法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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●大学当局による学祭への規制●
①自由に酒が飲めなくなる!~飲酒の大幅規制~
・ビールしか飲めなくなる!
・酒の持ち込み禁止!
②大学が企画を選別!
~仮登録制度の導入~
・大学当局による企画の全面管理。自主学祭の解体
・大学による「企画潰し」を合法化!
大学当局による自主法政祭つぶしを許すな!
法政大学当局による暴挙が明らかになった! 今年の自主法政祭に対して、大幅な規制をかけようとしている!、①大幅な飲酒規制、②仮登録制の導入の二つだ!
①は、これまで自由に販売・飲酒できていた学祭に対して、大学が一方的に規制をかけてきている。法政大学では、学生の団結によって、飲酒できる学祭をかちとってきた。飲酒できる学祭が自由の象徴であり、学生同士の交流をつくりだし、盛り上がりをつくりあげてきた。今年の飲酒規制は、全面禁酒への布石であり、絶対に認められない!
②は、大学が学祭を全面管理していくということだ。これまで自主法政祭では、学生がすべての企画の受付をし、企画場所の割り振りなど、すべてを自己決定してきた。仮登録制度は、学生が主体的に作り上げてきた学祭を大学当局が介入し、全否定し、学生自治を解体するものだ。今年から、大学当局が、「仮登録制度」をもって、企画をバンバン潰していくことは明白だ!
今回の学祭潰しは、6・15のキャンパス封鎖に続く、暴挙だ! この市ヶ谷キャンパスから学生の自由をすべて圧殺するものだ! 学生会館を解体し、学生ホールを奪い、大学祭まで破壊する大学当局。もう我慢できない! 7月10日の全学説明会を怒りの総決起の場にしよう!
大学当局は、文化連盟などのサークル団体を非公認化、解体し、CSK(サークル支援機構)をつくり、学生を奴隷の道に引き込んできた。そして、今や自主法政祭実行委員会が、大学当局と一体となって、学祭規制に走っている。学祭説明会のレジュメでは「参加団体に、『施設の最終管理権は大学にある』ということを理解してもらいます」と大学の意思を代弁し、平然と居直っている。「自主」の名をもって、学祭、学生自治を解体している! こんな実行委のもとでは、自由な学祭などかちとれない!
飲酒もできない、自由に企画も出せない学祭は、もはや「自主」でも何でもない! 警察に囲まれ、監視カメラで管理された監獄のような大学で、もはや学祭などありえない! 大学の主人公は学生だ! 施設管理権など増田総長の手から、学生の手に奪い返そうではないか! 4・24、6・15のような闘いを作り出し、学祭規制をぶっ飛ばし、学生の手による自主法政祭をかちとろう!
処分阻止を闘おう!
ズートロ君(文学部・社会科学研究会)に停学1ヶ月の処分を許さない! 2名の学生に対する処分を許さない!
学祭の大幅規制をもって、3学生へ処分の狙いがいよいよはっきりした。処分は、3万法大生に対する「闘ったらこうなるぞ!」という脅しでしかない。逮捕・処分を強行し、闘う文化連盟を大学から叩き出し、学園祭を潰していく。こんなことがどうして許せるか! 結局、大学に従えということなのか!? 3名の処分は、学祭へに対する処分であり、全学生への処分だ!
処分阻止の怒りのメッセージを集めよう!
8人奪還に向け大運動を起こそう!
暴処法などで逮捕・起訴された学生8人は、意気軒昂と獄中闘争を闘っている。8学生の即時釈放、裁判闘争勝利に向けて、闘いが前進している。緊急共同声明に1860人が名前を連ね、呼びかけ人・賛同人がガンガン増えている。文化連盟3学生への処分、学祭つぶしへの怒りを一つに結集し、8学生奪還に向け、新たな闘う大運動をつくり出そう!
①自由に酒が飲めなくなる!~飲酒の大幅規制~
・ビールしか飲めなくなる!
・酒の持ち込み禁止!
②大学が企画を選別!
~仮登録制度の導入~
・大学当局による企画の全面管理。自主学祭の解体
・大学による「企画潰し」を合法化!
大学当局による自主法政祭つぶしを許すな!
法政大学当局による暴挙が明らかになった! 今年の自主法政祭に対して、大幅な規制をかけようとしている!、①大幅な飲酒規制、②仮登録制の導入の二つだ!
①は、これまで自由に販売・飲酒できていた学祭に対して、大学が一方的に規制をかけてきている。法政大学では、学生の団結によって、飲酒できる学祭をかちとってきた。飲酒できる学祭が自由の象徴であり、学生同士の交流をつくりだし、盛り上がりをつくりあげてきた。今年の飲酒規制は、全面禁酒への布石であり、絶対に認められない!
②は、大学が学祭を全面管理していくということだ。これまで自主法政祭では、学生がすべての企画の受付をし、企画場所の割り振りなど、すべてを自己決定してきた。仮登録制度は、学生が主体的に作り上げてきた学祭を大学当局が介入し、全否定し、学生自治を解体するものだ。今年から、大学当局が、「仮登録制度」をもって、企画をバンバン潰していくことは明白だ!
今回の学祭潰しは、6・15のキャンパス封鎖に続く、暴挙だ! この市ヶ谷キャンパスから学生の自由をすべて圧殺するものだ! 学生会館を解体し、学生ホールを奪い、大学祭まで破壊する大学当局。もう我慢できない! 7月10日の全学説明会を怒りの総決起の場にしよう!
大学当局は、文化連盟などのサークル団体を非公認化、解体し、CSK(サークル支援機構)をつくり、学生を奴隷の道に引き込んできた。そして、今や自主法政祭実行委員会が、大学当局と一体となって、学祭規制に走っている。学祭説明会のレジュメでは「参加団体に、『施設の最終管理権は大学にある』ということを理解してもらいます」と大学の意思を代弁し、平然と居直っている。「自主」の名をもって、学祭、学生自治を解体している! こんな実行委のもとでは、自由な学祭などかちとれない!
飲酒もできない、自由に企画も出せない学祭は、もはや「自主」でも何でもない! 警察に囲まれ、監視カメラで管理された監獄のような大学で、もはや学祭などありえない! 大学の主人公は学生だ! 施設管理権など増田総長の手から、学生の手に奪い返そうではないか! 4・24、6・15のような闘いを作り出し、学祭規制をぶっ飛ばし、学生の手による自主法政祭をかちとろう!
処分阻止を闘おう!
ズートロ君(文学部・社会科学研究会)に停学1ヶ月の処分を許さない! 2名の学生に対する処分を許さない!
学祭の大幅規制をもって、3学生へ処分の狙いがいよいよはっきりした。処分は、3万法大生に対する「闘ったらこうなるぞ!」という脅しでしかない。逮捕・処分を強行し、闘う文化連盟を大学から叩き出し、学園祭を潰していく。こんなことがどうして許せるか! 結局、大学に従えということなのか!? 3名の処分は、学祭へに対する処分であり、全学生への処分だ!
処分阻止の怒りのメッセージを集めよう!
8人奪還に向け大運動を起こそう!
暴処法などで逮捕・起訴された学生8人は、意気軒昂と獄中闘争を闘っている。8学生の即時釈放、裁判闘争勝利に向けて、闘いが前進している。緊急共同声明に1860人が名前を連ね、呼びかけ人・賛同人がガンガン増えている。文化連盟3学生への処分、学祭つぶしへの怒りを一つに結集し、8学生奪還に向け、新たな闘う大運動をつくり出そう!
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