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法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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※社会科学研究会のアピールを紹介します



学生が勝ったぞ! 学生は強い!

昨日(5月15日)、学生センター(旧学生部)が主催する「大学登録サークル代表者会議」を中止に追い込み、粉砕する大勝利をかちとった! 実に偉大な大勝利だ!

学生が法大当局に勝ったぞ! 学生は強いのだ!

学生の怒りを思い知ったか! 法大当局よ! 増田総長よ! 学生センター長の木原よ!

木原なんて大したことない! たった数人の学生が怒りを爆発させて闘っただけで勝利した! 学生が闘えば勝てることを実証したのが昨日の闘いであった。3万法大生が団結して闘えば何でもできる!

法大当局によるサークル活動破壊を根幹でうち砕いた! 闘う一文連の団結はより強固になった。法大当局によるサークル奴隷化計画は冒頭から破産した。法大当局による学生支配はボロボロだ。学生が団結して闘えば勝てる!

闘う一文連に結集して団結しよう! 奴隷の道を拒否して、一文連で誇り高く生きよう! 法大生は団結して、ストライキをぶち抜き、法大を学生の手に奪還しよう!

5・29第二波法大包囲デモで、増田総長をぶっとばせ!

闘う法大生が会場に断固突入!

被退学処分者を先頭に闘う法大生は、会場である外濠校舎205教室に突入して怒りの弾劾行動にたちあがった。この闘いと一体で、外濠校舎前にも「奴隷会議を拒否し文連の団結で勝利しよう! ストライキをやろう」の横断幕を掲げ、徹底弾劾の闘いが行われた。

被処分者を始めとした闘う法大生は、集まってくる学生に「こんな奴隷会議の出席を拒否しよう!」「サークル活動の破壊を許すな!」と訴えてビラをまく。

奴隷会議の壇上には、なんと市ヶ谷学生センター長(旧学生部長)の木原章、学生センター職員の浅見、近藤、猪脇の極悪トリオがいる。

学生が主催するサークル会議ではなく、100%法大当局が主催するサークル会議。もはや、当局支配に学生を屈服させるための会議であることは明らかだ。学生自治を否定し、サークルを法大当局に奴隷のように従わせるための会議だ。学生から誇りを奪い、サークル活動を破壊するための会議だ。絶対に許せない。粉砕あるのみだ!

木原に対する怒りの追及が爆発!

約150人の学生が教室に入ると、木原が「会議を始めるから、学外者は出てください」などと言ってくる。ふざけんじゃない! こんな会議など認められるか!

「サークルを奴隷化する会議が認められるか!」「サークルを管理・支配する会議じゃないか!」「なんで大学当局が壇上にいるんだ。学生自治なんかないじゃないか!」と激しい怒りを学生センター長の木原に叩きつける。集まった学生は、静まり返って、訴えに注目する。

被処分者が木原を追及。「木原! お前は、2004年の学生会館解体の時の副学生部長だった奴じゃないか! お前は弁当を配って一部の学生を取り込み、学生会館解体を認めろとサークルを恫喝してたじゃないか! 学生会館解体で、サークル活動を破壊してきた奴が、会議を主催するなどふざけんな! 何か言ってみろ!」

だが、木原は何も言うこともできない。

学生の怒りは爆発だ。「一文連に残るならサークル補助金をうち切ると言ってサークルを恫喝したじゃないか! こうやってサークルを恫喝し、従わせようとしているじゃないか! そんな会議など認められるか!」

木原は、「みなさん。忙しい中で集まってくれていますが、学外者がいて始められません。みなさんお疲れでしょうが、学外者が出ていくまで、しばらく待ちましょう」と言ってサークルを取り込もうとする。だが、そんな手法は通用しない。学生の敵は木原! お前なのだ!

被処分者の怒りが爆発だ。「何が学外者だ! 不当な退学処分をやったのはお前たちじゃないか! 私たちは、絶対に出ていかない! 追い出したいならば、いつも暴力で私たちを排除するジャージ部隊や暴力職員を連れてきたらどうだ!」と弾劾。

ジャージ部隊の名を聞いて、学生からは笑いが起こる。みんな暴力排除をいつも見ているのだ。木原のペテン的なポーズなどすでに見透かされている。

被処分者を始めとした闘う法大生は、集まった学生に向かっても、「こんな奴隷会議拒否しよう! ここに集まった学生が団結して闘うだけで絶対に勝てる!」と熱烈に訴える。集まった学生は、被処分者を始めとする闘う法大生の訴えを真剣に聞いており、被処分者に「出て行け!」と言う学生は皆無だ。みんな、法大当局がやってきたサークル活動破壊に対して、怒りを持っているのだ。

何一つ答えられない無様な木原

木原追及がさらに叩きつけられる。「なんで、学生会館を解体したのか、答えて見ろ!」「なんで、学友会費の代理徴収を停止したのか答えて見ろ!」。木原は何一つ答えることが出来ない。学生会館解体も学友会費の代理徴収停止も、サークル活動破壊そのものだからだ。

19時20分ごろ、ついに木原が居たたまれなくなって、「会議を中止、延期します!」と宣言、奴隷サークル会議は法大生の怒りによって粉砕されたのだ!

闘えば勝てることを実証したぞ!

闘えば勝てる! 世界中で労働者がストライキやデモ、暴動に立ち上がっている。世界は革命情勢だ。労働者こそが社会の主人公だ。社会を動かしているのは労働者だ。法大生には、世界中に闘う仲間がいる。法大生の闘いは、世界中の労働者の闘いとつながっている。

支配者なんて脆弱だ。学生が団結すれば絶対に勝てる。学生がおとなしく従っている限りで、法大当局の支配が成り立っているにすぎない。今こそ、法大生はストライキをやって団結し、自分たちが持っている真の力に確信しよう! 闘う一文連の旗の下に結集しよう! 屈服と奴隷の道ではなく、団結して闘って勝利する道を全員が選択しよう!
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