3・14法大弾圧を許さない法大生の会

法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ

京大生による8・25京都デモ報告!

安倍の改憲・戦争攻撃へ、京都大学から反撃が始まりました! 
4学生への無期停学処分決定から1ヵ月半。処分撤回署名数は1,211筆に達し、8月25日に第一次署名提出行動が闘われました。

提出先の教学部(教育推進学生支援部)建物入り口では厚生課長の瀧本を先頭に職員数名が窓口への進入を妨害。そして、許し難いことに「署名は集めても受け取らない」「同学会には対応しないよう上司からいわれている」と断言、現場は怒りに包まれました。

「1,211人の怒りの声を見据えろ!」「『バリストは学生の権利を侵害した』と言いながら、学生の声である署名は受け取らないのか!?」「ご都合主義!」「東電ですら原発反対の署名を受け取るぞ!」「独裁国家京都大学!」「上で軍事研究やると決まったら従うのか!」と次々と弾劾の声が飛びました。追及行動は周囲の注目を集め、近寄って話を聞きに来る学生も現れました。なにより、被処分者でない京大生が抗議の先頭に立ったことが当局の処分への確信を砕き、追い詰められた瀧本は「当局の決定が大学の決定だからとにかく受け取らない」「東電さんとうちは違う」と逃げに徹しました。これについても「同学会は呼び捨てで東電は『さん』付けか!?」と弾劾されるなど怒り収まらぬ中、申入書が読み上げられました。

「大学の戦争協力を開き直り、『大学の自治』を投げ捨て、学生自治と団結を破壊する処分を認めることは出来ない!」

行動の後、三条河原町から祇園の繁華街を通る市内デモを40名の隊列で貫徹しました。
デモ前のうち合わせでは、同学会執行委員の学生による司会のもと、作部委員長から基調が提起されました。「今回の処分は安倍政権―山極総長体制の意志の反映であり、すべての労働者・学生に対する見せしめだ。同学会中央執行委員会はこの秋、改憲阻止・処分撤回の第二波ストライキに立ち上がる。京大当局は『処分はおかしい』という多くの人々の声に対して、まともに向き合うこともできない。10.3処分撤回―改憲阻止・京大開講日集会を10000人の規模でうち抜こう!」

続いてともに闘う京大生、広大自治会委員長、京都の闘う労働組合・ユニオン自立書記長からの連帯発言が勝ち取られました。デモは圧倒的な注目を集め、200枚用意した沿道ビラは全て受け取られました。集会・デモを聞いて駆けつけた新聞記者の姿もありました。

安倍政権は参院選後、秋からの憲法審査会での改憲論議をはじめるとし、核武装を肯定する日本会議メンバーで固めた内閣を発足、共謀罪(テロ等組織犯罪準備罪)の法案再提出も決定しました。矢継ぎ早の戦争攻撃に対して、SEALDsは解散、野党共闘は都知事選で惨敗、民進党党首選には「次回衆院選では共闘をやめる」と主張する前原誠司と、改憲論者の蓮舫が出馬する事態となっています。

追い詰められているのは安倍政権の側であり、戦争を止める労働者・学生の闘いは全く新たなステージに突入したことを示す闘いとして、署名提出とデモ行進をうち抜きました。京大処分攻防は、秋の改憲阻止決戦に続く闘いであり、安倍を打倒し戦争を阻止するまで止むことのない闘いであり、したがって革命の勝利まで終わらない、革命運動そのものです。全学連大会の成功をかちとり、最後の勝利まで闘いぬきます。(京都大・A)

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