法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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法学部教授会は最初、新井君を呼び出しておいて、出席者の名前すら名乗らないという暴挙に手を染めた。無礼にも程があるって話だ!!
しかもそれを「教授会で話し合ってそう決めた」などと言ってきたというのだ。
名前も名乗らず処分を策動する法学部教授会!!
まさに不当処分そのものだ。
そして新井君がそのことを理路整然と抗議すると、やっと名前が明らかとなる。
出席者は学生委員の下斗米と副主任の中野。
この時点ですでに30分が経過していたそうです。
そして新井君が、そもそも112人の逮捕、33人の起訴をどう考えているんだと弾劾すると「関係ない」と開き直る始末。
決定的なのは理事会による新井君の入校禁止決定を法学部教授会が完全に認めていたということです。
裁判所ですら「裁量権の逸脱」と認めざるを得なかった、処分すらされていない新井君の入校禁止を、「法」学部教授会が開き直った!!
もはや法学部教授会の名は地に落ちたも同然です。
その上で、入校禁止後の行動を処分のために色々聞いてきたそうですが、そもそも入校禁止が不当なのだから処分など無効だ!!
何より新井君は無罪である。そのことに対して法大当局は未だ声明すら出していないではないか。
どちらが正義かは火を見るより明らかだ!!
不当処分阻止!!
法大当局は全ての処分を撤回せよ!!
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