法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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自主法政祭に規制はいらない!
8学生の初公判は大成功!
齋藤くんたちの初公判は圧倒的に大成功した。8人の学生は「大学とは何か」を問い、自主法政祭貫徹と10/16集会の方針を熱烈に訴えた。いざ学祭規制粉砕の10/16へ!
自主法政祭つぶしの「規制」絶対反対!!
当局は今秋、ついに学祭への全面介入に踏み出した。法大生の誇り、それが自主法政祭だ。今年はこの学祭を当局が私物化しすべて管理しようとしている。1つは飲酒規制、もう一つはサークル企画の選別・妨害だ。当局は「飲酒で事故があると責任問題」だとか、「施設を管理する権限は大学にある」などといっているが、要は学祭の主人公が学生とは認めないってことだ。学生が主人公じゃない大学祭とは何なのか? こんなふざけた言い分に納得できる学生なんかいない! 怒りはキャンパスに渦巻いている。10・16集会から反撃を開始しよう!
「施設管理権」をぶっとばそう!
支配の核心は「施設管理権」だ。また増えた監視カメラはどこを撮っているか? ピロティ下、つまり学生たちの「たまり場」だ。犯罪対策でもなんでもない。また、8学生の裁判でも最大の争点となる門に貼られた「看板」は学費を払えず除籍になった人を「入構禁止」として晒し者にするという人権侵害の極致だ。これらの一切を当局は「施設管理権」の名の下に居直ってきた。学生が仲間と語らう事を監視し、人間の尊厳を踏みにじる事をとおして管理されるのが法大の施設ということだ。この施設管理権をぶっ潰して、腐った支配をへし折ってやるときが来た。
自主法政祭こそ法大生の誇り!
そもそも学祭での飲酒や企画の是非などに責任をとってきたのは学生だ。学生には学祭の運営と起きてくる問題に対処する力がある。その証拠は自主法政祭61年の歴史であり、今日も学祭準備に取り組んでいる我々自身だ。ここに核心がある。学生には力がある。問題を避けて行動を萎縮させるのではなく、仲間と共に解決していくことで行動を発展させる力がある。こうした行動の中でこそ、学生は自らの力で社会の展望を切り開いていく力を発揮する。だから、自主法政祭こそ私たち法大生が最も輝く空間だ。
当局はこの学生の誇りに「規制」を「加える」という。学生との合意など一顧だにせず「施設管理権がある」から規制はかけて良い、という論理ならざる論理を暴力的に押し通してくる。
こんなあり方の何が「自由と進歩」(by増田総長)なのか!?はっきりしているのは、当局は問題を解決できないし、しようともしないことだ。問題を回避するためにあらかじめ行動を潰して回ることしかしない。したがってそこには葛藤も、努力も、その先に生まれる進歩もない。あるのは「処分と退歩(逮捕)」だけだ。こんなやつらに学祭を好きにする資格はない。昨日も今日も準備に駆け回る私たちこそ学祭に、そして法政大学のすべてに責任をとりきる本当の主人公だ!
規制ぶっとばし自主法政祭貫徹しよう!10/16-11/1へ!!
学祭規制をぶっ飛ばし、自主法政祭を学生の手に奪いかえそう! 絶対にできる!! ビラまきを禁止し、サークルの居場所を奪い、抗議する学生を処分しても、学生は弾圧に反撃し、勝利してきた。昨秋は文化連盟つぶしに雇われた暴力警備会社「ジャパンプロテクション」を完全に追放した。つい先月は「東京警備保障」の星&正木による「暴行」被害でっち上げを粉砕し、99.9%の有罪率をぶち破っての無罪判決という「奇跡」を実現した。初公判には日本中から学生が傍聴に結集し、11月にはカリフォルニア全州ストを打ち抜いたアメリカの大学生もやってくる。いまや法大の闘いは、「大学の主人公は学生だ」という普遍的真理をめぐる一大焦点となっている。
すべては、仲間との団結にのみ依拠して闘い抜いてきた私たちが自ら生み出した力だ。これこそ未来を代表し、世界を変革しうる学生の力だ。自主法政祭を貫徹する中から大学と教育を学生の手に奪い返す力が生み出されてくる。この力を世界中の労働者・学生と一体で勝ち取ろう! 10・16から11・1へ!
8学生の初公判は大成功!
齋藤くんたちの初公判は圧倒的に大成功した。8人の学生は「大学とは何か」を問い、自主法政祭貫徹と10/16集会の方針を熱烈に訴えた。いざ学祭規制粉砕の10/16へ!
自主法政祭つぶしの「規制」絶対反対!!
当局は今秋、ついに学祭への全面介入に踏み出した。法大生の誇り、それが自主法政祭だ。今年はこの学祭を当局が私物化しすべて管理しようとしている。1つは飲酒規制、もう一つはサークル企画の選別・妨害だ。当局は「飲酒で事故があると責任問題」だとか、「施設を管理する権限は大学にある」などといっているが、要は学祭の主人公が学生とは認めないってことだ。学生が主人公じゃない大学祭とは何なのか? こんなふざけた言い分に納得できる学生なんかいない! 怒りはキャンパスに渦巻いている。10・16集会から反撃を開始しよう!
「施設管理権」をぶっとばそう!
支配の核心は「施設管理権」だ。また増えた監視カメラはどこを撮っているか? ピロティ下、つまり学生たちの「たまり場」だ。犯罪対策でもなんでもない。また、8学生の裁判でも最大の争点となる門に貼られた「看板」は学費を払えず除籍になった人を「入構禁止」として晒し者にするという人権侵害の極致だ。これらの一切を当局は「施設管理権」の名の下に居直ってきた。学生が仲間と語らう事を監視し、人間の尊厳を踏みにじる事をとおして管理されるのが法大の施設ということだ。この施設管理権をぶっ潰して、腐った支配をへし折ってやるときが来た。
自主法政祭こそ法大生の誇り!
そもそも学祭での飲酒や企画の是非などに責任をとってきたのは学生だ。学生には学祭の運営と起きてくる問題に対処する力がある。その証拠は自主法政祭61年の歴史であり、今日も学祭準備に取り組んでいる我々自身だ。ここに核心がある。学生には力がある。問題を避けて行動を萎縮させるのではなく、仲間と共に解決していくことで行動を発展させる力がある。こうした行動の中でこそ、学生は自らの力で社会の展望を切り開いていく力を発揮する。だから、自主法政祭こそ私たち法大生が最も輝く空間だ。
当局はこの学生の誇りに「規制」を「加える」という。学生との合意など一顧だにせず「施設管理権がある」から規制はかけて良い、という論理ならざる論理を暴力的に押し通してくる。
こんなあり方の何が「自由と進歩」(by増田総長)なのか!?はっきりしているのは、当局は問題を解決できないし、しようともしないことだ。問題を回避するためにあらかじめ行動を潰して回ることしかしない。したがってそこには葛藤も、努力も、その先に生まれる進歩もない。あるのは「処分と退歩(逮捕)」だけだ。こんなやつらに学祭を好きにする資格はない。昨日も今日も準備に駆け回る私たちこそ学祭に、そして法政大学のすべてに責任をとりきる本当の主人公だ!
規制ぶっとばし自主法政祭貫徹しよう!10/16-11/1へ!!
学祭規制をぶっ飛ばし、自主法政祭を学生の手に奪いかえそう! 絶対にできる!! ビラまきを禁止し、サークルの居場所を奪い、抗議する学生を処分しても、学生は弾圧に反撃し、勝利してきた。昨秋は文化連盟つぶしに雇われた暴力警備会社「ジャパンプロテクション」を完全に追放した。つい先月は「東京警備保障」の星&正木による「暴行」被害でっち上げを粉砕し、99.9%の有罪率をぶち破っての無罪判決という「奇跡」を実現した。初公判には日本中から学生が傍聴に結集し、11月にはカリフォルニア全州ストを打ち抜いたアメリカの大学生もやってくる。いまや法大の闘いは、「大学の主人公は学生だ」という普遍的真理をめぐる一大焦点となっている。
すべては、仲間との団結にのみ依拠して闘い抜いてきた私たちが自ら生み出した力だ。これこそ未来を代表し、世界を変革しうる学生の力だ。自主法政祭を貫徹する中から大学と教育を学生の手に奪い返す力が生み出されてくる。この力を世界中の労働者・学生と一体で勝ち取ろう! 10・16から11・1へ!
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