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法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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3月6日、10・17法大クラス討論弾圧の第2回公判が行われた。内田君も元気に出廷、法大生を始めとする闘う学生との圧倒的合流をかちとった。

今回は、実況検分を行った公安警察・中村潤と、学生部職員・猪脇和夫に対する主尋問と反対尋問が行われた。


冒頭、内田君から第1回公判直後に、ボールペンの購入などが不当に禁止された事について、裁判官に対して怒りを込めて弾劾した。第1回公判が圧倒的にぶち抜かれたことに対する検察と裁判所がグルになっての報復弾圧だ。裁判官は、自己の不当性が暴露される事に恐怖し、内田君の発言を弾圧し、制限する。絶対に許せない! 内田君と傍聴席の怒りが高まっていく。こんな裁判官は断じて許してはならない!


次に公安警察・中村潤に対する主尋問と反対尋問だ。こいつは、3・14法大弾圧で29人の学生を不当逮捕した時の200人の公安警察の一人という極悪警官だ。だが、4・27法大弾圧においても実況検分を行い、右腕と左腕を間違えるなど、全くデタラメな実況検分しか出来ない奴でもある。

10・17クラス討論弾圧については、2回実況検分が行われたことが明らかとなった。1回目は、犯行現場とされる562教室であり、学生部職員・猪脇和夫が立ち会った。2回目は、法大の周辺の各門などであり、総務部のオガワという人物が立ち会った。

許し難いことは、法大当局が「見取図」なる法大の地図を公安に提供していることだ。法大当局は、どんどん警察権力との腐った癒着を強めている。

しかも、実況検分では、562教室だけでなく、法大キャンパス全体が「犯行現場」などと言っているのだ。


いよいよ極悪学生部職員・猪脇和夫に対する尋問だ。こいつは、3・14法大弾圧以来、ビデオカメラを手に学生の盗撮を繰り返し、「友部に旗竿で殴られた」などとウソをついて友部君を退学処分に追い込んだ極悪人である。

猪脇は、「10月初旬から、不審者が11月労働者集会の呼びかけを教室で行っていた」「不審者が教室でビラをまき、演説している」などと言い、「10月15日から教職員で体制を取り、教室を巡回し、ビラまきや演説をしている不審者を見つけ、発見したら退去勧告を行い、同時にビデオ撮影するようにした」などと絶対に許せない証言を行った。

そして、弁護士の「内田君が562教室で何をしていたのか」という質問に対して、猪脇は「11月集会の呼びかけをしていた。暴行事件(4・27法大弾圧事件の事)のことや、学友会廃止問題についても言っていた」などと証言。ふざけるな! これのどこが犯罪だと言うのか! 沖縄の怒りにつづいて11月集会に集まろうと訴えて何が悪い! 革命を呼びかけてなぜ悪い! 新井君・友部君への暴行デッチ上げ事件を弾劾してなぜ悪い! 学友会廃止というサークル活動つぶしを弾劾してなぜ悪い!


猪脇は、「不審者をビデオカメラで撮影することが自分の仕事」などと言い、「不審者とは学外者のことで、教室でビラをまき、演説している人のこと」などと言っている。しかも、猪脇はご丁寧に、「学外者一般が不審者ではない」「これは学生部の認識だ。つまり法政大学の認識だ」などと付け足している。要するに、法大当局は、11月労働者集会を訴える人間が学外者であり不審者だと言うのだ。腐っている!

さらに、猪脇は、法大当局がとった体制について詳しく質問されると、なんと「10月15日から11月2日まで体制当番を取った。緊急事態に対する対応だ」などと証言。まさに、11・4労働者集会の直前の2日(金)まで弾圧体制を取ったことを明らかにした。弁護士から、「なぜ、この時期にだけ体制を取ったのか? 以前からビラまきなどは行われていたのではないか」と質問されると、猪脇は「11・4の件でビラまき、演説をしていたので」などと、公然と11・4労働者集会破壊のための言論弾圧であることをキッパリと認めたのだ。

さらに弁護士からは、「緊急事態とは何をさすのか」と質問。猪脇は、「教室内でビラ・演説しているのが緊急事態だ」などと証言。まさに、法大当局にとっては、11月労働者集会という革命の呼びかけが法大でされること自身が「緊急事態」だと言うのだ。法大生が革命に立ち上がることを恐怖する法大当局!

弁護士は、「なぜ、11・4なのか?」と質問。これに対して、猪脇は「学外者のビラまき、演説は禁止されている」などと言い逃れようとした。だが、誰がどう見ても11・4破壊のための弾圧であることは明らかだ。猪脇は学外者や不審者という言い方をするが、そもそも2006年2月の「ビラまき・立て看板規制ルール」では、法大生であろうと教室でビラまきをすることを全面的に禁止しているではないか。お前らは、法大生だろうと、教室で11・4のビラを撒くこと事態も許さないと言っているではないか!


弁護士は、「教室でビラを撒くことで学生から苦情があったのか?」と質問。猪脇は、「2007年の秋に2-3回苦情があった」などと言う。さらに弁護士からは、「学生がビラまきに不満を感じているというデータはあるのか?」と聞かれると、猪脇は「ありません」と証言。要するに、法大当局が勝手にビラまきを弾圧しているということだ。


さらに、ビデオ撮影の問題だ。猪脇は、自分愛用のデジカメをもち、今回の裁判では、学生部に保管されているSDカードは、なんと20から30もあると言う。「そんなにあるのか!」と傍聴席がどよめく。全部、学生を弾圧しながら撮影してきたものだ。学外者だろうが、何だろうが法大当局に怒りを爆発させる学生を次々と撮影してきたのが学生部なのだ。まさに、学生部ではなく、学生弾圧部!

弁護士が「なぜビデオ撮影するのか」と質問すると、猪脇は「犯罪性のあるものの記録を取る。証拠保全のため」などと言い放った。猪脇は、11月集会を訴えるためにビラをまき、演説をすることが犯罪だと言うのだ。労働者や学生は、全員犯罪者だと言っているに等しいことだ。

内田君も怒りの猪脇追及を叩きつけた。内田君は、「11月集会を訴えて、どういう被害があるのか」と弾劾。猪脇は、何も答えることが出来ない。被害を受けるのは、資本家階級やその手先となっている法大当局だけである。労働者階級には何の被害もない。むしろ、歓迎されることだ。すかさず、裁判官が「関連性のない質問」と言って弾圧する。許せない。やっぱり、裁判官は国家権力であり、打倒対象だ! 革命の訴えとは、検察や裁判官も打倒するということだ。待ってろよ!


今回の猪脇弾劾裁判で、ますます10・17法大クラス討論弾圧の核心が明らかとなった。11月労働者集会への結集を訴えてビラをまき、教室で演説したこと、これが犯罪だと言っているのだ。断じて許せない!

今回の裁判でも怒りの退廷者は続出。傍聴席に入った人、傍聴席に入れない人も最期は、全員が構外退去。裁判所と労働者階級とは非和解であることがますますはっきりして非常にすばらしい! 裁判所なんて憎むべき国家権力なのだ!

革命を訴えて当然だ。法大当局は革命の訴えを「緊急事態」と見て弾圧に踏み切った。こんな法大当局に未来はない。法大生の革命への決起の中で、10・17法大クラス討論弾圧を根本から粉砕しよう! 3・16全世界一斉デモへ!
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