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法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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衣装ケースと、「監2」とかかれた番号札を携えて、いよいよ舎房へ。

指紋認証と暗証番号でロックされた出入り口を通って、エレベータで8階に。

再び解錠してドアをくぐると、そこには病院のような廊下がのびていて、100メートルくらいはあるかと思える。約70室あるか。

「よそ見するな」と言われつつ、ドアに「9」とかかれた部屋へ。これから5日間過ごすことになる場所だ。

サンダルをドア下部のラックにしまい、部屋のなかへ。独居房だ。ちなみにこのサンダル、留置場の茶色い健康サンダルとは違って、少し底の高いスリッパといった趣。金さえ払えば自弁購入することもできて、立派な紳士サンダルをもっている人もいる。基本は房の中なので、履く時間はあまりないのだが。

番号札はドアの脇に掲げるようになっていて、表札がわりになる。朝夕の点検の際は、「○室番号」とかけ声に続いて「○○○○番」と答える。通常の未決囚の番号は4ケタ。公安事件は8000番台?

ちなみに、ドアの窓ガラスからは普通に外が見えるのだけれど、向かいの房の中は真っ暗にしか見えない。カメラのPLフィルターの要領で、偏光ガラスが互い違いに配置されていのだ。それならばと頭の方をぐるりと回転させてみても、見えるようにはならない。当たり前か。

若い看守から生活の方法についての説明と「自殺を考えていますか」などの質問を受ける。いや、自殺するくらいならむしろ       を         てやる。

食事をすませ(この日は夕食を2回食べた)、食器を洗い終わるころにはラジオ放送も終了し、減灯時間となる。夜9時。

布団を敷いて潜り込む。ただし布団の中に顔を隠してはいけない。

(つづく)
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