法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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団結! 団結! 団結!
私たち被処分者は全法大生の熱い団結を訴える!
競争ではなく団結しよう! 分断拒否して団結しよう!
団結すれば、学生が法大の主人公になれる!
団結して、ストライキをやろう!
全世界の労働者と団結して、革命やろう!
法大当局は門を狭くし、ガードマンに私たちの入構を止めさせている。私たちが教室でビラをまくと、暴力職員が排除する。ふざけんな! 法大はガードマンや暴力職員のものじゃない! 学生のものだ! ガードマンや暴力職員の給料は、私たち学生の学費から支払われている! ガードマンや暴力職員による学生の分断や団結破壊を許さない!
法大当局は、なぜ私たち被処分者を排除するのか。それは、私たちが学生の団結を呼びかけ、腐りきった資本主義社会の打倒=革命を訴えているからだ。
法大当局は、私たち被処分者と法大生を分断することで、法大生に対して、「資本主義社会に怒りを持つな。被処分者のように闘いに立ち上がるな。学生は黙って大学に従え」と言っているのだ。法大当局は、学生の怒りが爆発することを恐れている。大学の主人公は学生だ。学生を分断するガードマンや暴力職員を学生の団結でぶっ飛ばそう!
団結すれば絶対に勝てる!
法大当局は「資格を取れ」と言う。だが、弁護士資格を取っても、就職や開業もできず、年収200万円以下の「弁護士のワーキング・プア化」が進んでいる。しかも、世界金融大恐慌が始まった。資格なんて何の意味もない。大学を卒業しても、就職できない時代が来たのだ。
当局が振りまいているのは「幻想」だ。私たち学生にとって必要なことは、資格ではない。共に生きる仲間だ。競争や分断を拒否して、団結しよう。
法大当局は、学生が団結して立ち上がることを恐れている。だから、サークルの団結形態である第一文化連盟などの学生団体を解散させ、学生をバラバラに分断して支配しようとした。法大当局は、サークルを「(当局にとって)優良サークル」「危険サークル」などと決めつけて分断し、学生の団結を破壊しようとした。
だが、学生は、当局による団結破壊を許さなかった。第一文化連盟のサークル員は、当局の手先になって一文連の解散を狙った立川政史(一文連副委員長)の除名を全会一致で決定した。当局による一文連解散攻撃を一文連サークル員の団結でぶっ飛ばし、一文連の存続をかちとったのだ。
すると当局は、一文連本部室を4月18日までに明け渡せと言っている。ふざけんな。学生を脅せば明け渡すと思ったら大間違いだ。本部室明け渡しに従う必要はない。当局による「脅し」と「分断」に従わなければ、当局の攻撃など貫徹しない。すでに、退学処分という「脅し」「分断」「見せしめ」は破綻している。だって、私たちは、退学処分になっても、毎日元気に闘っている! 「見せしめ」になってない! 退学処分でさらに元気になった!
学生が団結したら勝てる。平林総長を打倒したのは、法大生が団結して闘ってきたからだ。一文連サークルが団結したら、団結は3万法大生に拡大する。増田総長を打倒し、法大を法大生の手に取り戻すことなんか簡単だ!
世界は革命情勢だ! 革命やろうぜ!
サブプライムローンの破綻を契機にして世界金融大恐慌が始まった。アメリカの10大金融機関の一つである大手証券会社ベアー・スターンズも経営破綻した。今後、どんどん銀行や証券会社がつぶれる! ざまーみろ!
食料品が値上げされている。資本家どもが、投機マネーで原油や穀物を買いあさって、金儲けしているからだ。
貧困や戦争で労働者が食っていけない。世界人口の1%にも満たない資本家どもが、世界の富の99%も独占してやがる。こんな資本主義などぶっ倒すのは当然だ。
北京オリンピックの「聖火リレー」に対する世界の労働者の闘いは、貧困と戦争に対する怒りだ。チベットの暴動闘争を始め、全世界で労働者の怒りが爆発している。
フランスでは、4月10日、パリで高校生を先頭に4万人が教育改革反対のデモに立ち上がった。ドイツでは、交通労働者がストに決起し、市電を完全に止めた。スイスでは、国鉄が数週間にわたるストライキで民営化を阻止した。ルーマニアでは、自動車労働者が無期限ストライキに突入した。エジプトでは、数万人規模の食料暴動が闘われている。アメリカの国際港湾倉庫労働組合(ILWU)は、5・1メーデーで西海岸の港湾を全部閉鎖し、イラクへの軍事物資を止めると宣言した。日本でも動労千葉の春闘ストライキや北海道教職員組合のストライキが闘われている。
労働者こそが社会の生産を全部担っている。だから労働者がストライキをやれば戦争も社会も止まる。資本家なんかいらない。労働者には新たな社会をつくる力がある。
大学を卒業したら働かないと生きられない学生も、労働者と同じだ。資本主義など早くつぶそう。学生が競争を拒否して団結ストライキをやったら、資本主義は新たな労働力を生み出せない。資本主義は終わりだ。学生には、資本主義を終わらせる力がある。私たちは、腐りきった資本主義では生きていたくない! さっさと革命がしたいのだ!
貧困と戦争しかもたらさない資本主義を倒す時がきた。 4・25第一波法大包囲デモに全員立ち上がって団結しよう。法大ストライキは、ここから始まる!
私たち被処分者は全法大生の熱い団結を訴える!
競争ではなく団結しよう! 分断拒否して団結しよう!
団結すれば、学生が法大の主人公になれる!
団結して、ストライキをやろう!
全世界の労働者と団結して、革命やろう!
法大当局は門を狭くし、ガードマンに私たちの入構を止めさせている。私たちが教室でビラをまくと、暴力職員が排除する。ふざけんな! 法大はガードマンや暴力職員のものじゃない! 学生のものだ! ガードマンや暴力職員の給料は、私たち学生の学費から支払われている! ガードマンや暴力職員による学生の分断や団結破壊を許さない!
法大当局は、なぜ私たち被処分者を排除するのか。それは、私たちが学生の団結を呼びかけ、腐りきった資本主義社会の打倒=革命を訴えているからだ。
法大当局は、私たち被処分者と法大生を分断することで、法大生に対して、「資本主義社会に怒りを持つな。被処分者のように闘いに立ち上がるな。学生は黙って大学に従え」と言っているのだ。法大当局は、学生の怒りが爆発することを恐れている。大学の主人公は学生だ。学生を分断するガードマンや暴力職員を学生の団結でぶっ飛ばそう!
団結すれば絶対に勝てる!
法大当局は「資格を取れ」と言う。だが、弁護士資格を取っても、就職や開業もできず、年収200万円以下の「弁護士のワーキング・プア化」が進んでいる。しかも、世界金融大恐慌が始まった。資格なんて何の意味もない。大学を卒業しても、就職できない時代が来たのだ。
当局が振りまいているのは「幻想」だ。私たち学生にとって必要なことは、資格ではない。共に生きる仲間だ。競争や分断を拒否して、団結しよう。
法大当局は、学生が団結して立ち上がることを恐れている。だから、サークルの団結形態である第一文化連盟などの学生団体を解散させ、学生をバラバラに分断して支配しようとした。法大当局は、サークルを「(当局にとって)優良サークル」「危険サークル」などと決めつけて分断し、学生の団結を破壊しようとした。
だが、学生は、当局による団結破壊を許さなかった。第一文化連盟のサークル員は、当局の手先になって一文連の解散を狙った立川政史(一文連副委員長)の除名を全会一致で決定した。当局による一文連解散攻撃を一文連サークル員の団結でぶっ飛ばし、一文連の存続をかちとったのだ。
すると当局は、一文連本部室を4月18日までに明け渡せと言っている。ふざけんな。学生を脅せば明け渡すと思ったら大間違いだ。本部室明け渡しに従う必要はない。当局による「脅し」と「分断」に従わなければ、当局の攻撃など貫徹しない。すでに、退学処分という「脅し」「分断」「見せしめ」は破綻している。だって、私たちは、退学処分になっても、毎日元気に闘っている! 「見せしめ」になってない! 退学処分でさらに元気になった!
学生が団結したら勝てる。平林総長を打倒したのは、法大生が団結して闘ってきたからだ。一文連サークルが団結したら、団結は3万法大生に拡大する。増田総長を打倒し、法大を法大生の手に取り戻すことなんか簡単だ!
世界は革命情勢だ! 革命やろうぜ!
サブプライムローンの破綻を契機にして世界金融大恐慌が始まった。アメリカの10大金融機関の一つである大手証券会社ベアー・スターンズも経営破綻した。今後、どんどん銀行や証券会社がつぶれる! ざまーみろ!
食料品が値上げされている。資本家どもが、投機マネーで原油や穀物を買いあさって、金儲けしているからだ。
貧困や戦争で労働者が食っていけない。世界人口の1%にも満たない資本家どもが、世界の富の99%も独占してやがる。こんな資本主義などぶっ倒すのは当然だ。
北京オリンピックの「聖火リレー」に対する世界の労働者の闘いは、貧困と戦争に対する怒りだ。チベットの暴動闘争を始め、全世界で労働者の怒りが爆発している。
フランスでは、4月10日、パリで高校生を先頭に4万人が教育改革反対のデモに立ち上がった。ドイツでは、交通労働者がストに決起し、市電を完全に止めた。スイスでは、国鉄が数週間にわたるストライキで民営化を阻止した。ルーマニアでは、自動車労働者が無期限ストライキに突入した。エジプトでは、数万人規模の食料暴動が闘われている。アメリカの国際港湾倉庫労働組合(ILWU)は、5・1メーデーで西海岸の港湾を全部閉鎖し、イラクへの軍事物資を止めると宣言した。日本でも動労千葉の春闘ストライキや北海道教職員組合のストライキが闘われている。
労働者こそが社会の生産を全部担っている。だから労働者がストライキをやれば戦争も社会も止まる。資本家なんかいらない。労働者には新たな社会をつくる力がある。
大学を卒業したら働かないと生きられない学生も、労働者と同じだ。資本主義など早くつぶそう。学生が競争を拒否して団結ストライキをやったら、資本主義は新たな労働力を生み出せない。資本主義は終わりだ。学生には、資本主義を終わらせる力がある。私たちは、腐りきった資本主義では生きていたくない! さっさと革命がしたいのだ!
貧困と戦争しかもたらさない資本主義を倒す時がきた。 4・25第一波法大包囲デモに全員立ち上がって団結しよう。法大ストライキは、ここから始まる!
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