法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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俺たち学生には「ウソ」も「幻想」も必要ない!
2008年、法大生は団結ストライキで資本主義ぶっつぶそう!
新入生のみなさん! 法政大学は「革命の学校」だ。新歓初っ端から、正門で、外堀校舎入り口で、キャンパス内で、法大当局と私たち学生との大激突が始まっている。学生センター長・木原率いる黒や灰色ジャージの怪しい連中が徒党を組んで、闘う学生を暴力的に襲撃、排除している。こんな異常な大学が他にあるか。いったい何が起きているのか?
まさに今、法大で「戦争か革命か」が問題になっている。法大当局は学生が分断と競争を拒否して団結し、腐りきった大学と社会を変革するために立ち上がることを恐れている。しかし、学生の展望は革命だ。革命をやることは青年の権利だ。資本主義は人間をモノのように扱い、競争させることによってしか成り立たない。だから逆に、団結して競争を拒否すれば資本主義はすぐにつぶせる!
「資本家か労働者か」、「団結か競争か」。法大当局は私たち学生をどこまでも食い物にしようとするが、学生は労働者とともに世界を変える力がある。だから、この対立と激突は非和解だ。学生を食い物にし、青年労働者を殺すようなくだらない資本主義なんてぶっつぶしてしまおう! ここ法政大学は、学生が団結して資本主義を打倒していく胸踊るような「革命の最前線」だ!
何が「危険サークル」だ! ふざけるな!
法大当局は私たち「法大生の会」を「危険」と名指しした文書をばら撒き、はては教職員が門前で「全学連にご用心」などというビラをまいている。絶対に許せない! 「危険」などとわめいているお前ら自身は、いったいこれまで何をやってきたのか! 学生会館をつぶして部室を奪い、ビラまき禁止措置に反対すれば200人の公安警察をキャンパスに突入させて売り渡してきたんじゃないのか! お前らに「教育」や「学問」を語る資格はない! そして、法大生の会も社研も全学連も「団結」を訴えている。それだけ法大当局は団結の力を恐れているんだ。
しかし、本来「権力者」である法大執行部が、わざわざ教職員にビラまきまでやらせて汲々としているとは、何とぶざまな姿か。資本家や右翼とつるんで学生弾圧に手を染めてきた平林・前総長は、法大生の怒りに包囲されてこの3月にぶっ飛ばされた。これが団結の力だ。いくら処分を乱発し、「危険なサークルに近づくな」と叫ぼうとも、それは所詮恫喝にすぎない。学生が従っている限りにおいて「力」を持つが、誰も従わなければ一瞬で支配は崩壊する。3万法大生がストライキをやれば、すぐにわれわれ学生がキャンパスの主人公になれる。
市ヶ谷学生センター長・木原よ、 お前が青年・学生を殺す張本人だ!
時代は資本主義の危機だ。大学を卒業したって「2人に1人がフリーター」。若者は安い労働力で使い捨てられ、グッドウィルの折口のような資本家どもは濡れ手に粟のぼろ儲け。大学では「教育」の名の下に競争があおられ、「資格を取って生き残れ!」とたきつけられ、それが「勝ち組・負け組」イデオロギーで正当化されている。
それを最先頭で実践しているのが法大当局じゃないのか! 「キャリアアップ」すれば、公務員になれば何とかなる、そんなものは全部「幻想」だ、嘘っぱちだ! 隣の仲間と蹴落としあい、どれだけサバイバルをやったって、結局は半分以上が非正規職になるのがこの資本主義社会じゃないか。正規職になったって過労死するまで働かされる。
木原よ! お前がこの現実を学生に押しつけている最悪の存在だ! お前が資本家の先兵として、青年や学生を殺していっているんだ! だから闘う学生を必死で弾圧し、団結を破壊し、権力や資本家に媚を売っているじゃないか。学生を従順な労働力商品に仕立て上げようとしているじゃないか。木原は「私らはサラリーマン。上から言われたことは何でもやる」と、恥知らずにも言い放った。ふざけるな! そういう学生観がブルジョアジーそのものなんだ。未来を担う法大生はお前らとは絶対に非和解だ!
団結してストとデモをやろう!
団結すれば一発で本来の自分を取り戻せる。デモ&ストをやることは、最高に自己解放的な生き方だ。仲間と団結することが、資本主義を倒して革命をやる展望だ。
世界中で労働者・学生はストライキに立ち上がっている。日本でもJRの動労千葉がストライキをぶち抜き、沖縄では12万人が全島を怒りのゼネスト状態に叩き込んだ。団結ストライキの力で、私たち自身が社会の主人公になれる。革命をやれる。学生分断許すな! この怒りで全世界とつながれる。4月25日の第1波法大包囲デモで、学生の団結の力を見せつけてやろう!
2008年、法大生は団結ストライキで資本主義ぶっつぶそう!
新入生のみなさん! 法政大学は「革命の学校」だ。新歓初っ端から、正門で、外堀校舎入り口で、キャンパス内で、法大当局と私たち学生との大激突が始まっている。学生センター長・木原率いる黒や灰色ジャージの怪しい連中が徒党を組んで、闘う学生を暴力的に襲撃、排除している。こんな異常な大学が他にあるか。いったい何が起きているのか?
まさに今、法大で「戦争か革命か」が問題になっている。法大当局は学生が分断と競争を拒否して団結し、腐りきった大学と社会を変革するために立ち上がることを恐れている。しかし、学生の展望は革命だ。革命をやることは青年の権利だ。資本主義は人間をモノのように扱い、競争させることによってしか成り立たない。だから逆に、団結して競争を拒否すれば資本主義はすぐにつぶせる!
「資本家か労働者か」、「団結か競争か」。法大当局は私たち学生をどこまでも食い物にしようとするが、学生は労働者とともに世界を変える力がある。だから、この対立と激突は非和解だ。学生を食い物にし、青年労働者を殺すようなくだらない資本主義なんてぶっつぶしてしまおう! ここ法政大学は、学生が団結して資本主義を打倒していく胸踊るような「革命の最前線」だ!
何が「危険サークル」だ! ふざけるな!
法大当局は私たち「法大生の会」を「危険」と名指しした文書をばら撒き、はては教職員が門前で「全学連にご用心」などというビラをまいている。絶対に許せない! 「危険」などとわめいているお前ら自身は、いったいこれまで何をやってきたのか! 学生会館をつぶして部室を奪い、ビラまき禁止措置に反対すれば200人の公安警察をキャンパスに突入させて売り渡してきたんじゃないのか! お前らに「教育」や「学問」を語る資格はない! そして、法大生の会も社研も全学連も「団結」を訴えている。それだけ法大当局は団結の力を恐れているんだ。
しかし、本来「権力者」である法大執行部が、わざわざ教職員にビラまきまでやらせて汲々としているとは、何とぶざまな姿か。資本家や右翼とつるんで学生弾圧に手を染めてきた平林・前総長は、法大生の怒りに包囲されてこの3月にぶっ飛ばされた。これが団結の力だ。いくら処分を乱発し、「危険なサークルに近づくな」と叫ぼうとも、それは所詮恫喝にすぎない。学生が従っている限りにおいて「力」を持つが、誰も従わなければ一瞬で支配は崩壊する。3万法大生がストライキをやれば、すぐにわれわれ学生がキャンパスの主人公になれる。
市ヶ谷学生センター長・木原よ、 お前が青年・学生を殺す張本人だ!
時代は資本主義の危機だ。大学を卒業したって「2人に1人がフリーター」。若者は安い労働力で使い捨てられ、グッドウィルの折口のような資本家どもは濡れ手に粟のぼろ儲け。大学では「教育」の名の下に競争があおられ、「資格を取って生き残れ!」とたきつけられ、それが「勝ち組・負け組」イデオロギーで正当化されている。
それを最先頭で実践しているのが法大当局じゃないのか! 「キャリアアップ」すれば、公務員になれば何とかなる、そんなものは全部「幻想」だ、嘘っぱちだ! 隣の仲間と蹴落としあい、どれだけサバイバルをやったって、結局は半分以上が非正規職になるのがこの資本主義社会じゃないか。正規職になったって過労死するまで働かされる。
木原よ! お前がこの現実を学生に押しつけている最悪の存在だ! お前が資本家の先兵として、青年や学生を殺していっているんだ! だから闘う学生を必死で弾圧し、団結を破壊し、権力や資本家に媚を売っているじゃないか。学生を従順な労働力商品に仕立て上げようとしているじゃないか。木原は「私らはサラリーマン。上から言われたことは何でもやる」と、恥知らずにも言い放った。ふざけるな! そういう学生観がブルジョアジーそのものなんだ。未来を担う法大生はお前らとは絶対に非和解だ!
団結してストとデモをやろう!
団結すれば一発で本来の自分を取り戻せる。デモ&ストをやることは、最高に自己解放的な生き方だ。仲間と団結することが、資本主義を倒して革命をやる展望だ。
世界中で労働者・学生はストライキに立ち上がっている。日本でもJRの動労千葉がストライキをぶち抜き、沖縄では12万人が全島を怒りのゼネスト状態に叩き込んだ。団結ストライキの力で、私たち自身が社会の主人公になれる。革命をやれる。学生分断許すな! この怒りで全世界とつながれる。4月25日の第1波法大包囲デモで、学生の団結の力を見せつけてやろう!
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