実行委員会が弾劾声明
6・29デモ不許可を弾劾する
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(1) 6月27日、東京都公安委員会は、「戦争―失業、貧困、民営化にたち向かう労働者の国際的団結を!サミット粉砕6・29全国労働者総決起集会(13:00 代々木公園B地区野外ステージ)の主催団体である6・29集会実行委員会が申請した、渋谷駅前を通るデモコースを不許可とするサミット弾圧を強行した。 (2) 東京都公安委員会は、なぜ今回ここまで異常なデモ規制をかけてきたのか。 私たちは呼びかける。 |
4・27法大弾圧裁判の次回公判は、7月9日(水)14時から、東京地裁429法廷で行われます。
新井さんの被告人質問の途中ですが、不当にも新井さんが新たに起訴された関係で、僕の被告人質問を先にやることになりました。もちろん新井さんも出廷します。激励にもなるので、ぜひ傍聴に来てください。被告人質問では、4・27弾圧や、その背景、僕が入学した03年から3・14弾圧含め、事件に関連することを答えていく予定なので、事件についてよく知らない方が傍聴しても、大丈夫だと思います。
傍聴券は抽選があるので、1時間前に裁判所の入り口の外、国道1号側に並んでください。公安警察がうじゃうじゃいますので、顔を見られたくない方は、100円ショップでサングラスとマスクの用意をお願いします。サミット期間中で、現地闘争に行かれる方も多いかと思いますが、傍聴への結集をよろしくお願いします。
6月23日の朝日新聞に増田総長の高校生に向けた企画の特集記事が掲載されています。内容は、以下の通り。
「大学とは、自分から問題を発見する場所です。
高校までは与えられたものを理解すればよかった。これに対し、大学は自由で、何でもできる。自分がやりたい問題を教員や様々な施設を利用して追究できる。結果として、社会に出て役に立つことも学べるはずです。
だから学生には自分で問題を作り出して、考えてほしい。学問でもサークルでもスポーツでもいい。一点を徹底的に突き詰めていくことで、自分が知っていたこととは違う、いろいろな面が見えてくる。その他の問題にも関心が持てるようになる。」
増田よ! 「大学とは自由!」とよく言ったものだ! 自由な大学で、なぜ85人も逮捕されるのか?なぜ法政には言論・表現の自由や思想信条の自由、集会結社の自由もないのか?ではあのジャージ軍団は何だ! 増田の言う「自由」とは、資本や警察の「自由」ではないか!
さらに「文部科学省の『学生支援GP(新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム)』にも選ばれた、学生の力を生かした学生支援を進めている」だと言っている。
学生会館解体、学友会廃止、サークルの切り捨ては、文部科学省の肝いり政策だと言うのだ。文化連盟の非公認化もGPの政策だ。従わなかったら、金を出さない、親を使って、処分をちらつかせて脅す。学生の自治や自主性を徹底的に奪い、大学が直接学生を管理することが、「社会的ニーズ」だと言っているのだ。ふざけんな! やっぱり増田総長は打倒だ!
海外のアクセスに応えて、外国人記者クラブでの会見での、英文のスピーチを載せます。
Free Speech Campaign and Struggle Against G8 Summit
38 arrested in Hosei University
On May 28 and 29, after handout of flyers, animated speeches, massive march on the campus calling for a struggle against the G8 Summit at Lake Toya and for free speech, 38 students were arrested by the security police.
Right to free speech publicly denied
Since 2006, the
In 2007, five students were arrested. On April 27, two students were arrested and detained for seven months. On October 17, two students were arrested and one of them was indicted and detained for seven months. The indictment document reads, “He committed trespassing, as he entered the
The
Nevertheless, the students have not caved in.
May 21 and 22, 2008, Bunren, Federation of Cultural Clubs, held a protest rally. The paid thugs beaten up and kicked the students who used bullhorn and hustled the participants of the rally. With cuts and bruise in every part of their body, the students repeatedly held rallies.
In these circumstances, the students had been preparing a massive rally on the campus and a huge demonstration around the University.
Students marched calling for struggle against G8 Summit and for withdrawal of disciplinary measures on Hosei Students
Nearly 200 security policemen attacked the students’ march
On May 28 this year, The Tokyo Metropolitan Police Department arrested 5 students for “personal injury” and “obstructing officers from performing their duty.” This is a complete fabrication. The thugs paid by the University administration had repeatedly conducted physical violence. Yelling, “We kill you!”, they had assaulted the students over and over again. In these circumstances, 100 plane-clothe security policemen surrounded the 5 students and arrested them.
On May 29, the police arrested 33 students for “trespassing” and so on. Two persons who took the pictures of the site were also arrested and are still in jail. Ishizawa, security officer of the First Security Division of Tokyo Metropolitan Police Department, assaulted and arrested the camera crew. Ishizawa did that in order to prevent the evidence of violence by the police and the thugs from being widely known.
The students launched on this day a free speech rally and demonstration in order to call a students’ strike against G8 Summit and for immediate release of arrested students and withdrawal of disciplinary measures. With animated speeches and chant, the turnout was tremendous. The Hosei administration and the police shivered with fear of massive students’ movement; they arrested 33 students for “trespassing” etc.
83 students have been arrested in total since
We urge immediate release of 38 students arrested on May 28-29.
Let’ us protest the oppression and hold a huge the anti-G8 rally on June 29, Zone B,
記者会見の詳しいやりとりが報道されています。記者会見の内容が知りたい方は、ぜひ下のリンクにアクセスしてください。
http://www.e-fccj.com/node/3592
http://www.news.janjan.jp/government/0806/0806190085/1.php
19日、外国人記者クラブにおいて、5・28-29法大弾圧の記者会見を行いました。はじめに、当日のビデオが流され、記者たちは驚きの顔を見せていました。そして、久木野君と森川文人弁護士が登場し、堂々の記者会見となりました。海外のマスコミから法大弾圧が注目されはじめています。在住外国人記者たちは、G8サミット反対運動が逮捕者を出しながら闘われていることに大きな関心を寄せています。サミット関連の弾圧であるはずなのに、開催国である日本のマスコミが報道しないことに驚きが集中しました。記者の質問は「35ヶ所に分散留置されているのはなぜか?」「大学といえども公共の施設ではないのか?」「労組支援はあるのか?」「弾圧がエスカレートしたきっかけは何か?」など、制限時間を超えるほど熱い記者会見となりました。
19人の仲間の奪還をかちとったぞ!(1名は少年扱いで家裁送致)
怒りを燃やして、明日20日(金)第3波法大包囲デモへ決起しよう!
学生1名に対して緊急の抗議!
今日の昼間に「5月29日の建造物侵入」で学生1名を令状逮捕! 昼休みの情宣をやろうと外堀公園を歩いていた学生に対し、いきなり公安が集まって学生を逮捕していったのだ! ふざけんな!
大学当局は、警察と一体となり、昼休みに教職員を動員し、弾圧体制をとっていた。これは完全に、6・20第3波法大包囲デモ、6・29渋谷大デモに対する恐怖のあらわれだ。今日の逮捕はサミット前になんとか逮捕しておきたいというあがきにすぎない!校門には新たな掲示板が設置された! ますます非和解だ! 残りの36人を取り戻すぞ!
逮捕がわかっていたかのように教職員が動員されていた。
今日付けで出された正門前の掲示板
みなさん! お待たせしました! 20日、大弾圧をぶち破るデモをやります!
法大当局と警視庁は、38名を不当逮捕し、いまだに勾留し続けています。38人が全員完全黙秘・非転向を貫いて闘っています! 取り調べでは「サミット前には出さない」などと言っています。5・28-29弾圧がサミット弾圧であり、6・29サミット粉砕!渋谷大デモへの恐怖のあらわれです。いよいよ、18日、19日が勾留満期です。そして、20日、弾圧勝利として被弾圧者が登場します! 20日法大デモに立ち上がろう!
第3波法大包囲デモ!
6月20日(金)
13:25 法大正門前START!
最後の勾留理由開示公判が行われました!
5月28日に、警備員への「傷害」ででっち上げ逮捕された事件。
法廷には、新井君、中島君、織田委員長の貫禄のある3人が登場。
はっきり言ってデタラメな裁判でした。
まず、3人の共謀した「傷害」と言うのだが、織田委員長は警備員と接触した事実はない。しかし、裁判長は「挙動と言動で暴行を指示した」というのだ。弁護士が「具体的な挙動や言動とは何か?」と突っ込まれると、裁判長は「捜査段階なのでこれ以上の事実は開示できない」という始末。あの共謀罪ですら具体的な行動をもって「犯罪」とする。内心は処罰できないからだ。しかし、この事件では具体的事実すら明らかにできないのだ。明らかにできないのは、具体的な共謀の事実などはじめからないからだ!
続いて、新井君と中島君への「傷害」のでっち上げだ。東京警備保障一の暴力警備員=星(上写真の男)が「被害者」だというのだから許しがたい。お前は何度となく学生に暴力をふるって来たことか! 星は「4月11日、顔面を殴打されて5日間の治療を受ける傷害を受けた」というのだが、弁護士が「ではどのような傷を負ったのか?」と突っ込まれると、またしても何も言えない裁判長。普通、「傷害」だと何らかの身体的損傷が出ているはず。しかし、この具体的な怪我の状況も言えないくらい程度のものなのである。
逆に、暴行を受けていたのは学生の方だ。4月11日は、市ヶ谷学生センター長・木原がトラメガを奪って、東京警備保障の警備員が暴力的に学生に襲いかかってきた日だ。事実、新井君は首を絞められ、中島君はメガネをとられた。これに対して、「抵抗」したら、それが傷害だというのだ。だったら、あのジャージ軍団は何なのだ!
「いい加減にしろ!」「釈放しろ!」法廷は怒りに包まれ、開示公判は勝利的に締めくくられた!
明日が、5・28弾圧の勾留満期だ! 38人を取り戻そう! 6・20第3波法大包囲デモに立ち上がろう!
13日、勾留理由開示公判の第3弾が行われた!
今日は中四学生グループと首都圏学生のグループが出廷した。
法廷は、7人の仲間と2人ずつ看守がつき、すし詰めの状態。それでも仲間は元気な顔を見せた。
裁判はとんでもない裁判だった。勾留の理由は警察の言っていることをそのまま言うだけで、理由は全く開示しない。弁護人が「開示しない法的根拠を示せ!」と言うと、「これ以上言うことはない」「弁護人の発言も禁止する」というとんでもない訴訟指揮だった。追いつめられた裁判長は「勾留延長を発布したのは別の裁判官」と言い出す始末。無責任ぶりに傍聴人の怒りが爆発。廷吏は傍聴人を無理矢理排除して、傍聴人の腕をつかんで、怪我を負わせた。結局、合理的理由も示せない裁判所は、暴力しか手段がない。
傍聴人の退廷の連発に怒った被疑者(逮捕された仲間)が裁判官に詰め寄り、7人全員が退廷! 次々と仲間が手錠をかけられ羽交い締めにされ排除されていく。開示公判は回を増すごとに激しくなっていったが、被疑者が全員退廷は前代未聞。それだけ38人の怒りと団結力はすごいのだ。
15時からの2回目の公判では、グラグラになった裁判官にかわって、書記官(裁判官の下の段にいて記録をしている奴)が「退廷」と言い出す始末。もうこんな裁判は裁判でもない。
地裁前の総括集会では、仲間の母親が発言「私は平凡な主婦でしたが、きょう傍聴してびっくりした。あまりのひどさ、それに抗議するひとたちに拍手をしただけで私も退廷させられました。社会を変えようとした子どもに誇りをもっています。」と発言。闘いの中で団結は強まっている。
東京地裁の周辺は法大裁判に圧倒的な注目だ。この日だけで署名は170筆。カンパもたくさん集まっている。
次回の勾留理由開示公判は、17日(火)16時開廷だ。最後の勾留理由開示公判だ。最後の決戦だ。傍聴は15時東京地裁前に集合です。5・28弾圧「傷害」でっち上げ事件の3人が出廷。織田委員長も出廷する。ぜひ結集を!
この間の裁判長の許しがたい言動の数々に怒りを燃やし、熱い結集を訴えます!
6月13日(金)
5.29法大弾圧についての勾留理由開示公判
13:30開廷 15:00開廷
(それぞれ、何人かのグループで行われます)
6月17日(火)
5.28法大弾圧についての勾留理由開示公判
16:00開廷
全日程ともに、1時間前から傍聴券の配布場所に並んでください。
8日、25歳の青年労働者が秋葉原の歩行者天国で7人の労働者・学生を殺害するという衝撃的な事件が起きた。警察の取り調べに「世の中が嫌になった。生活に疲れてやった」と話しているという。
マスコミは、彼が派遣で希望も誇りも奪われてきたことに言及しながら、結局は事件の責任を彼の自己責任であり、「身勝手」だと書き立てている。
ふざけるんじゃない! われわれと同じ若干20代の青年労働者が、人生の希望も誇りもすべて奪われなければならなかったのは、いったいだれのせいなのか? 自殺をはかったり、同じ労働者・学生に刃を向けなければならなかったのは、だれのせいなのか? 一切の責任は、人間を使い捨てのモノのように売買・酷使し、あくどく儲けてきた派遣や自動車の資本家連中ではないか!
青年労働者をとことん搾取し、誇りも未来も奪ってボロ儲けしてきたトヨタ
彼は、人材派遣会社・日研総業に登録し、トヨタグループ・関東自動車工業の東富士工場(静岡県裾野市)に派遣され働いていた。仕事は、次々にラインに流れてくる車部品の塗装を延々と目で点検するという気の遠くなるような単調作業だ。それを月曜~金曜、午前6時半~午後3時5分の日勤と午後3時20分~同11時15分の夜勤を1週間ごとに入れ替えて働いていた。
労働者としての誇りなんてまったく持てない。ただラインを止めないためのロボットとして、仲間との団結も人間性もとことん奪われる。しかも、社会保険など将来の保障も展望も何もないこんな仕事が、いったい何年つづけられるというのか? これこそトヨタ経常利益2兆円のボロ儲けの裏で、2000万青年が使い捨てにされてきた現実そのものではないか?
実際、今回の事件も、工場の大クビ切り計画が彼を最後的に追いつめた。工場側の説明でも派遣社員200人を50人に減らすという大クビ切りが計画され、彼自身、事件の9日前には職場の現場責任者から、解雇の見通しを通告されていた。マスコミは、その後彼が雇用継続になったという会社側の弁明を擁護しているが、ふざけるなということだ! 3月までの契約期限など口先一つで反故にし、計画即解雇を通告している。この労働者を人とも思わないような解雇の現実こそ、彼を絶望に追いやった一切の原因ではないか!
彼は解雇が通告されたのち、同僚に「会社に切られたら、次はどうしたらいいんだ」と話したり、作業中に「ふざけるな!」と叫んだりしていたという。「お前らが首切っておいて、人が足りないから来いだと? おかしいだろ」とも言っている。これ自体、まったく正当な怒りだ!
死すべきは資本主義! 労働者・学生は、団結して資本・権力と闘おう!
しかし、今回の事件は本当に痛苦にたえない。最もくやしいのは、彼のまったく正当な怒りが、本来の敵=資本の支配ではなく、同じ労働者・学生に向かい、7人もの殺害事件となったことだ。職場に闘う労働組合があり、彼が団結して闘えたなら、絶対にこんな事件にはならなかった。あくどい日研やトヨタ資本にこそ、怒りのストライキをたたきつけられたはずだ。
彼はサイト掲示板に「高校出てから8年、負けっぱなしの人生」「悪いのは俺なんだね」「勝ち組はみんな死んでしまえ」と書いていた。資本家は、労働者を支配し、こき使うために、労働者を「勝ち組・負け組」「正規・非正規」「日本人・外国人」と分断し、競争させる。労働力商品として労働者から徹底して誇りを奪い、奴隷にすることでしか生きられないのが資本なのだ。ふざけるな! 死すべきは労働者ではない! 労働者に寄生し、労働者を殺しながら生きてきた資本主義だ!
韓国・東亜日報の徐永娥・東京支局長は、「長く生きても希望や展望をもてない若い人が多いのでは。派遣社員が増えて隣で働く人とのつながりも薄れ、団結して闘う相手もみえにくくなっている」と事件の背景を語っている。
今、労働者・学生に必要なのは、真の敵である資本・権力に怒りを爆発させ、団結して闘うことだ。奴隷の鎖を引きちぎり、ひとり一人が社会を変える決定的存在だという誇りと団結をとりもどすことだ。
団結の拡大こそ勝利! 授業を拒否し、38人のように闘おう!
5・29法大デモは、まさにそういう闘いだった!
東富士工場の現実は法政大学の現実そのものだ。授業は団結のためではなく、とことん学生を分断・競争させ、誇りを奪い、ひとり一人の存在を資本の奴隷として低めるために行われる。当局や社会にちょっとでも怒りを見せれば、親をよびだされ、処分・弾圧で見せしめにされ、正体不明のジャージ軍団から殴る蹴るの暴行を受ける。
ところが、5・29学内デモに立った学生は、この現実に対し、とことん敵をはっきりさせ、仲間を裏切らない学生の団結をとことん信頼して立ち上がった。「死すべきは資本主義だ!」とはっきりさせ、「学生は団結しよう! 労働者と革命やろう!」と立ち上がった。それが、「サミット粉砕!処分撤回!」という5・29デモのスローガンだった。そうして38人は、ついにこの閉塞された支配を突き破ってキャンパスを解放したのだ。38人の団結は、大弾圧をぶちやぶり、文化連盟の闘いとして拡大している! この団結の強化・拡大こそが勝利なのだ!
韓国、法政大学、東富士工場…。今や末期的な資本主義=新自由主義の支配が崩壊し、労働者・学生の怒りが、あらゆる職場・キャンパスで、世界中で爆発し始めた! このことに最も恐怖しているのがG8の資本家連中だ! 彼らは労働者が団結し、資本主義打倒の革命に立ち上がることにとことん恐怖している。
38人のように闘おう! 6・29渋谷デモで世界の労働者と団結しよう! すべての学生は革命の団結に生きよう!
どうも、京都大学の学生です。10日は関西の仲間の勾留理由開示公判に参加しました。東京地裁には新井君・友部君や内田君の裁判で行っているんですが、勾留理由開示公判ということでは初めてでした。不当逮捕されたみんなは獄中で元気に闘っていたようで、思っていたより明かった。裁判後には警備員の制止をはねのけ、握手して団結を打ち固めました。
しかし、参加してあらためて今回の弾圧のでたらめさをひどく感じますね。何よりも、裁判官がでたらめな回答しか答えない。「『中核派の構成員とその同調者』とはどのような範囲の人を含むのか?」という弁護士の追及に対して「『中核派の構成員とその同調者』である」という回答ならざる回答を。「法政大学に侵入したというのは敷地に立ち入ったことを言うのか、門の中に入ったことを言うのか?」という追及に対しては、「法政大学は東京都千代田区富士見2-17-1であることから明確」と、でたらめ極まりない。結局、「正当な理由がない侵入」をくり返すのみでまったくこちらの追及には答えませんでした。傍聴からは抗議の声の嵐。これに対して警備員が10人ほど襲いかかる中6人ほどが退廷。不当逮捕された関西の人の弟があまりの不当な裁判に怒り、立ち上がることもできない中、警備員が大挙して引きずり出す。彼がそれを振り払って自分の足で去ろうとした時、振り払ったことをもって裁判官が「拘束」を命令したらしく、警備員10数人が走ってエレベーターに乗ろうとする彼を拘束、拘置裁判にかけられました。
不当逮捕されたみんなとの団結を打ち固め、不当に拘束された彼も無事奪還しましたが、もう怒りに堪えません。警察の完全に一体となり決起した者を弾圧する。それが今の裁判所の実体です。 今日も弁護士が法廷で宣言しています。「この学生たちは世界の労働者階級の闘いの最先頭にいる」のだと。このことに絶対の自信を持ちましょう!
次回の勾留理由開示公判は、13日です! さらに傍聴に集まって、38人を取り戻そう!
サミット粉砕に向けた感動的な闘いがここ法政大学から始まりました!
5月29日昼休み、正門封鎖、キャンパス中央立ち入り禁止の超戒厳体制のなか「サミット粉砕」「恩田君処分撤回」を掲げた法大生と全国の学生がキャンパス中央に登場し、集会を開催しました! 学生センター長・木原が妨害に来るも、逆に学生が怒りの追及。木原は校舎に逃げ帰り、キャンパスは完全に学生のものとなりました! 学生は解放されたキャンパスでデモに突入。キャンパスを解放したデモは、感動的な高揚感を勝ち取りました!
これに恐怖した公安刑事百数十人が学内に突入し、33人を不当逮捕。しかし学生は、“隣の仲間を裏切らない団結”で一歩も退かずに闘いました。固くスクラムを組み、一人が逮捕されそうになるたびに全員で果敢に取り返す。そうやって当局や権力を徹底的に追いつめたのです。これ
が団結の力です!
38人逮捕への怒りをたたきつけよう!
5・28-29大弾圧は、弾圧や処分、ジャージ軍団によっても学生の団結を押しとどめることができなかった権力・法大資本の敗北宣言です! そこにあるのは、学生の怒りと団結への恐怖、法大ストライキへの恐怖という一点です。
上等だ! だったら学生はとことん団結し、ストライキをやってやろうじゃないか! ふざけた連中に学生の怒りを思い知らせてやろうじゃないか!
法大こそサミット粉砕の主戦場だ!
今回の弾圧でハッキリしました! 洞爺湖サミット粉砕の主戦場は法政大学なのです! 世界の労働者・学生の怒りが、G8の強盗サミットに向けられています。その開催国・日本で爆発した法大5・29デモが、世界の労働者・学生を鼓舞激励しているのです!
逮捕翌日、文連はすぐに抗議集会を開催し、6月2日から怒りのハンストに突入しました! 仲間を大学当局によって売り渡され、警察権力によって逮捕された怒りと、大デモを打ち抜いた感動がそこにはありました! これこそ団結なのです! 怒りや感動すべてを共有し闘う。これが全世界の資本家が最も恐れる団結なのです! 国家権力が恐れるサミット粉砕の核心は、まさに法政にあるのです!
開示公判の傍聴に行って、団結しよう!
明日6日、不当逮捕された38人のうち6人の勾留理由開示公判が東京地裁で行われます。多くの学生で傍聴席をうめつくし、仲間をとりもどそう! 完黙・非転向で闘う仲間と、獄壁をぶちやぶって団結しよう! 公判は、13時半からと15時からと2つ行われます。12時半に東京地裁(有楽町線・市ヶ谷→桜田門)に来てください!
怒りのハンストが4日目に突入!
38人の逮捕に怒りの闘いが始まった! 文化連盟の斉藤郁真委員長が無期限のハンガーストライキ(断食)に突入しました! ハンストは72時間を超え、今もキャンパスで闘っています!
ハンガーストライキとはその名の通りモノを一切口にしない、まさに命をかけた闘いなのです! かつて仲間の釈放を要求しハンストに突入した労働者がそのまま餓死するまで闘い、それと連帯した労働者が暴動まで起こし仲間の奪還を勝ち取るという闘いがありました。文連、そして法大生の怒りはここまで来ているのです! 法大生は今全世界の最先頭を突っ走る闘いをしているのです! 文連の決起につづき、闘おう!
サミット粉砕し、資本主義を打倒しよう!
サブプライムローン破綻をきっかけに、全世界の金融機関が大打撃を受けています。アメリカで10本の指に入る証券会社ベアースターンズはたったの3日間で破綻しました。大銀行が世界中で次々につぶれる。そういう時代が始まったのです!
大損失を出した資本家は何を始めたか? 労働者のクビを切り、石油や穀物に投機を始めたのです! 市場と資源を強奪する投機や戦争で、石油も食糧もガンガン値上がりしています。インフレと食糧危機が激発し、世界中で労働者が賃上げストライキや食糧暴動に立ち上がっています。
何が“食糧サミット開幕”か! 貧困も食糧危機も環境破壊も全部、福田やブッシュやサルコジなどG8の資本家がつくりだしたものじゃねえか! 社会はもはや資本家とは相容れないんだ! 強盗サミットを粉砕し、資本主義なんて一刻も早く打倒しよう!
全世界を揺るがす労働者階級の決起!
労働者の団結した力が世界を揺るがしています。韓国ではイ・ミョンバク政権がたった100日で打倒デモに包囲されています。フランスではサルコジに対する年金制度改革反対の70万人デモが叩きつけられました。ベルリン公共部門のストライキ、イラン・サドラ造船労働者のスト、
中米ホンジュラスの食糧暴動と世界はまさに革命情勢です!
法大でサミット粉砕ストライキを闘い、
6・29全国労働者総決起集会へ!
洞爺湖サミット―それは世界各地で戦争と貧困を生んでいる張本人が集まる強盗会議です! 彼らには食糧問題も環境問題も解決できないし、さらさらその気もない。どの国の資本家も、いつ自分が労働者に打倒されるかビクビクしているのです。「青年の過激化」がサミットのテーマになっています。世界中で資本家の食い物にされてきた青年・学生が怒りを爆発させ、団結して立ち上がっていることに彼らは最も恐怖しているのです。5・29を火柱とする法大ストライキの爆発こそ、その最先端です。法大からサミット粉砕ストライキを闘い、6・29に立ち上がろう!
(本日のビラ)
38人の決起に引き続き、団結拡大!
闘う意欲は増すばかり!
↓ 5月30日 不当逮捕翌日から徹底弾劾の集会
↓ 6月4日 ハンストに決起したS君先頭に集会。
キャンパスは解放的!
↓大学の暴力支配を許さんと追及すると、
逃げ帰ってしまった学生センター長・木原。
正々堂々と出てきたらどうだ!
↓ 6月5日 文連執行部S君ハンスト72時間経過
38人のように団結して闘おう!
法大ストライキで反撃だ!
●勾留理由開示公判に集まろう!
明日6月6日(金)は、38人のうち「公務執行妨害」で逮捕された6人の勾留理由開示公判です!
勾留理由開示公判とは、法廷の場で、弾圧のデタラメ性、勾留の不当性を暴き、6人の釈放を求める重要な闘いです。この公判の場で6人と会えます。傍聴席を埋め尽くして、まず6人を取り戻そう!
①5・28弾圧
6月6日(金) 13時半開廷
@東京地裁429法廷
※12時半に東京地裁前に集合
②5・29弾圧
6月6日(金) 15時開廷
@東京地裁429法廷
※14時に東京地裁前に集合
おまけ
学生への暴行を常とする学生弾圧部隊・ジャージ軍団は、
歩道にまで出てきて暴力を振るうようになった。
今朝のビラまきでは、ビラまきしていた人の傘を破壊。
その様子をみていたタクシー労働者が、「がんばってくれ!」と5000円をわれわれにカンパしてくれました!
(写真は6月4日昼集会)
6月4日、東京地裁で10・17クラス討論弾圧裁判の第5回公判が開かれた。
内田晶理君が元気に出廷し、冒頭に「5・28-29で逮捕された学友と団結してサミット弾圧を粉砕する!」と高らかに宣言した。
前学生部長の安東が前回に続いて検察側証人として現れた。安東は恥知らずにも自らが弾圧の陣頭指揮をしたことをとくとくと語り、さらに内田君の追及に対し、今年4月の「政治セクトにご注意」などという法政大学を名乗っての文書も作成にかかわったことを白状した。安東よ、いずれその罪業を地獄で後悔させてやるから待っていろ!
内田君の戦闘的な追及に対し、検察と裁判長はたびたび「本件に関係ない」などと禁圧しようとしたが、内田君、弁護士、傍聴席の仲間が一体となってはねのけ粉砕した。
開廷前の昼休みには38人不当逮捕に抗議するビラまき、署名が裁判所前で行われた。
この日のために準備していた資料まで逮捕時に押収された新井君だったが、予定どおり被告人質問に入った。新井君は法大での不当逮捕を徹底的に弾劾し、「今法大キャンパスでは暴力職員が『殺してやる』と言って学生に襲いかかっている。その時に、この裁判は何をくだらないことやってるんだ!」と裁判長に怒りをたたきつけた。そして「僕を含めて全員をすぐに釈放しろ! 裁判所なんかふっとばし、法大スト、サミット決戦を断固ぶちぬく!」と力強く宣言した。
友部君も、「デッチ上げ逮捕はわれわれ被告の防御権の侵害であり抗議する。ふざけた裁判所のあり方を粉砕する」と裁判長に迫った。
逮捕された学生と傍聴席を埋めた仲間が、一体となって裁判所と警察を圧倒している。すごい勝利だ! 次回は6月26日。全力で集まろう。
6月6日(金)です! 勾留理由開示公判とは、法廷の場で、弾圧のデタラメ性、勾留の不当性を暴き、6人の釈放を求める重要な闘いです。この公判の場で6人と会えます。傍聴席を埋め尽くして、まず6人を取り戻そう!
①5・28弾圧
6月6日(金)
13時半開廷
@東京地裁429法廷
※12時半に東京地裁前に集合
②5・29弾圧
6月6日(金)
15時開廷
@東京地裁429法廷
※14時に東京地裁前に集合