法政大学/学生運動




 1月24日、新宿で開催する法大闘争勝利集会に集まり、法大当局による88人逮捕―22人起訴の弾圧と、文化連盟の学生に対する処分に対して、絶対許さない声をあげよう!
 19日、突然各門に文化連盟の増井君(文学部)を名指しした「入構禁止看板」が設置された。彼を暴力的に排除するために、門をガードマンが制圧している。
 昨年末には文化連盟の仲間としてもに活動してきた斎藤君、恩田君、洞口さんの3人に「無期停学」と「譴責」処分がくだされ、先週には倉岡さんに処分決定がなされた。これらの処分と一体で増井君への「構内立入禁止」決定がなされたのだ。絶対に許せない!
 増井君は、経済的理由で今年度の学費の納入が困難になり、「学費未納による除籍」となった。労働者が次々と職を奪われるなかで、学費を払えない、内定を取り消されたという学生が激増している。法大当局は、「学費が払えないものは大学に来るな」と、各門に名前を張り出して晒すという暴挙に手を染めたのだ。彼の名前の隣には、おびただしい数の、大学を去らざるを得なかった学生の名前が並んでいるに等しい。
 もう我慢ならない! 高額な学費にとどまらず、寄付金をせびり、遺産の寄付まで要求してきた法大当局。そうやって学生からむしり取った金をマネーゲームに費やして、8億円の損失を出している(これは昨年3月の金額であり、現在では膨大にふくれあがっている)。その尻ぬぐいを学生に押しつけ、ついには内定取消になった学生からも金をせびろうとしている。本当に許すことができない。
 しかも、一切は「文化連盟罪」である。「一人の仲間も見捨てない」立場を鮮明にし、一切の分断に屈することなく団結を貫いてきた――これが、処分や入構禁止の理由の一切である。ほんの数人の理事会が資本の意思を体現して大学を私物化し、物言う学生は処分し、名前を張り出して見せしめにするなんてことを、どうして許すことができるか! 文連がデモを呼びかけたら、何の告知もないままに正門が閉められ、キャンパス中央を立入禁止にする大学! しかもそんなことをやっておきながら、新聞の取材には、中央大学とくらべて「大学は開かれ、出入りは自由」などとペテンを弄する卑劣さときたら!
 デタラメな処分は、学生や労働者の根底的な怒りの爆発をなんとかして抑え込もうという淡い願望だ。しかも処分を受けた学生が全く屈していないことで、見せしめ」としてのねらいも破綻している。
 こんな連中に大学の代表者面をさせておくことなど一秒たりとも許さない! 学生が権力とろう!
 「処分を撤回しろ!」のストライキで、奪われたものを全部奪い返そう。誇りと団結を取り戻そう。
 1・24集会に集まろう!
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「暴処法」弾圧裁判
5月31日(木) 13:30~
東京地裁にて
※判決!!
※傍聴券配布のため、40分前に集まって下さい。

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