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増田総長は10月17日、学生の前に出てこい!
いよいよ10・17法大1千人集会まであと一週間に迫ってきました! 13日に法学部、15日に人間環境の教授会が開かれ、斉藤君(法学部2年)、倉岡さん(人間環境学部3年)に処分が決定されようとしている! 教授会では「処分の理由を何にするか」が話し合われているという。まず最初に「処分ありき」だ。しかも、倉岡さんに対しては、教授会が「ジャージ部隊」を使って、四六時中後をつけ、ビデオ撮影し、「ストーキング」をやっている。ふざけるな! 絶対に処分阻止だ! 来週は法政大学を揺るがす天王山だ! 10・17法大キャンパス集会で、学生の総反乱を叩きつけよう!
2人の学生への処分、ジャージ軍団のストーカー、学生の大量逮捕・起訴、サークル・学祭つぶし、…etc。すべての責任者が、増田総長その人だ。
しかし、増田総長は次のように公言している。
「大学は自由で何でもできる。自分のやりたい問題を教員や様々な施設を利用して追究できる」(6月23日『朝日新聞』)
「まず学内を、みんなが明るく開放的な雰囲気にしたい。教職員と学生が何でも話し合える組織をつくりたい」
(6月30日『法政大学新聞』)
2年間で88人の学生が逮捕されているのにも関わらず「自由」だと言うのか? 事実は、180度逆ではないか! 居直るな増田! もし増田の言うように、法政を「自由」な大学にしたい、教職員と学生が何でも話し合える組織をつくたい」と言うのであれば、堂々と学生の前に出てきて説明してもらおうではないか!
文化連盟の仲間が、増田総長宛に「公開質問状」を提出した。法政の「監獄」のような現状を弾劾し、徹底的に増田総長を追及する内容になっている。10月17日「公開質問状」を増田に突きつけ、増田総長を徹底的に追及しよう! 法政大学内外から増田総長を引きずり出し、総長団交をやろう! 「処分は不当だ」「88人の逮捕、22人の起訴を謝罪しろ!」「ジャージに学費を使うな!」「学費が高い!」何でもいい。法政大学当局への不満・怒りを総長・増田にぶつけよう!
増田は文連に対して「いつでも話を聞く」(6月24日)と公言!
だったら10月17日、出て来い!