法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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まずこれをみてほしい
「理学部天文学科・高橋」を名乗る新顔の弾圧教授を武田君が追及。
※ちなみに法政大学には理学部も天文学科も存在しません
追及の中で「どこから来たのか」という問いに対して高橋(仮)は「日本」「母親の子宮」と珍回答。法大当局は相変わらず逸材揃いです。
ちなみにこいつは、無罪についてどう思うか聞いたら「でも逮捕されたでしょ?」と発言。お前それ袴田さんにも同じことが言えるのか!
こんな奴が教授(かどうかはわかりませんが)を名乗る資格はない!
↑おぞましい高橋(仮)のアップ写真
本日の昼情宣
文連委員長・武田君アピール!
武田君『みなさん。文化連盟です。今年から田中優子総長体制になりました。普段、我々を監視しに来ている職員もニューフェイスが目立ちます。そこのおばさん。田中優子総長が入学式で述べた式辞をあなたは知っているでしょうか。「権利は勝ち取るものであって、天から降ってくるものではない」と。しかるに、そこにいるあなたたちは何なのかと。大学で集会やビラまき、デモが規制されると言うことが先進国でありえるのかと。
田中優子が毎日新聞や新聞学会のインタビュー、入学式で述べているのは一貫して「大学は社会と関わる場所だ」「学生は批判的な精神をもて」、そういうふうにほざいてるわけですよ。あのババアは。
申入書すら受け取りを拒否している。渡したら落とし物として処理され、内容証明郵便で送ったら、郵便すらあいつは受け取らないわけですよ。そんな奴が新聞学会のインタビューで答えているわけですよ。「高校時代からやっていた学生運動を続けたい」「法政大学で勉強して学生運動をしていた」そんなことを言っている総長が仕切っている大学で、あいつらは一体なんなんですか。我々文化連盟は2008年まで公認団体でした。いまのCSKにかわる学生サークルの連合体として大学当局と折衝し、自主法政祭や学費値下げ闘争を最先頭で闘ってきたサークル団体です。だからこそ2008年には32ものサークルがありながらも、法政大学当局によって、文化連盟に残ったら予算をやらない、逮捕をさせる、そういう恫喝で次々とサークルが文化連盟の元を離れていきました。
そういう歴史を一切なかったものにして、我々を学外団体であると言い続ける。こんなことは絶対に許せません。法政大学は2009年に「暴処法」(暴力行為等処罰に関する法律)という戦前来の治安弾圧法によって逮捕させ起訴させ、8ヶ月もの長期拘留を学生に強いました。しかし今年、高裁を経て無罪が確定しました。戦後学生運動において「暴処法」弾圧で無罪を勝ち取ったことは初の出来事であります。99.9パーセントの有罪率を誇る日本の司法において、0.01パーセントの勝利を勝ち取った原動力は、まさに我々の絶対反対の闘いだし、法政大学がいかに矛盾に満ちたことをやってきたかの証だと思います。
しかしそんな法政大学は、無罪確定を受けたにも関わらず、謝罪の一言すらない。そればかりか、いまだに大学構内、あらゆる場所に「暴処法」逮捕を殊更にポスターに載せ、だから我々文化連盟は危険団体なんだ、だから折衝には応じない、そんなことを貼りまくっているわけです。我々は容疑者の段階で犯罪者扱いをされてきた。大学は今も、無罪が確定した「暴処法」弾圧によって我々を危険団体とレッテルをはり、関わるなと言うことを学生に強制しています。
新入生のみなさん。いきなりでびっくりしたと思います。学生運動が今も盛んな大学は確かに数えるほどしかありません。法政大学だけじゃなく他の大学も見てほしい。今年になって私立の大学の学費がまたしても一律値上げになっています。そして大学で行われる一年時からの就活キャンペーンの破綻生、まさに若年層のブラック雇用の現実、低賃金の現実を生み出しているのは大学ではありませんか。大学が即戦力を掲げ、経団連の「99パーセントを非正規職にする」という政策に対応して学生をとにかく即戦力であると、どんな雇用形態でも文句をいうな、開発途上国の賃金と同じで働け、そういうことを奴らは我々に言っているわけです。
みなさん。我々が大学にこだわって2006年から2008年非公認化以降もこうやって訴え続けている理由は、まさにこういう大学のあり方に社会の縮図があるからです。
田中優子総長は秘密保護法反対、原発反対、戦争させないなんてことを言っているわけです。しかし足下の大学でやっていることは何か。無罪の学生をパクらせたのに謝罪のひとことすらない。大学を批判すればああやって弾圧職員がカメラを向けてくる。盗撮する。言っていることとやっていることがまるで違うじゃないですか。こういう口先だけのリベラルを装った知識人が、左の側から安倍政権を補強して、学生を低賃金・非正規職の地獄にたたき落とそうとしているわけです。何としても欺瞞は徹底的に暴かないといけません。
みなさん。4月25日に僕の処分撤回・規制反対のデモを行います。一人でも多くの学生が集まってほしい。田中優子総長への質問状を我々は再三にわたって送っています。一回も回答がありません。そして田中優子は「大学は自由なもの」なんてほざいてますが、あの正門の様子を見てください。工事してますよね。あれ学生は賛成してませんからね。知らない間に勝手に工事が決められている。そして新歓が破壊されている。あそこにいる浅野(法大職員)は、我々のアジ演説が少しでも授業に食い込むと「授業妨害だ」なんてほざいていますが、授業中にやっている工事には一切言わない訳ですよ。「学ぶ権利」だなんてちゃんちゃらおかしい。本当に学びたい学生を、批判したという理由で外に追い出してきたのはこいつらです。
新入生のみなさん。処分撤回の署名を集めています。ぜひ署名してください。大学当局は我々と話すななんてことを言ってますが、まずは話すところから始めましょう。よろしくおねがいします。』
斎藤全学連委員長アピール!
首都圏学生アピール!
武田君が法大当局を徹底追及!!
法大当局が警察権力に通報!
ナンセンス!
田中優子体制打倒!武田君への処分撤回!無罪の学生に謝れ!
4・25法大集会へ!!
「理学部天文学科・高橋」を名乗る新顔の弾圧教授を武田君が追及。
※ちなみに法政大学には理学部も天文学科も存在しません
追及の中で「どこから来たのか」という問いに対して高橋(仮)は「日本」「母親の子宮」と珍回答。法大当局は相変わらず逸材揃いです。
ちなみにこいつは、無罪についてどう思うか聞いたら「でも逮捕されたでしょ?」と発言。お前それ袴田さんにも同じことが言えるのか!
こんな奴が教授(かどうかはわかりませんが)を名乗る資格はない!
↑おぞましい高橋(仮)のアップ写真
本日の昼情宣
文連委員長・武田君アピール!
武田君『みなさん。文化連盟です。今年から田中優子総長体制になりました。普段、我々を監視しに来ている職員もニューフェイスが目立ちます。そこのおばさん。田中優子総長が入学式で述べた式辞をあなたは知っているでしょうか。「権利は勝ち取るものであって、天から降ってくるものではない」と。しかるに、そこにいるあなたたちは何なのかと。大学で集会やビラまき、デモが規制されると言うことが先進国でありえるのかと。
田中優子が毎日新聞や新聞学会のインタビュー、入学式で述べているのは一貫して「大学は社会と関わる場所だ」「学生は批判的な精神をもて」、そういうふうにほざいてるわけですよ。あのババアは。
申入書すら受け取りを拒否している。渡したら落とし物として処理され、内容証明郵便で送ったら、郵便すらあいつは受け取らないわけですよ。そんな奴が新聞学会のインタビューで答えているわけですよ。「高校時代からやっていた学生運動を続けたい」「法政大学で勉強して学生運動をしていた」そんなことを言っている総長が仕切っている大学で、あいつらは一体なんなんですか。我々文化連盟は2008年まで公認団体でした。いまのCSKにかわる学生サークルの連合体として大学当局と折衝し、自主法政祭や学費値下げ闘争を最先頭で闘ってきたサークル団体です。だからこそ2008年には32ものサークルがありながらも、法政大学当局によって、文化連盟に残ったら予算をやらない、逮捕をさせる、そういう恫喝で次々とサークルが文化連盟の元を離れていきました。
そういう歴史を一切なかったものにして、我々を学外団体であると言い続ける。こんなことは絶対に許せません。法政大学は2009年に「暴処法」(暴力行為等処罰に関する法律)という戦前来の治安弾圧法によって逮捕させ起訴させ、8ヶ月もの長期拘留を学生に強いました。しかし今年、高裁を経て無罪が確定しました。戦後学生運動において「暴処法」弾圧で無罪を勝ち取ったことは初の出来事であります。99.9パーセントの有罪率を誇る日本の司法において、0.01パーセントの勝利を勝ち取った原動力は、まさに我々の絶対反対の闘いだし、法政大学がいかに矛盾に満ちたことをやってきたかの証だと思います。
しかしそんな法政大学は、無罪確定を受けたにも関わらず、謝罪の一言すらない。そればかりか、いまだに大学構内、あらゆる場所に「暴処法」逮捕を殊更にポスターに載せ、だから我々文化連盟は危険団体なんだ、だから折衝には応じない、そんなことを貼りまくっているわけです。我々は容疑者の段階で犯罪者扱いをされてきた。大学は今も、無罪が確定した「暴処法」弾圧によって我々を危険団体とレッテルをはり、関わるなと言うことを学生に強制しています。
新入生のみなさん。いきなりでびっくりしたと思います。学生運動が今も盛んな大学は確かに数えるほどしかありません。法政大学だけじゃなく他の大学も見てほしい。今年になって私立の大学の学費がまたしても一律値上げになっています。そして大学で行われる一年時からの就活キャンペーンの破綻生、まさに若年層のブラック雇用の現実、低賃金の現実を生み出しているのは大学ではありませんか。大学が即戦力を掲げ、経団連の「99パーセントを非正規職にする」という政策に対応して学生をとにかく即戦力であると、どんな雇用形態でも文句をいうな、開発途上国の賃金と同じで働け、そういうことを奴らは我々に言っているわけです。
みなさん。我々が大学にこだわって2006年から2008年非公認化以降もこうやって訴え続けている理由は、まさにこういう大学のあり方に社会の縮図があるからです。
田中優子総長は秘密保護法反対、原発反対、戦争させないなんてことを言っているわけです。しかし足下の大学でやっていることは何か。無罪の学生をパクらせたのに謝罪のひとことすらない。大学を批判すればああやって弾圧職員がカメラを向けてくる。盗撮する。言っていることとやっていることがまるで違うじゃないですか。こういう口先だけのリベラルを装った知識人が、左の側から安倍政権を補強して、学生を低賃金・非正規職の地獄にたたき落とそうとしているわけです。何としても欺瞞は徹底的に暴かないといけません。
みなさん。4月25日に僕の処分撤回・規制反対のデモを行います。一人でも多くの学生が集まってほしい。田中優子総長への質問状を我々は再三にわたって送っています。一回も回答がありません。そして田中優子は「大学は自由なもの」なんてほざいてますが、あの正門の様子を見てください。工事してますよね。あれ学生は賛成してませんからね。知らない間に勝手に工事が決められている。そして新歓が破壊されている。あそこにいる浅野(法大職員)は、我々のアジ演説が少しでも授業に食い込むと「授業妨害だ」なんてほざいていますが、授業中にやっている工事には一切言わない訳ですよ。「学ぶ権利」だなんてちゃんちゃらおかしい。本当に学びたい学生を、批判したという理由で外に追い出してきたのはこいつらです。
新入生のみなさん。処分撤回の署名を集めています。ぜひ署名してください。大学当局は我々と話すななんてことを言ってますが、まずは話すところから始めましょう。よろしくおねがいします。』
斎藤全学連委員長アピール!
首都圏学生アピール!
武田君が法大当局を徹底追及!!
法大当局が警察権力に通報!
ナンセンス!
田中優子体制打倒!武田君への処分撤回!無罪の学生に謝れ!
4・25法大集会へ!!
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