法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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まずはこれを見てほしい
一見すると武田君ら文化連盟に対して弾圧に来た教職員がやる気なく座っている画像であるが、何と右の人物は国際文化学部教授で作家の島田雅彦なのである。
島田雅彦
1961年、東京都生れ。東京外国語大学ロシア語学科卒。 1983年『優しいサヨクのための嬉遊曲』を発表し注目される。1984年『夢遊王国のための音楽』で野間文芸新人賞、1992年『彼岸先生』で泉鏡花文学賞、2006年『退廃姉妹』で伊藤整文学賞を受賞。著書は『天国が降ってくる』『僕は模造人間』『彗星の住人』『美しい魂』『エトロフの恋』『フランシスコ・X』『佳人の奇遇』『徒然王子』等多数。2010年6月には最新刊『悪貨』も発売になった。(Amazon.co.jpより)
デビュー時より「サヨク」を自称し、その後「ヒコクミン」を名乗るなどして体制を皮肉る立場を取っていたが、皇室を題材にした『無限カノン3部作』以降は、戦後皇室語録『おことば』を編纂し、「天皇が最も民主的」と発言するなど立場を変えている。(ウィキペディアより)
島田雅彦のHP→http://shimadamasahiko.com/
島田雅彦のツイッター→http://twitter.com/sdamhiko
「国際文化学部の中で最も弾圧に荷担しないであろうリベラルな教授」(byとある国際文化学部生)と言われていた島田雅彦がついに弾圧教授として登場!!
もはや国際文化学部にはまともな教授はいないのか!。
武田君は軽い失意を覚えると共に、激しい怒りを燃やして島田雅彦を追及!!
以下、武田君と島田雅彦とのやりとり。
武田「何やってんの?」
島田「失礼だな、君」
武田「いやここで何やってるの?職員、教授?」
島田「君、誰だ。学生か?」
武田「うん、てか知ってるでしょ。白々しい(笑)」
島田「知らない。誰だとか、職員か、とか警察みたいな口聞きやがって」
武田「警察はいつもお前らが呼んでるんだろうが。僕は国際文化学部の武田っていうんだよ。あんた教授?」
島田「・・・そうだ」
武田「あれ、もしかしてウチの学部の島田さん?」
島田「ああ」
武田「え、嘘。まさかあの『優しいサヨクの嬉遊曲』の?」
学生運動を扱ったデビュー作 『優しいサヨクの嬉遊曲』
島田「・・・ああ」
武田「僕先生の授業大好きなんですよ!!失礼な口聞いてすみませんでした。まさかサヨクやヒコクミンを自称しておられる島田先生ともあろうものが、当局に動員されて学生の弾圧に来てる訳ありませんもんね。きっと何かふかーい訳があってここに・・・」
島田「動員だよ!!(逆ギレ)」
武田「えっ?だって島田さん学生運動とか左翼とか大好きじゃないですか?著作も経歴もすごいリベラルっぽいし。それなのに大学当局に動員て、言動が矛盾されてませんか?」
島田「そうやって皮肉言いに来たのか!?」
武田「皮肉って・・・僕なんかおかしな事いってます?普通に矛盾してるでしょ?」
島田「お前が迷惑かけてるからいけないんだ。学部長の呼び出しにも応じなかっただろ」
武田「やっぱ学生だって知ってるじゃん。何さっきの嘘(笑)」
島田「そ、そういう学生がいるって事は知ってたんだよ。君は問題学生なんだ!!」
武田「はいはい。てか大体学部長の呼び出しには応じたからね?理由を最初誤魔化してたから、問い返しただけで」
島田「・・・・・・」
武田「んで今度は二回も僕を呼び出した挙句、うちの家に電話かけて親も大学に来いと。うちだって忙しいので呼び出してばっかりいないで、学部長自ら家なり会社なりに来てください言ったら、それっきりなんの返事もない。 一般的に言ってうちの学部長の出方のが失礼ですよね?いつも一方的に呼び出して、自分は動かない。この前は正式な手順を踏んだ申し入れ書すらシカトしたし・・・一体何様?」
島田「授業妨害は迷惑だろ!!」
武田「ああ。授業妨害って、昼休みの正門前でのアジが少し授業時間に食い込んだ事ですよね?でもこっちには不当な理由で処分されたり、恣意的な基準で大学に入れず、授業を受けたくても受けれない学生がいるんですよ?僕自身理不尽な理由で処分を狙われているから抗議している。迷惑というのならあの名前も所属も名乗らない盗撮職員、警備業法違反の警備員、連日の正門封鎖に何かコメントは?」
島田「・・・・・・」
武田「あと『授業妨害は』とおっしゃいましたよね?島田先生的には僕の他の行為は迷惑じゃないんですか?」
島田「他ってなんだ?」
武田「またまた知ってるくせに(笑)おたくらに言わせれば不許可のビラの配布や、学祭実への抗議も全部迷惑行為なんでしょ?サヨクの島田先生的にもこれはアウトなの?それとも時間内にアジさえ終われば、なんの文句もないの?」
島田「・・・うるさい!!お前と話したくなんかないんだよ!!」
職員「まあまあ」(職員に守られながら下がっていった)
ちなみにこの島田雅彦は、かつて文化連盟の洞口さんがクラス討論を行おうとしたところ弾圧職員を使って即座に排除した極悪教授である。
こんな弾圧教授が「サヨク」を自称するなど片腹痛いにもほどがある!!
しかし逆に考えれば、武田君ら文化連盟の決起はこうしたエセリベラル教授の化けの皮をはがしたとも言える。
福島大生の闘いも、「反原発」を掲げる一方で学生を弾圧する清水修二(福島大前副学長・御用学者)の正体を暴き出した。
闘いの発展が、曖昧なものを明らかにするという意味においては極めて重要な事態である。
やはり教授連中に大学をまかせておくことはできない!
10・19の大爆発で御用学者と弾圧教職員を吹き飛ばし、キャンパスを取学生の手にり戻そう!!
一見すると武田君ら文化連盟に対して弾圧に来た教職員がやる気なく座っている画像であるが、何と右の人物は国際文化学部教授で作家の島田雅彦なのである。
島田雅彦
1961年、東京都生れ。東京外国語大学ロシア語学科卒。 1983年『優しいサヨクのための嬉遊曲』を発表し注目される。1984年『夢遊王国のための音楽』で野間文芸新人賞、1992年『彼岸先生』で泉鏡花文学賞、2006年『退廃姉妹』で伊藤整文学賞を受賞。著書は『天国が降ってくる』『僕は模造人間』『彗星の住人』『美しい魂』『エトロフの恋』『フランシスコ・X』『佳人の奇遇』『徒然王子』等多数。2010年6月には最新刊『悪貨』も発売になった。(Amazon.co.jpより)
デビュー時より「サヨク」を自称し、その後「ヒコクミン」を名乗るなどして体制を皮肉る立場を取っていたが、皇室を題材にした『無限カノン3部作』以降は、戦後皇室語録『おことば』を編纂し、「天皇が最も民主的」と発言するなど立場を変えている。(ウィキペディアより)
島田雅彦のHP→http://shimadamasahiko.com/
島田雅彦のツイッター→http://twitter.com/sdamhiko
「国際文化学部の中で最も弾圧に荷担しないであろうリベラルな教授」(byとある国際文化学部生)と言われていた島田雅彦がついに弾圧教授として登場!!
もはや国際文化学部にはまともな教授はいないのか!。
武田君は軽い失意を覚えると共に、激しい怒りを燃やして島田雅彦を追及!!
以下、武田君と島田雅彦とのやりとり。
武田「何やってんの?」
島田「失礼だな、君」
武田「いやここで何やってるの?職員、教授?」
島田「君、誰だ。学生か?」
武田「うん、てか知ってるでしょ。白々しい(笑)」
島田「知らない。誰だとか、職員か、とか警察みたいな口聞きやがって」
武田「警察はいつもお前らが呼んでるんだろうが。僕は国際文化学部の武田っていうんだよ。あんた教授?」
島田「・・・そうだ」
武田「あれ、もしかしてウチの学部の島田さん?」
島田「ああ」
武田「え、嘘。まさかあの『優しいサヨクの嬉遊曲』の?」
学生運動を扱ったデビュー作 『優しいサヨクの嬉遊曲』
島田「・・・ああ」
武田「僕先生の授業大好きなんですよ!!失礼な口聞いてすみませんでした。まさかサヨクやヒコクミンを自称しておられる島田先生ともあろうものが、当局に動員されて学生の弾圧に来てる訳ありませんもんね。きっと何かふかーい訳があってここに・・・」
島田「動員だよ!!(逆ギレ)」
武田「えっ?だって島田さん学生運動とか左翼とか大好きじゃないですか?著作も経歴もすごいリベラルっぽいし。それなのに大学当局に動員て、言動が矛盾されてませんか?」
島田「そうやって皮肉言いに来たのか!?」
武田「皮肉って・・・僕なんかおかしな事いってます?普通に矛盾してるでしょ?」
島田「お前が迷惑かけてるからいけないんだ。学部長の呼び出しにも応じなかっただろ」
武田「やっぱ学生だって知ってるじゃん。何さっきの嘘(笑)」
島田「そ、そういう学生がいるって事は知ってたんだよ。君は問題学生なんだ!!」
武田「はいはい。てか大体学部長の呼び出しには応じたからね?理由を最初誤魔化してたから、問い返しただけで」
島田「・・・・・・」
武田「んで今度は二回も僕を呼び出した挙句、うちの家に電話かけて親も大学に来いと。うちだって忙しいので呼び出してばっかりいないで、学部長自ら家なり会社なりに来てください言ったら、それっきりなんの返事もない。 一般的に言ってうちの学部長の出方のが失礼ですよね?いつも一方的に呼び出して、自分は動かない。この前は正式な手順を踏んだ申し入れ書すらシカトしたし・・・一体何様?」
島田「授業妨害は迷惑だろ!!」
武田「ああ。授業妨害って、昼休みの正門前でのアジが少し授業時間に食い込んだ事ですよね?でもこっちには不当な理由で処分されたり、恣意的な基準で大学に入れず、授業を受けたくても受けれない学生がいるんですよ?僕自身理不尽な理由で処分を狙われているから抗議している。迷惑というのならあの名前も所属も名乗らない盗撮職員、警備業法違反の警備員、連日の正門封鎖に何かコメントは?」
島田「・・・・・・」
武田「あと『授業妨害は』とおっしゃいましたよね?島田先生的には僕の他の行為は迷惑じゃないんですか?」
島田「他ってなんだ?」
武田「またまた知ってるくせに(笑)おたくらに言わせれば不許可のビラの配布や、学祭実への抗議も全部迷惑行為なんでしょ?サヨクの島田先生的にもこれはアウトなの?それとも時間内にアジさえ終われば、なんの文句もないの?」
島田「・・・うるさい!!お前と話したくなんかないんだよ!!」
職員「まあまあ」(職員に守られながら下がっていった)
ちなみにこの島田雅彦は、かつて文化連盟の洞口さんがクラス討論を行おうとしたところ弾圧職員を使って即座に排除した極悪教授である。
こんな弾圧教授が「サヨク」を自称するなど片腹痛いにもほどがある!!
しかし逆に考えれば、武田君ら文化連盟の決起はこうしたエセリベラル教授の化けの皮をはがしたとも言える。
福島大生の闘いも、「反原発」を掲げる一方で学生を弾圧する清水修二(福島大前副学長・御用学者)の正体を暴き出した。
闘いの発展が、曖昧なものを明らかにするという意味においては極めて重要な事態である。
やはり教授連中に大学をまかせておくことはできない!
10・19の大爆発で御用学者と弾圧教職員を吹き飛ばし、キャンパスを取学生の手にり戻そう!!
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