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法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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全国の仲間のみなさん!法政大学文化連盟と全学連は法政大学の後期開講日に合わせて、「京大4学生への処分撤回!改憲・戦争阻止!」を掲げて法大デモを元気にうちぬきました!今秋決戦の火ぶたが切って落とされました!
 新校舎の「富士見ゲート棟」が完成し、しばらくぶりに正門前が開放され、法大生の圧倒的注目の中、デモ出発前のアピールを行いました。

 法政大学文化連盟委員長・武田雄飛丸君は、「本日のデモは、大学から政治を取り戻すためのデモです。京大反戦バリケードストライキを闘った京大4学生にかけられた無期停学処分を撤回させよう!韓国やフランスなど、全世界で学生・労働者がストライキやゼネストに立ち上がっています。『大学では闘わない』シールズ運動を乗り越えて、今こそキャンパスからストライキに立ち上がろう!」と訴えました。
 さらに、斎藤郁真全学連委員長から「学生や教職員のみなさん!軍事研究や経済的徴兵制など、今まさに私たちの『日常』が戦争の道具になろうとしています。本日のデモを出発点に、ともに大学から戦争を止めるために立ち上がろう!10月3日の京大集会に結集しよう!」とアピールが発せられました。

 キャンパスのいたるところで法大生が立ち止まって聞き入り、留学生や女子学生が次々と京大4学生の処分撤回署名に応じてくれました。ある法大生が「お疲れ様です!」と声をかけ笑顔でガッツポーズをする場面もありました!弾圧職員と警視庁公安部は意気消沈です。
 10・3京大集会と11月国際共同行動に向かって進撃します!
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フランス各地で労働法改革に抗議デモ、警官隊と衝突
http://www.afpbb.com/articles/-/3101162?act=all

【9月16日 AFP】フランス各地で15日、 フランソワ・オランド(Francois Holland)大統領の社会党政権が進める労働法改革に抗議する大規模デモが行われ、一部が警官隊と衝突した。

 首都パリでは、デモ隊との衝突で機動隊が催涙ガスや閃光発音筒を使用。デモ参加者4人、警官15人が負傷した。負傷した警官のうち2人は火炎瓶によるやけどだという。また西部ナントでもデモ隊が暴徒化し、警察が放水砲と催涙ガスで鎮圧に当たった。

 デモは少なくとも10都市で行われた。参加者数について当局は仏全土で7万8000人、うちパリでは1万3000人としているが、デモの主催者は仏全土で17万人、パリで4万人が参加したと発表した。











文連委員長・武田君アピール!





法大当局ナンセンス!









公安警察ナンセンス!

全学連HPより転載

2016年9月12日

記者会見のお知らせ

                          全日本学生自治会総連合                       法政大学反弾圧弁護団


 

先の9月1日~2日に開かれた「全学連第77回定期全国大会」において、警視庁公安部公安一課(公安警察)による大会参加者に対する暴力的参加妨害行為がありました。
警察権力のかかる無法・違法な妨害行為に対し、全学連と法大弁護団は強く抗議します。同時に、こうした事態を二度と引き起こさせないためには、事実を広く社会に知ってもらうことが重要であると考え、下記の要領で記者会見を開くことにしました。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

1.日時
2016年9月21日(水) 午前11時

2.場所
霞ヶ関の弁護士会館10階 1006号会議室

3.出席者
全日本学生自治会総連合委員長 斎藤郁真
全日本学生自治会総連合救対部 洞口朋子
法大弁護団 鈴木達夫弁護士(第二東京弁護士会)
西村正治弁護士(第二東京弁護士会)
藤田正人弁護士(東京弁護士会)

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