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法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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 2月1日、東京地裁にて法大の入試期間中におけるビラ撒き禁止仮処分をめぐる審尋が行われました。
 今回、私たち(全学連、斎藤郁真君、坂野陽平君、洞口朋子さん、倉岡雅美さん、織田陽介君、内海佑一君)に仮処分裁判の通知書を送ってきたのは、福島のゴルフ場裁判で「放射能は無主物」「東電に責任はない」との反動判決を下した悪名高き福島政幸(民事第9部)です。この時点で、敵階級の反動的意図は明らかです。

 法大当局は2010年以降、全学連・文連に対して「2月入試期間中における半径200メートル以内のビラ撒き・情宣活動および立ち入りの禁止」を求める仮処分申請を行い続け、裁判所もこれを認める反動判決を下し続けています。これに対して審尋の冒頭に斎藤郁真全学連委員長が意見陳述を行い、仮処分への抗議と「カネと命どちらが大事か」という裁判所のあり方を問いただした上で、「教育とは次の社会に責任を取りきることである。受験生にビラをまくことを禁止することは、教育破壊以外のなにものでもない」「3・11以降、大学の腐敗が突き出され、法大闘争が何と闘ってきたのかが明らかとなった。」「裁判所は原子力ムラの一角であり、権威は失墜している。これ以上権威を失墜させるような判決を下すな。」と訴えました。

 審尋では大まかに①入試直前になって仮処分を申し立てたのはなぜか、反論の機会を与えないためではないのか②入試における情宣活動によって「著しく回復困難な損害」が生じると申立書にあるが、その具体的な事実はあるのか③半径200メートル外の駅前における情宣活動までとりあげているのはなぜか、入試期間だけでなく学生が表現活動をすることそのものを禁止するのが目的ではないのか④「キャンパスから反原発の大運動を」「学生自治会を建設しよう」などと訴えているビラをあげているが、こうした主張を叩きつぶして原発推進していくのが目的ではないのか、の5点についての求釈明を行いました。
 これに対して裁判所は「釈明は書面で」「答える必要はない」と法大当局を完全擁護。
 挙げ句の果てには私たちに対して「聞こえない」「黙れ」などと公平・中立な裁判所にあるまじき暴言を言い放ち、最後は求釈明の途中で逃げるように去っていったのです。このあまりの体たらくには廷吏も苦笑いしていました。

 原発推進を推進し、教育を破壊する大学と一体の裁判所。この腐敗した構造そのものを今こそうち破ろう!
 反原発大運動をキャンパスから巻き起こし、学生自治会を復権しよう!
 3・11郡山集会から4月法大集会へ全国学生は集まろう!
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