法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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強盗会議=サミットをぶっとばせ!
5月29日(木)昼休み~3限、第2波法大包囲デモに決起しよう!
先週、法大生は恩田君への処分攻撃とを許さない声を、法大当局との非和解の激突のなかであげてきた。「一人の切り捨ても許さない」という文化連盟がぶったち、補助金をエサにサークルを分断・競争に追い込んで支配する新学友会=「奴隷会議」の対極で団結を拡大してきた。そのなかで新たに、恩田君への連帯を表明し、「奴隷会議」への出席を拒否するサークルも登場している。闘う道か、奴隷の道かをめぐる激しい激突の構造は、世界の労働者階級と資本家階級の非和解の対決そのものだ。生存か死か、団結か競争か、革命か戦争かをかけた激突だ。
全世界で労働者階級の激しい闘い―ストライキが、デモが、暴動が火を噴いている。法大のたたかいは世界とつながっているのだ。
なかでも、ILWUに結集するアメリカの港湾労働者のストライキは決定的だ。アメリカ帝国主義がイラクに侵略戦争を継続するなか、戦争を仕掛けている側の労働者が、西海岸の港をすべて封鎖して戦争の遂行をストップし、同時に学生は大学を封鎖した。そしてイラクの労働者が連帯メッセージを発してこれに応えた! もはや帝国主義者の支配も延命策動もすべて破産し、労働者階級の団結のみが情勢を決する時代に突入したのだ。
労働者の団結を求める力は国境を越え、侵略―被侵略の分断構造さえもぶっとばししてひとつにつながっている。分裂し、け落としあう帝国主義者など、もはや問題にもならない!
帝国主義強盗をぶっとばせ!
サブプライムローンの雪だるま式破産で青息吐息の資本家連中は、莫大な富を蓄積するために、穀物の価格をつり上げ、原油の価格をつり上げている。その一方で労働者は飢え、アフリカをはじめ全世界で食料暴動が闘われている。人間が生きていくためのすべの全てを帝国主義は破壊し尽くしているのだ。
帝国主義者どもは、7月に北海道の洞爺湖にサミット=強盗会議を開催しようとしている。法大の周辺では連日「サミット警備」と称して検問が繰り返されている。こんなものは全世界の労働者階級の怒りの炎で包まれて当然だ!
戦争も、労働者の貧困も、環境破壊も、法大を頂点とする学生への弾圧も(『青年の過激化への対応』がサミットのテーマだ!)すべてはやつらがサミットで決め、世界の労働者に、俺たちに強制してきたことではないか!
「アフリカ開発」「環境問題」「恐慌対策」など、サミットの「議題」全てが、帝国主義による資源と市場の奪い合いであり、全世界への飢餓の強制だ。そしてそこから生み出されるのは戦争の一層の激化・拡大だ。帝国主義に怒りを爆発させたたかっている全世界の労働者と団結し、サミットをぶっとばすぞ! 世界中のどこであろうと、強盗どもが安心して会議など開ける場はないのだ!
増田総長打倒し法大ストへ!
5・29デモは、サミット粉砕の第1波として法大・増田総長を打倒するたたかいだ。増田総長こそ、全世界の労働者階級に対する大裏切りと団結破壊を実践している張本人ではないか! なにが、「イギリス炭坑ストライキの研究」だ! お前が今法大でやっていることは、サッチャーが労働者に対して尽くしてきた悪行の限りとまったく同じ、いや、それ以上の学生弾圧ではないか!
80年代のイギリスで学んだ団結破壊と分断の手法を「研究成果」としてひっさげて登場し、法大資本救済のために動き回る増田よ。労働者と学生の力と怒りの深さを思い知るがいい!
5・29デモとストライキでで増田総長―法大資本をぶっとばし、サミットを粉砕するぞ!
貧困ビジネスと化した大学で「講義」「単位」「就職」をめぐって分断・競争させられ、サークルさえも支配の道具とされて、わずかばかりの「カネ」を競って互いに蹴落としあう――学生はそんな奴隷の存在じゃない! われわれのの怒りは、持てる力はそんなもんじゃない!法大生はそのことをすでに先週のたたかいで証明してるじゃないか!
5・29第2波法大包囲デモからそのまま法大ストライキに突入し、世界の労働者と団結して帝国主義の支配を終わらせ、戦争を止め、革命を起こそう!
そして6月29日は全国の労働者とともにサミット粉砕の大デモだ!
5月29日(木)昼休み~3限、第2波法大包囲デモに決起しよう!
先週、法大生は恩田君への処分攻撃とを許さない声を、法大当局との非和解の激突のなかであげてきた。「一人の切り捨ても許さない」という文化連盟がぶったち、補助金をエサにサークルを分断・競争に追い込んで支配する新学友会=「奴隷会議」の対極で団結を拡大してきた。そのなかで新たに、恩田君への連帯を表明し、「奴隷会議」への出席を拒否するサークルも登場している。闘う道か、奴隷の道かをめぐる激しい激突の構造は、世界の労働者階級と資本家階級の非和解の対決そのものだ。生存か死か、団結か競争か、革命か戦争かをかけた激突だ。
全世界で労働者階級の激しい闘い―ストライキが、デモが、暴動が火を噴いている。法大のたたかいは世界とつながっているのだ。
なかでも、ILWUに結集するアメリカの港湾労働者のストライキは決定的だ。アメリカ帝国主義がイラクに侵略戦争を継続するなか、戦争を仕掛けている側の労働者が、西海岸の港をすべて封鎖して戦争の遂行をストップし、同時に学生は大学を封鎖した。そしてイラクの労働者が連帯メッセージを発してこれに応えた! もはや帝国主義者の支配も延命策動もすべて破産し、労働者階級の団結のみが情勢を決する時代に突入したのだ。
労働者の団結を求める力は国境を越え、侵略―被侵略の分断構造さえもぶっとばししてひとつにつながっている。分裂し、け落としあう帝国主義者など、もはや問題にもならない!
帝国主義強盗をぶっとばせ!
サブプライムローンの雪だるま式破産で青息吐息の資本家連中は、莫大な富を蓄積するために、穀物の価格をつり上げ、原油の価格をつり上げている。その一方で労働者は飢え、アフリカをはじめ全世界で食料暴動が闘われている。人間が生きていくためのすべの全てを帝国主義は破壊し尽くしているのだ。
帝国主義者どもは、7月に北海道の洞爺湖にサミット=強盗会議を開催しようとしている。法大の周辺では連日「サミット警備」と称して検問が繰り返されている。こんなものは全世界の労働者階級の怒りの炎で包まれて当然だ!
戦争も、労働者の貧困も、環境破壊も、法大を頂点とする学生への弾圧も(『青年の過激化への対応』がサミットのテーマだ!)すべてはやつらがサミットで決め、世界の労働者に、俺たちに強制してきたことではないか!
「アフリカ開発」「環境問題」「恐慌対策」など、サミットの「議題」全てが、帝国主義による資源と市場の奪い合いであり、全世界への飢餓の強制だ。そしてそこから生み出されるのは戦争の一層の激化・拡大だ。帝国主義に怒りを爆発させたたかっている全世界の労働者と団結し、サミットをぶっとばすぞ! 世界中のどこであろうと、強盗どもが安心して会議など開ける場はないのだ!
増田総長打倒し法大ストへ!
5・29デモは、サミット粉砕の第1波として法大・増田総長を打倒するたたかいだ。増田総長こそ、全世界の労働者階級に対する大裏切りと団結破壊を実践している張本人ではないか! なにが、「イギリス炭坑ストライキの研究」だ! お前が今法大でやっていることは、サッチャーが労働者に対して尽くしてきた悪行の限りとまったく同じ、いや、それ以上の学生弾圧ではないか!
80年代のイギリスで学んだ団結破壊と分断の手法を「研究成果」としてひっさげて登場し、法大資本救済のために動き回る増田よ。労働者と学生の力と怒りの深さを思い知るがいい!
5・29デモとストライキでで増田総長―法大資本をぶっとばし、サミットを粉砕するぞ!
貧困ビジネスと化した大学で「講義」「単位」「就職」をめぐって分断・競争させられ、サークルさえも支配の道具とされて、わずかばかりの「カネ」を競って互いに蹴落としあう――学生はそんな奴隷の存在じゃない! われわれのの怒りは、持てる力はそんなもんじゃない!法大生はそのことをすでに先週のたたかいで証明してるじゃないか!
5・29第2波法大包囲デモからそのまま法大ストライキに突入し、世界の労働者と団結して帝国主義の支配を終わらせ、戦争を止め、革命を起こそう!
そして6月29日は全国の労働者とともにサミット粉砕の大デモだ!
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