10/29法大包囲デモに1年生3人が感動的に合流！

学祭規制粉砕デモを貫徹したぞ！





＜文化連盟委員長 斉藤郁真君より11.７アピール＞

11月7日の集会は、議会に頼るのではなくて、自らの力でこの社会を変えようとする労働者、そして学生たちの集会です。私は、学生は次の社会を担う世代だからこそ、この集会に、自らの力で自らの運命を決めようとするこの運動に、全ての学生が参加すべきだと考えています。11.7労働者集会へのみなさんの参加をお待ちしております。

－私は右翼には負けたくない－　11.７に参加する法大１年生アピール

「がんばれ日本全国行動委員会」なるものが日の丸デモを頻繁に起こして「次は１万人だ」と反戦派への対抗心むきだしにしている。
　反戦派か、それとも現体制の枠の中で右翼のほうに行くのか？これらの選択肢に中間は無い！あなたはどっちを選びますか？
　私は右翼には負けたくない。ぜひ11月7日の集会へ！
あなたの勇気がこの日本だけでなく、世界の未来を変えます！

<社研　洞口さんより１１・７アピール>

求められているのは行動です。全世界で巻き起こる学生･青年のデモの嵐!これは決して遠い国の話ではありません。日本でも、この法政大学でも、社会を変える闘いは絶対にできる! やってやろう!
　法大当局は｢学生は政治に興味がない｣｢行動しない｣と言います。しかし、こんなのはデタラメ、大ウソだ! 学祭規制、処分。私たちから自由を奪う連中にこれ以上好き勝手やらせてたまるか!法大生の力を見せてやろう!
　私たちが本気になったら、戦争だって止められる! 学生が再び戦争に加担させられるのか、それとも大学から戦争阻止の闘いを巻き起こすのか。法大の１年生グループが闘いに立ちあがっています。
一人ひとりの決断が時代を決める! 胸躍る時代がやってきました! 11･７日比谷の１万人反戦デモへ!