法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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「暴処法弾圧粉砕! 処分阻止!」の火柱あがる
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6月15日、法大門前に全国から1200人の労働者・学生がかけつけた!
"法大文化連盟と全学連の組織解体を狙った「暴処法」弾圧を絶対に許さない! 獄中8人の学生を1日も早く奪還しよう! 3学生への新たな処分策動を許さない!"――この熱い思いで、多くの労働者が年休を取って集会&デモに結集した。
集会をよびかけたのは、全世界の労働運動の最先頭で闘う国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)だ。田中康宏委員長は、「3年間で110人逮捕、30人起訴というとんでもない弾圧を徹底的に弾劾し、全社会に知らしめなければならない。正義を貫いて不屈に闘う学生たちと連帯して、法大解放まで闘おう!」と訴えた。午前の東郷公園から正門前まで、昼休みの門前集会、そして午後の総長室直撃&市ヶ谷一周デモを貫徹した。
教育を民営化し、「営業権」=金儲けの道具に変え、憲法すら踏み破り、ついに「暴処法」という戦時型の治安法にまで手を染めた新自由主義大学・法大の姿に、激しい怒りが燃え上がっている。この日、法大当局は法大生の決起を恐れ、キャンパス全体を封鎖してゴーストタウン状態におくという暴挙に手を染めた。これこそ、腐りきった新自由主義大学のなれの果ての姿だ。
この大学支配と対決し、闘ってきた文化連盟と全学連にこそ正義はある。法大生のみなさん! ともに闘おう!
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6月15日、法大門前に全国から1200人の労働者・学生がかけつけた!
"法大文化連盟と全学連の組織解体を狙った「暴処法」弾圧を絶対に許さない! 獄中8人の学生を1日も早く奪還しよう! 3学生への新たな処分策動を許さない!"――この熱い思いで、多くの労働者が年休を取って集会&デモに結集した。
集会をよびかけたのは、全世界の労働運動の最先頭で闘う国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)だ。田中康宏委員長は、「3年間で110人逮捕、30人起訴というとんでもない弾圧を徹底的に弾劾し、全社会に知らしめなければならない。正義を貫いて不屈に闘う学生たちと連帯して、法大解放まで闘おう!」と訴えた。午前の東郷公園から正門前まで、昼休みの門前集会、そして午後の総長室直撃&市ヶ谷一周デモを貫徹した。
教育を民営化し、「営業権」=金儲けの道具に変え、憲法すら踏み破り、ついに「暴処法」という戦時型の治安法にまで手を染めた新自由主義大学・法大の姿に、激しい怒りが燃え上がっている。この日、法大当局は法大生の決起を恐れ、キャンパス全体を封鎖してゴーストタウン状態におくという暴挙に手を染めた。これこそ、腐りきった新自由主義大学のなれの果ての姿だ。
この大学支配と対決し、闘ってきた文化連盟と全学連にこそ正義はある。法大生のみなさん! ともに闘おう!
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