法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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4月25日は資本主義をぶっ飛ばす大デモだ!
4月25日は資本主義をぶっ飛ばす大デモやろう! 資本家や法大当局なんて、学生をサバイバル地獄で競争させて金儲けの手段にしているようなくだらない連中だ。競争や分断なんていらない。団結と仲間がほしい! 革命やりたい!
世界は革命情勢! 「人間らしく生きさせろ! 働かせろ! 食わせろ!」、世界中でスト・デモ・暴動が大爆発してワクワクする時代だ(http://www.zenshin.org/blog/index.htmlに詳しい報道)。法大生も団結して、デモとストライキをやろう!
「分断を拒否する」ってことは私とあなたが団結すること
クラスから、私たちの「分断拒否しよう!」というビラに、「分断ってどういう意味ですか?」という意見が出てきた。
「分断を拒否する」とは、私とあなたが団結することだ。資本主義のもとでの競争を拒否することだ。学生同士が蹴落としあうのではなく、敵である資本家連中を倒し、自分たち自身の手で社会を運営することだ。それが革命だ。仲間と一緒にデモとストライキをやってキャンパスを学生の手に取り戻す、そうやってこの腐りきった社会をひっくり返していくものすごい力が私たち学生の中にはある! 隣の学友は敵じゃない、一緒に生きていく仲間だ!
労働者・学生が分断拒否して団結したら、資本主義社会なんて成り立たない。資本家どもや法大当局は、私たちを「正規-非正規」、「日本人-外国人」、「勝ち組-負け組」とバラバラに分断し、競争させ、人間としての誇りとか連帯を奪い、ゴミみたいに使い捨てていっているじゃないか。
法大当局の煽る「キャリアアップして安定した職に!」「公務員になろう!」なんてその典型だ。そもそも、二人に一人も正規職になれないこの時代、正規職になったって過労で殺されていくこの時代に、「幻想」をちらつかせて学生を競争に駆り立てることは許せない。労働者・学生に「死の椅子取りゲーム」をやらせて、一人ぼろ儲けなのは資本家どもだけだ。法大でサークルをつぶして学生に「就職戦争」を煽ることも分断、予算削減や公認権でサークル同士を競わせることも分断、団結の拠点=文連本部室を明け渡せというのも分断、闘う学生への「退学処分」や排除も全部分断だ。
だから言いたいことは、こんなくだらない資本主義を必死になって支えたって殺される、隣の仲間と団結して革命やるってことが一番面白くて人間らしい生き方だってことだ。団結は全然難しいことじゃない。まずはデモをやろう!そしてストライキで授業をぶっとめて、学生がキャンパスの主人公になろう! 「俺は使い捨ての商品じゃない! 資本主義なんて支えない! 学生の力をなめるな!」と叫ぼう。
資本家どもと大学当局は団結に本気でビビッている
先週、全学連の織田陽介委員長の富山大学での講演会を富大当局は力づくで粉砕しようとした。そのために一人の仲間をでっち上げ逮捕させた。ふざけるな! 今すぐ返せ!
富大当局はわざわざ「入構禁止!!」という、法大を真似したプラカードまで出してきた。しかも読売新聞報道によれば、「サミット粉砕集会を呼びかけたから」入構禁止にしたという。これが敵のホンネ! 法大とまったく同じ、分かりやすすぎる! 学外者うんぬんが問題なのではなく、帝国主義強盗どもが集うサミット粉砕を訴えるから入構禁止!、学生に革命に向けた団結を訴えるから入構禁止!、ということ。法大でも内田君が昨年10月に、労働者集会に集まって学生は団結しよう!と訴えたことによって逮捕・起訴され、今も東京拘置所に入れられ続けている。お前らどんだけ学生の団結と闘いにビビリまくってんだ!っていう話だ。団結すればこんなふざけた連中は一発で吹き飛ばせる。資本主義なんてすぐにひっくり返せる。一人ひとりが革命的・決定的な存在なんだ!
怒れる法大生はデモやろう!
マルクスは「労働者階級は、労働(仕事)があるかぎりで生きることができ、その労働が資本を増殖するかぎりで労働にありつける。自分を切り売りしなければならない労働者とは、他の販売品目と同じ一商品であり、…」(「共産党宣言」)と言った。資本主義では、労働者は人間じゃなくて商品ということ。でもマルクスはそれだけ言ったわけじゃない。
「資本の条件は賃労働である。賃労働はもっぱら労働者間の競争にもとづく。工業の進歩は、…競争による労働者の孤立化ではなく、組織による労働者の革命的団結をもたらす」、「万国のプロレタリア、団結せよ!」(同)。分断を拒否すれば、資本主義は倒せる。団結すれば世界は革命できる!
もう「幻想」も分断もいらない。労働者を食わせられない、青年・学生を殺すような資本主義を打ち倒す団結だけがほしい。怒っているわれわれ自身が革命情勢だ! 25日はデモで団結しよう! サミット粉砕!の大ストライキをやろう!
4月25日は資本主義をぶっ飛ばす大デモやろう! 資本家や法大当局なんて、学生をサバイバル地獄で競争させて金儲けの手段にしているようなくだらない連中だ。競争や分断なんていらない。団結と仲間がほしい! 革命やりたい!
世界は革命情勢! 「人間らしく生きさせろ! 働かせろ! 食わせろ!」、世界中でスト・デモ・暴動が大爆発してワクワクする時代だ(http://www.zenshin.org/blog/index.htmlに詳しい報道)。法大生も団結して、デモとストライキをやろう!
「分断を拒否する」ってことは私とあなたが団結すること
クラスから、私たちの「分断拒否しよう!」というビラに、「分断ってどういう意味ですか?」という意見が出てきた。
「分断を拒否する」とは、私とあなたが団結することだ。資本主義のもとでの競争を拒否することだ。学生同士が蹴落としあうのではなく、敵である資本家連中を倒し、自分たち自身の手で社会を運営することだ。それが革命だ。仲間と一緒にデモとストライキをやってキャンパスを学生の手に取り戻す、そうやってこの腐りきった社会をひっくり返していくものすごい力が私たち学生の中にはある! 隣の学友は敵じゃない、一緒に生きていく仲間だ!
労働者・学生が分断拒否して団結したら、資本主義社会なんて成り立たない。資本家どもや法大当局は、私たちを「正規-非正規」、「日本人-外国人」、「勝ち組-負け組」とバラバラに分断し、競争させ、人間としての誇りとか連帯を奪い、ゴミみたいに使い捨てていっているじゃないか。
法大当局の煽る「キャリアアップして安定した職に!」「公務員になろう!」なんてその典型だ。そもそも、二人に一人も正規職になれないこの時代、正規職になったって過労で殺されていくこの時代に、「幻想」をちらつかせて学生を競争に駆り立てることは許せない。労働者・学生に「死の椅子取りゲーム」をやらせて、一人ぼろ儲けなのは資本家どもだけだ。法大でサークルをつぶして学生に「就職戦争」を煽ることも分断、予算削減や公認権でサークル同士を競わせることも分断、団結の拠点=文連本部室を明け渡せというのも分断、闘う学生への「退学処分」や排除も全部分断だ。
だから言いたいことは、こんなくだらない資本主義を必死になって支えたって殺される、隣の仲間と団結して革命やるってことが一番面白くて人間らしい生き方だってことだ。団結は全然難しいことじゃない。まずはデモをやろう!そしてストライキで授業をぶっとめて、学生がキャンパスの主人公になろう! 「俺は使い捨ての商品じゃない! 資本主義なんて支えない! 学生の力をなめるな!」と叫ぼう。
資本家どもと大学当局は団結に本気でビビッている
先週、全学連の織田陽介委員長の富山大学での講演会を富大当局は力づくで粉砕しようとした。そのために一人の仲間をでっち上げ逮捕させた。ふざけるな! 今すぐ返せ!
富大当局はわざわざ「入構禁止!!」という、法大を真似したプラカードまで出してきた。しかも読売新聞報道によれば、「サミット粉砕集会を呼びかけたから」入構禁止にしたという。これが敵のホンネ! 法大とまったく同じ、分かりやすすぎる! 学外者うんぬんが問題なのではなく、帝国主義強盗どもが集うサミット粉砕を訴えるから入構禁止!、学生に革命に向けた団結を訴えるから入構禁止!、ということ。法大でも内田君が昨年10月に、労働者集会に集まって学生は団結しよう!と訴えたことによって逮捕・起訴され、今も東京拘置所に入れられ続けている。お前らどんだけ学生の団結と闘いにビビリまくってんだ!っていう話だ。団結すればこんなふざけた連中は一発で吹き飛ばせる。資本主義なんてすぐにひっくり返せる。一人ひとりが革命的・決定的な存在なんだ!
怒れる法大生はデモやろう!
マルクスは「労働者階級は、労働(仕事)があるかぎりで生きることができ、その労働が資本を増殖するかぎりで労働にありつける。自分を切り売りしなければならない労働者とは、他の販売品目と同じ一商品であり、…」(「共産党宣言」)と言った。資本主義では、労働者は人間じゃなくて商品ということ。でもマルクスはそれだけ言ったわけじゃない。
「資本の条件は賃労働である。賃労働はもっぱら労働者間の競争にもとづく。工業の進歩は、…競争による労働者の孤立化ではなく、組織による労働者の革命的団結をもたらす」、「万国のプロレタリア、団結せよ!」(同)。分断を拒否すれば、資本主義は倒せる。団結すれば世界は革命できる!
もう「幻想」も分断もいらない。労働者を食わせられない、青年・学生を殺すような資本主義を打ち倒す団結だけがほしい。怒っているわれわれ自身が革命情勢だ! 25日はデモで団結しよう! サミット粉砕!の大ストライキをやろう!
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