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法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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「藤村先生も早く始めろと言ってる(二文連委員長)」?!

当局派執行部は打倒だ!



 先週開かれた二文連ならびに学団連の後期総会において、またしても法大当局と当局派学生によるクーデターが強行された。絶対に許さない!
 この日夕方、突如、キャンパスの門が封鎖され、このかんは来ていなかったガードマンが配備され、学生部の教職員らとともに被処分者らの入構を妨害する体制をとった。目的はただ一つ、各団体の総会を破壊するためである。
 二文連では、「サークル員が排除された状態で総会が開けるのか」との議論が行われ、サークル員が抗議のために全体で現場まできた。しかし二文連委員長は、当局に抗議するどころか、逆に排除されている学生に向かって「キレないでください」と言ったあげく、早々にサークル員を引き上げさせると、携帯で副学生部長の藤村耕治と話しだし「藤村先生も早く始めろと言ってるんで総会を始めます。定足数には達してるのでなんら問題ない」と宣言したのだ。
 「総会当日の排除は二文連への弾圧じゃないか」とのサークル員の声には「そうじゃない。当局は中核派を排除したいだけだ」といい、最後は「いやならでていけ」とまで言い放った。そして会議室のドアを学生部が終了時まで制圧するなか、次年度執行部選出をはじめとする議事を強行したのだ。
 これまで「僕は当局の犬じゃない」「大学のやり方には俺も納得してない」「立川の学友会会則改正のやり方には反対した」「例え加盟サークルを大学が認めなくても学生の基準でやる」とペテンを弄してきた委員長はついに正体を表した。もはや「犬」どころではない。立川以上の先兵だ。
 この日の総会には、被処分者が執行部に立候補していた。自らの路線の総括が問われることに恐怖した委員長はみずから対立候補として登場したのみならず、論戦となることを恐れて、藤村らと手を組み、サークル員の抗議も圧殺したうえで、当事者を排除して選挙を強行して自ら権力の座に居座ることを画策したのだ。これまで「学生部とのパイプ」に拘泥して敗北を強制してきた彼らすきやき派=当局派は、ここまで腐りきった姿をむき出しにした!

 法大当局の学生支配は、闘う学生に処分や弾圧を加えて「見せしめ」にし、一方で執行部を買収してサークル員の怒りを押さえ込むというやり方だ。当局派執行部は、安東ら学生部の連中どもに積極的に買収され、結託して、「団体解散」をサークル員に押しつけようとしてきた。
 これらすべてをサークル員の手でひっくり返したのが2月GLCだった。執行部の「解散」方針を覆して、団体の存続がサークル員の手で決定された。それは、「大学の言うことを全部聞いて生き残ろう」という当局派学生の路線を真っ向から否定するものだ。

「形骸化」をねらう二文連委員長

 GLCで、当の二文連委員長は「形骸化を前提とした二文連を残すことを提案」「形骸していることは目に見えているが、それでもいい」「名前だけでも残したい。続かなくてもいい」と提起していた。しかし、討議では「形骸化した二文連なんかいらない」「中身のある二文連を残そう」との意見が出され、「団体存続」が決定されたのだ。それは、学生部の「基準」や「枠組み」なんかには目もくれず、「学生部がなんて言おうと、二文連が必要だから、自分たちは続けるんだ」「学生部の基準やそのもとでの『新団体』なんか形骸化させるくらい、しっかりした自主活動をやっていこう」「そしていったんは奪われたものも、すべて取り戻していこう」というものだ。それは二文連を『残す』というレベルではない。「何を決めても当局に押し切られてしまったら終わり」というあり方を乗り越えるものだ。現執行部の屈服路線を否定する、事実上の不信任決議なのだ。
 ところが、当局派執行部は、いざ大学に戻って学生部との会議の場に登場するや、すべての討議の地平をひっくり返した。安東の「学外者がいるのなら認めない」という恫喝と、藤村の「大学の認めた枠でやるのならいいんじゃない」との籠絡に乗っかり、自ら先兵をかってでた。
「不満大ありの新制度を大学に押し切られたことまで、すべては僕の力が及ばなかったことが原因」「まさかこんな事態になるとは、委員長になったときは予想していなかった」「(学生部との)交渉が成立していないという結果は、自分の力不足」――このGLCでの二文連委員長の総括提起の中に、彼らの路線の破産がすべて示されている。
 主語はすべて「自分」である。うまくいってもいかなくても、すべては「僕一人」の「成果」や「失敗」なのだ。そこには「仲間」がいない。サークル員がいない。
 それは、団結に依拠せず、一部の学生だけで学生部と勝手に「交渉」してサークルに押しつけるすきやき路線の純化だ。実際に、早くも「(当局がつくった)新団体の役員を自分がやる」と公言し、二文連形骸化の道を突進しているではないか。
 一方、3・16集会で発言した法大生はなんと言っているか。「世界中に仲間がいる。絶対に勝てる。時代に適っている。自分たちがやっていることはすごいんだ!」と言い切っている。これが団結だ。「団結」の意味を「足並みをそろえて学生部の提案を受け入れる」くらいにしかしか考えていない当局派執行部に、こんなことが言えるか!

「世界に仲間がいる!」

 腐りきった当局派執行部を打倒してサークル活動を発展させよう。われわれの路線は旗幟鮮明。一切は学生の団結が総括軸だ。
 当局との「パイプ」なんかいらない。だってはじめから非和解なんだから。サークル間で徹底討論して、団結をかためて行動で示せばいい。それがすべてを動かすのだ。「学生部が勝手に決めた会議室の使用基準を押しつけるなら、みんなで引っ越しを拒否する」「団体存続を当局が認めないなら本部室を明け渡さない」「サークルの代表が全員で学生部に抗議に行く」…。戦術はなんでもいい。当局がたとえなんて言おうと「もう我慢できない!」という意思をしゃにむに、団結して表明する。それが「ストライキ」の思想だ。サークル員の団結を少しでも信頼できなくなったとたん、二文連委員長のようになるのだ。
 沖縄の基地労働者は毎日夜遅くまで怒りも疑問も全部出し合って徹底討論した。そうやって決めた「ストライキ」方針だから、「そんなことをやったらクビだ」と脅されても揺るがず、辞めるどころかどんどん逆に新しく組合に加入してきたという。そういうことをやろう!
 なぜ、当局はガードマンを雇ってまで、あるいは執行部にすきやきをおごってまでサークル団体に介入するのか? 学生が持っている力が支配を全部突き崩すほどの力を持っているからだ。そして「学生には力があるんだ!」と言っているわれわれが確固として存在しているからだ。
 学生には力がある。だから弾圧もくる。弾圧上等。弾圧をはねかえしたときに、もっと団結できるんだから! そうやって2年間闘って、ついに平林まで倒してしまった! もはや総長が誰だろうと、何をしようと関係ない。「新本部」?「公認基準」? そんなの知るか! サークルのことをとりきっているのは学生だ。大学を動かすのは学生の団結だ。社会を動かしているのは労働者だ! きっぱりと宣言しよう! それがストライキだ! 革命だ! 闘えば勝てる! 元気になる! 世界中に仲間がいる!
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