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法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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 昨日、暴処法弾圧裁判の公判が行われました。

 今回は裁判官が変わるということで、織田君・新井君・藤田弁護士より更新手続きの意見陳述を行いました。
 トップバッターはアラタクこと新井君。
 「こんな裁判はただちにやめるべき!!」とのっけからガン飛びの意見を表明。
 さらに「これまで出てきた検事側の証人は10人中6人が公安であり、政治弾圧であることは明らかだ」「公安とはそもそも何か。法大キャンパス前を徘徊し、政治弾圧のためだけに存在している。」と喝破。
 そして、ある雑誌にて佐々という公安が「革命が起きたら我々は処刑されるであろう」と言っていたことを紹介し、まさに公安が革命圧殺のために存在していることを自認していると暴露・断罪しました。
 最後に、暴処法弾圧の核心が団結破壊であることを明らかにし、「文連・全学連の団結は世界に拡大している。闘えば勝てる。」と訴えて終わりました。
 二番手は全学連プレジデントの織田君。
 「本件は法大における不当な学生弾圧、政治弾圧である。」と力強く訴え、さらには暴処法弾圧が「看板が外れたか否か」をめぐるものではなく、立て看板・ビラ撒き規制、学友会廃止を含めた政治弾圧であるということを明らかにしました。
 そして「学館解体、寮の民営化…一言で言って『教育の民営化』が始まっており、法大では営業権が主張されている」ということ、学生から未来の賃金を奪い理事会のリムジンになっていることを弾劾!
 さらに検事立証が大破綻しているということ、次の裁判で何をやるかも決まっていない惨憺たる状況であり、こんな裁判はただちにやめるべきだということを訴えて意見陳述を終わりました。
 そして2被告の戦闘的な意見陳述を引き継いで、藤田弁護士からも圧倒的な意見陳述が叩き付けられました。

 更新意見の後は不当にも証拠採用された法大当局の監視カメラ映像の上映が行われました。
 あまりにもぼやけて人物特定などできやしないのに「証拠」として出されている監視カメラ映像に被告・弁護団・傍聴からも怒りが爆発しました。

 その後は公安警察・税所の検事による主尋問が行われました。
 この税所はメールを電話会社から取り寄せるなどを行った人物ですが、尋問ではボソボソと何の迫力もなくしゃべり、また検事の側も完全に意気消沈していててやる気なしコンビといった感じでした。

 そして重要なのは、裁判が終わった後に裁判長から次の立証計画を出せと言われたのに、またしても検事は全く出せていないということです。
 前回もそうでしたが、被告が奪還されて以降、検事の立証は破綻に破綻を重ねているということです。立証すらまともに出来ないような裁判ならさっさとやめろ!ということです。

 次回はちょっとあいて6月21日です。
 全力で結集しよう!!

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