法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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みなさん!
私たちは5900人の大結集で打ち抜いた11・7集会と訪韓闘争、APEC粉砕闘争の地平から、ただちに自らのキャンパスでの闘いに打って出ています。
倉岡さんへの新たな処分策動が狙われています。
この不当な処分策動を粉砕し、倉岡さんをキャンパスに奪還する闘いを巻き起こしてやろうではありませんか!!
処分阻止の署名が、門前で続々集まっています。
本日は3筆!!ありがとうございます!!
そして!!
この間の一年生の決起を始めとした法大生の闘いに追いつめられた当局は、集音マイク・三脚に続いて今度は看板をもって私たちの演説を規制しようとしてきました!!
曰く、休み時間の演説が「授業準備にあたる学生・教職員の平穏な環境維持の妨げ」になっているとのこと。
ふざけるな!!
満腔の怒りで弾劾する!!
「授業妨害」が破綻したら今度は「授業準備妨害」だと言い出す当局!!
こんなムチャクチャな論理がまかり通ると思ったら大間違いだ!!
だいたい「演説ならキャンパスの外でやれ」と言ってたのはどこのどいつだ!!
内定率が57%という現実!!
そしてAPEC・日米首脳会談を経ての菅・オバマらによる戦争切迫という情勢の中でキャンパスから学生が声を上げるのは全く当然のことです。
こうした学生の訴えに対して「休み時間であろうとも学生は声を上げるな」「黙ってこの現実を受け入れろ」というのが今回の弾圧です。こんなことがどうして許せるか!!
そもそも、お揃いのジャージを着た職員がビデオカメラ片手にキャンパスを徘徊し、学生を尾行・盗撮する大学のどこに「平穏な環境」があるのか!
しかも、その現状に声を上げた洞口さんをでっち上げを使ってまで処分した法大当局に「教育研究環境」を云々する資格があるものか!
みなさん!!
今こそ法大当局に怒りを叩きつけよう!!
11〜12月決戦の爆発で倉岡さんへの処分を阻止しよう!!
今こそ勇気を出して、決起を開始した一年生とともに政治を取り戻し、キャンパスを学生の手に取り戻そう!!
私たちは5900人の大結集で打ち抜いた11・7集会と訪韓闘争、APEC粉砕闘争の地平から、ただちに自らのキャンパスでの闘いに打って出ています。
倉岡さんへの新たな処分策動が狙われています。
この不当な処分策動を粉砕し、倉岡さんをキャンパスに奪還する闘いを巻き起こしてやろうではありませんか!!
処分阻止の署名が、門前で続々集まっています。
本日は3筆!!ありがとうございます!!
そして!!
この間の一年生の決起を始めとした法大生の闘いに追いつめられた当局は、集音マイク・三脚に続いて今度は看板をもって私たちの演説を規制しようとしてきました!!
曰く、休み時間の演説が「授業準備にあたる学生・教職員の平穏な環境維持の妨げ」になっているとのこと。
ふざけるな!!
満腔の怒りで弾劾する!!
「授業妨害」が破綻したら今度は「授業準備妨害」だと言い出す当局!!
こんなムチャクチャな論理がまかり通ると思ったら大間違いだ!!
だいたい「演説ならキャンパスの外でやれ」と言ってたのはどこのどいつだ!!
内定率が57%という現実!!
そしてAPEC・日米首脳会談を経ての菅・オバマらによる戦争切迫という情勢の中でキャンパスから学生が声を上げるのは全く当然のことです。
こうした学生の訴えに対して「休み時間であろうとも学生は声を上げるな」「黙ってこの現実を受け入れろ」というのが今回の弾圧です。こんなことがどうして許せるか!!
そもそも、お揃いのジャージを着た職員がビデオカメラ片手にキャンパスを徘徊し、学生を尾行・盗撮する大学のどこに「平穏な環境」があるのか!
しかも、その現状に声を上げた洞口さんをでっち上げを使ってまで処分した法大当局に「教育研究環境」を云々する資格があるものか!
みなさん!!
今こそ法大当局に怒りを叩きつけよう!!
11〜12月決戦の爆発で倉岡さんへの処分を阻止しよう!!
今こそ勇気を出して、決起を開始した一年生とともに政治を取り戻し、キャンパスを学生の手に取り戻そう!!
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