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法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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 4月28日、全学連が呼びかけた沖縄デー闘争が法政大学―新橋―国会前で闘われた。日米安保新ガイドラインと日米首脳会談、戦争・安保法制への怒りとともに、韓国ゼネスト連帯、そして同日、沖縄・県庁前で闘われた辺野古新基地建設絶対阻止の闘いとの連帯を貫く首都・東京での行動として、うち抜かれた。
 この日の闘いは、新自由主義大学をうち破り、300万学生が学生自治会のもとに団結して安倍打倒、新基地建設阻止、戦争・安保国会粉砕の大闘争を巻き起こし、ゼネストを実現していく壮大な闘いの始まりとなった。



●外濠門封鎖を破り法大デモ
 行動の第1弾は法政大学でのデモだ。昼休み、法大外濠門前に結集した法大文化連盟、全学連の学生は法大生にデモへの参加を呼びかけた。
 法大当局はこの日、外濠門を封鎖し、教職員を動員してデモに法大生を参加させない態勢をとった。この現実に怒りが炸裂(さくれつ)した。
 文化連盟の武田雄飛丸委員長は、「田中優子総長は口先で“戦争反対”などと言っていながら、自らの足もとの大学では学生にデモを見る自由、演説を聴く自由すら与えない。このような大学のあり方が安倍の戦争政治を支えている」と弾劾、「社会を変えるのは労働者、学生だ。それを韓国や沖縄の闘いは教えている。ともにデモに立とう」と熱く呼びかけた。
 沖縄大学学生自治会の赤嶺知晃委員長が、「沖縄戦をもう一度繰り返す安倍の攻撃に沖縄では怒りが爆発している。実際に基地建設を担わされる公務員労働者、基地労働者が現場から立ち上がり、ゼネストが爆発しようとしている。新ガイドライン、辺野古新基地建設を全国学生の大デモで粉砕しよう」とアピールした。
 全学連の斎藤郁真委員長は、目の前の弾圧教授に対して「奨学金を借りて高額の借金を背負い、社会に出て行く学生の不安や、生きていくために戦場に送られるかもしれない学生の思い、怒りにお前たちは応えたことがあるのか!」と激しく追及した。
 デモは法大キャンパスの学生の怒りとつながり、圧倒的な注目の中、貫徹された。



●”安倍を倒せ“霞が関に響く
 続いて、午後4時から新橋駅SL広場前集会と、国会に向けたデモが130人で闘われた。
 全学連書記次長の森幸一郎君が基調報告に立ち、「パククネ打倒のゼネストに立ち上がった韓国・民主労総、そして沖縄全島ゼネスト情勢と連帯し、安倍打倒のゼネストをたたきつけることが日本の労働者、学生の回答です」と宣言した。



 多くの労働者、学生が立ち止まって演説に真剣に聴き入った。
 集会後、労働者、学生のデモ隊は国会に向かって進み、「安倍政権打倒」「安保・戦争法を粉砕するぞ」「新ガイドライン粉砕」「団結して星野文昭さんを取り戻すぞ」とシュプレヒコールを上げた。
 デモ隊はそのまま国会議事堂前に移動し、国会弾劾行動を闘った。杉並区議選でともに闘う2千票をかちとった東京西部ユニオンの北島邦彦副委員長、三里塚芝山連合空港反対同盟の伊藤信晴さんが連帯して闘う決意を語った。京大同学会、東北大自治会、富山大、福島大、広島大自治会の学生が、戦争に突き進む安倍と翼賛国会に猛然と怒りをたたきつけた。
 最後に、坂野陽平・全学連書記長が「沖縄の怒りとひとつに結びついた行動をやり抜いた。今日の行動を始まりとして、キャンパスと職場から、6・15国会包囲大闘争に攻め上ろう」と一日の闘いをまとめた。
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