法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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ビラ表→ダウンロード(pdf)
ビラ裏→ダウンロード(pdf)
全国署名呼びかけ人 京都大学 高田暁典
私も法政大学の在り方はおかしいと思っている一人です。今行われている学生への処分には全く正当性がありません。
署名する事は法政大学の在り方に対して声を上げる事です。学生自治が破壊され学生がみんなで集まって大学当局に対して意見を言う事が困難にされつつある今、署名をすることで大学に対して声をあげましょう。
そして署名を集める事は法政大学の在り方に対する声を集める事です。みんなの声を集めれば、法政大学に対抗する一つの大きな力になります。
法政大学は一つの巨大な権力であり、大学の在り方に異議を唱えるものに対して逮捕・起訴や処分を乱発することができます。一人で立ち向かってもなかなか勝つのは難しいです。しかし、みんなでまとまってかかれば勝てるかもしれません。少なくともこの4年半、法政大学は、大学の在り方に異を唱える者に対して逮捕退学を乱発してきましたが、反対の声を潰すことはできず、むしろ広がりを見せています。不当な処分を撤回させる事ができれば、学生の側が大学の事を決める、規定する力を事実上持つことができます。
広げる事が重要です。関西でも、既に250筆以上の署名が集まっていますが、もっともっと沢山の人に呼びかけて行きます。是非署名して下さい。
全国で一万筆を集めて、不当な処分を撤回させましょう。
処分のための看板を粉砕!
倉岡さんへの追加処分は阻止できる!
無期停学処分者 洞口朋子
11月上旬から法大当局は倉岡さんへの処分のために『授業準備妨害』なる看板をつくって演説の妨害をしていましたが、あまりにもデタラメな看板とビデオ撮影に法大生の注目と怒りが集まり法大当局は追いつめられています!
12月10日の昼休みに「弾圧看板」を出している職員に、見学に来た高校生から「何をやっているんですか?」と質問され(しかもその高校生は直後に署名をしてくれました!)、すっかり消耗して途中で逃げ出し、その後一切登場できませんでした!完全に弾圧体制を粉砕しました!倉岡さんへの新たな処分は絶対に阻止できる!と実感しています。
ある法大生は「授業準備妨害なんてありえない」と言っていました。この多くの法大生の怒りが「ビラを受け取る」「署名をする」という行動となって、法大当局に打撃を与えています!
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