法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ダウンロード(pdf)
歴史的勝利を切り開いた!! これが闘いの力だ
ついにやったぞ!!! 昨年末、御用納めの28日に8学生全員を奪還した! 22日の3人に続いて、文化連盟・恩田副委員長、増井企画局、全学連・織田委員長、内海君、新井君の5人を東京拘置所から取り戻した! 徹底的に闘って裁判所の「常識」をうち破り、「不可能を可能にした」(文連委員長・齋藤君)歴史的勝利だ。これが団結の力だ。
あの4・24集会以来、ついに文連・全学連は勢揃いだ。しかも獄中闘争でさらにパワーアップして! 「新自由主義と対決する法大闘争の団結は世界的な闘いだ。われわれは全世界の仲間と団結する!」(齋藤君)。「仲間との団結の勝利だ。この団結が、連日の転向強要や長期勾留を打ち砕いた」(倉岡さん)。8人はただちに力強い檄を発している。
画期的勝利で幕開けた2010年は歴史的な年になる。法大監獄支配をうち破る時は来た! 文連とともに闘おう!
2010年全国学生ストライキで鳩山・民主党政権打倒しよう!
闘ってもぎとった8学生奪還
8学生の奪還は、文字通り闘ってもぎとった歴史的な勝利だ。この間の流れでは、“検事側立証が終了する前に保釈などありえない”というのが、裁判所の「常識」だった。しかし、暴処法弾圧裁判は検事側立証の半分も終わっていない。「常識」をうち破ったのは、獄内外一体となった団結と闘いの力だ。法律や形式が決めるのではない。闘いの力、その力関係こそが勝負を決するということだ。
とりわけ、最後の1~2週間の連日の裁判所前行動、座り込み闘争が徹底的に国家権力を追いつめた。全国の大学キャンパスで、職場・街頭で猛然と釈放署名が取り組まれ、8000筆を超える署名が弾圧の不正義性を暴き出した。完全黙秘・非転向を貫き、回を重ねるごとに闘いの正義性を照らし出した裁判闘争は、根底的に検事や裁判所を圧倒しきった。そして何よりも、法大キャンパスで、どんな処分にも屈することなく、ストーカー部隊や暴力職員の弾圧にも負けることなく、学生の団結した力にすべてをかけ、闘いの旗を守り抜いてきた。「処分反対!」「8学生を返せ!」の一言カードや署名の一つひとつが決定的な力となった。
この闘いこそ、歴史を動かしたのだ。法大生が全国の学生・労働者の力でかちっとった最高の勝利だ。
労学連帯-11・1労働者集会の力
9月には法大裁判で画期的な無罪判決。11月にはJRで闘う労働者が、史上初めて政治弾圧としての暴処法弾圧を粉砕し、無罪判決をかちとった。両裁判を担当した藤田正人弁護士は語っている。「『8・30』で自民党が大敗北し、戦後の55年体制が崩壊しました。しかし、民主党はもともと改憲勢力で、司法改革賛成、裁判員制度推進の立場です。そんな民主党政権に期待するのではなく、もう生きていけないという労働者の怒りが噴き出し、現状変革を求めている。そんな激動情勢の中で民主党=連合政権と対決してかちとった勝利です」。
何よりもあの11・1労働者集会の国際的団結、労働者・学生の連帯の力によって、一切の主導権が私たちの側に移った。団結して闘えば勝てる時代が来たのだ。
教育の民営化粉砕! 法大解放へ!
2010年は闘いの年であり、歴史が大きく動く年だ。首切り・民営化と改憲・戦争に突き進む鳩山・民主党政権を全国大学ストライキで打倒しよう! 教育の民営化(私物化)との闘いを開始した全国学生とともに法大を解放しよう! 監獄支配との闘いは、世界の学生との壮大な連帯も生み出している。すべての学生は、文化連盟・全学連とともに闘って未来を切り開こう!
暴処法弾圧完全粉砕へ! 公判傍聴に集まろう
★4・24集会弾圧裁判 第7回公判 1月12日(火)午後1時30分
◆暴力職員・半澤(総務部)証言粉砕だ!
★暴処法弾圧裁判
第7回公判 1月14日(木)午後1時30分
◆でっち上げの警察官証人ぶっとばせ!
国鉄1047名解雇撤回! 検修・構内業務外注化絶対反対!
2・13全国労働者総決起集会
●2月13日(土)午後1時~ 代々木公園B地区にて
※集会終了後、JR東日本本社(新宿)へ抗議デモ
●主催/動労千葉、動労水戸など動労総連合5団体
ライフサイクル第三次配転、検修外注化阻止! 1・22動労千葉総決起集会
●1月22日(金)18時~ ●千葉市民会館・小ホールにて
歴史的勝利を切り開いた!! これが闘いの力だ
ついにやったぞ!!! 昨年末、御用納めの28日に8学生全員を奪還した! 22日の3人に続いて、文化連盟・恩田副委員長、増井企画局、全学連・織田委員長、内海君、新井君の5人を東京拘置所から取り戻した! 徹底的に闘って裁判所の「常識」をうち破り、「不可能を可能にした」(文連委員長・齋藤君)歴史的勝利だ。これが団結の力だ。
あの4・24集会以来、ついに文連・全学連は勢揃いだ。しかも獄中闘争でさらにパワーアップして! 「新自由主義と対決する法大闘争の団結は世界的な闘いだ。われわれは全世界の仲間と団結する!」(齋藤君)。「仲間との団結の勝利だ。この団結が、連日の転向強要や長期勾留を打ち砕いた」(倉岡さん)。8人はただちに力強い檄を発している。
画期的勝利で幕開けた2010年は歴史的な年になる。法大監獄支配をうち破る時は来た! 文連とともに闘おう!
2010年全国学生ストライキで鳩山・民主党政権打倒しよう!
闘ってもぎとった8学生奪還
8学生の奪還は、文字通り闘ってもぎとった歴史的な勝利だ。この間の流れでは、“検事側立証が終了する前に保釈などありえない”というのが、裁判所の「常識」だった。しかし、暴処法弾圧裁判は検事側立証の半分も終わっていない。「常識」をうち破ったのは、獄内外一体となった団結と闘いの力だ。法律や形式が決めるのではない。闘いの力、その力関係こそが勝負を決するということだ。
とりわけ、最後の1~2週間の連日の裁判所前行動、座り込み闘争が徹底的に国家権力を追いつめた。全国の大学キャンパスで、職場・街頭で猛然と釈放署名が取り組まれ、8000筆を超える署名が弾圧の不正義性を暴き出した。完全黙秘・非転向を貫き、回を重ねるごとに闘いの正義性を照らし出した裁判闘争は、根底的に検事や裁判所を圧倒しきった。そして何よりも、法大キャンパスで、どんな処分にも屈することなく、ストーカー部隊や暴力職員の弾圧にも負けることなく、学生の団結した力にすべてをかけ、闘いの旗を守り抜いてきた。「処分反対!」「8学生を返せ!」の一言カードや署名の一つひとつが決定的な力となった。
この闘いこそ、歴史を動かしたのだ。法大生が全国の学生・労働者の力でかちっとった最高の勝利だ。
労学連帯-11・1労働者集会の力
9月には法大裁判で画期的な無罪判決。11月にはJRで闘う労働者が、史上初めて政治弾圧としての暴処法弾圧を粉砕し、無罪判決をかちとった。両裁判を担当した藤田正人弁護士は語っている。「『8・30』で自民党が大敗北し、戦後の55年体制が崩壊しました。しかし、民主党はもともと改憲勢力で、司法改革賛成、裁判員制度推進の立場です。そんな民主党政権に期待するのではなく、もう生きていけないという労働者の怒りが噴き出し、現状変革を求めている。そんな激動情勢の中で民主党=連合政権と対決してかちとった勝利です」。
何よりもあの11・1労働者集会の国際的団結、労働者・学生の連帯の力によって、一切の主導権が私たちの側に移った。団結して闘えば勝てる時代が来たのだ。
教育の民営化粉砕! 法大解放へ!
2010年は闘いの年であり、歴史が大きく動く年だ。首切り・民営化と改憲・戦争に突き進む鳩山・民主党政権を全国大学ストライキで打倒しよう! 教育の民営化(私物化)との闘いを開始した全国学生とともに法大を解放しよう! 監獄支配との闘いは、世界の学生との壮大な連帯も生み出している。すべての学生は、文化連盟・全学連とともに闘って未来を切り開こう!
----------------------------
暴処法弾圧完全粉砕へ! 公判傍聴に集まろう
★4・24集会弾圧裁判 第7回公判 1月12日(火)午後1時30分
◆暴力職員・半澤(総務部)証言粉砕だ!
★暴処法弾圧裁判
第7回公判 1月14日(木)午後1時30分
◆でっち上げの警察官証人ぶっとばせ!
----------------------------
国鉄1047名解雇撤回! 検修・構内業務外注化絶対反対!
2・13全国労働者総決起集会
●2月13日(土)午後1時~ 代々木公園B地区にて
※集会終了後、JR東日本本社(新宿)へ抗議デモ
●主催/動労千葉、動労水戸など動労総連合5団体
ライフサイクル第三次配転、検修外注化阻止! 1・22動労千葉総決起集会
●1月22日(金)18時~ ●千葉市民会館・小ホールにて
PR
この記事にコメントする
ブログ内検索
リンク
最新記事
(12/15)
(08/04)
(08/02)
(07/30)
(07/30)
(07/27)
(07/26)
(07/25)
(07/24)
(07/24)
カテゴリー
アーカイブ
カウンター