法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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●恩田亮君への処分(停学2週間)はすでに粉砕されている!
われわれ法大生は本当に強い! 当局・職員なんかもう敵じゃない! 処分も全く関係ねー! 恩田君を先頭にメチャクチャ元気だ! ガンガン闘うぞ! 集会やるぞ! デモやるぞ! 5月29日はみんなキャンパス中央に集まれ! 革命やるぞ!!
昨日、恩田亮君が文学部教授会に呼び出され、「停学2週間」という処分が下された。いろいろ言っているようだが、要するにはじめから処分ありきだったということだ。「当事者同士が和解していても、ケガが軽くても、暴力はよくないから停学」(文学部長・後藤篤子)だと! もうこいつらは話し合う相手ではない。だったら実力で集会を勝ちとり、デモをやり、ストライキをやって処分を撤回させるまでだ。
夕方、直ちに抗議集会が文連によって開催され、断固たる報復宣言が発せられた。総務部次長・佐藤を先頭にジャージ部隊が集会破壊にやってきたが、恩田君らに指一本触れられなかった。ガードマンもジャージ部隊も門の閉鎖も、俺たちを止めることはできない! 文学部教授会に警告する!
2週間以内に処分を撤回しろ! っていうか撤回してももう遅い。土下座したって許してやらない! 俺たちの怒りはもうガマンの限界なんだ。法大資本をぶっつぶすまでトコトンやってやるから覚悟しろ! 増田総長!
●ジャージ部隊に制圧された「新本部」! こんなもの粉砕あるのみ!
恩田君を「見せしめ」にして全サークルを恫喝し、開催されたのが、昨日行われた「大学登録サークル代表者会議」だ。先週15日、闘う法大生によって粉砕されたものを、なんとボアソナードタワー26階・スカイホールでやったのだ。その「受付」はボア地下のエレベーターホール。受付をしたらエレベーターに乗って26階に直通。こんなものがサークルの会議と呼べるか! ふざけるな、木原!
その「受付」に文連のサークル員先頭に行ってみると、ジャージ部隊をはじめ約20人の教職員が完全制圧。食堂のドアにはカギがかけられていた(上の写真参照)。ジャージ部隊に守られて、絶対に学生に使わせないスカイホールで行われる会議。これを「奴隷会議」「御用会議」と呼ばずして何というのか? それにしても追いつめられまくっているじゃないか!
サミットという首脳会議が、全世界の労働者の怒りを恐れて首都(東京)で行われずに郊外(北海道の洞爺湖)でしか行われないのと全く同じだ。ジャージ部隊の「受付」を通って奴隷会議に出席したサークル員の諸君!
いい加減に目を覚ませ! 「自分のサークルさえよければいい」なんて奴隷の思想なんだ! 「登録サークル」という支配の鎖を自ら引きちぎり、一人の切り捨ても許さない文連に結集しよう! そして恩田君のように誇り高く闘おう!
●われわれには資本主義だってぶっつぶせる!
改めて訴える。学生が団結すれば絶対に勝てる。サークル活動だって、学祭だって、全部自分たちでやっていく力がある。法大資本をぶっつぶして大学を運営していく力がある。資本主義をひっくり返して人間のために社会を運営していく力がある。
学生は労働者階級そのものだ。全世界でストライキや暴動に立ち上がっている労働者の闘いと、恩田君や文連を先頭とした法大生の誇り高い闘いは一つだ。
7月サミット粉砕闘争こそ、この全世界の労働者の闘いを一つにする闘いだ。洞爺湖サミット粉砕を掲げ、5・29法大包囲デモをぶち抜こう! そしてそのままストライキに突入しよう! それが俺たちの革命の方針だ! 資本主義なんてもう終わりだ。労働者と共に、世界革命やろう!
われわれ法大生は本当に強い! 当局・職員なんかもう敵じゃない! 処分も全く関係ねー! 恩田君を先頭にメチャクチャ元気だ! ガンガン闘うぞ! 集会やるぞ! デモやるぞ! 5月29日はみんなキャンパス中央に集まれ! 革命やるぞ!!
昨日、恩田亮君が文学部教授会に呼び出され、「停学2週間」という処分が下された。いろいろ言っているようだが、要するにはじめから処分ありきだったということだ。「当事者同士が和解していても、ケガが軽くても、暴力はよくないから停学」(文学部長・後藤篤子)だと! もうこいつらは話し合う相手ではない。だったら実力で集会を勝ちとり、デモをやり、ストライキをやって処分を撤回させるまでだ。
夕方、直ちに抗議集会が文連によって開催され、断固たる報復宣言が発せられた。総務部次長・佐藤を先頭にジャージ部隊が集会破壊にやってきたが、恩田君らに指一本触れられなかった。ガードマンもジャージ部隊も門の閉鎖も、俺たちを止めることはできない! 文学部教授会に警告する!
2週間以内に処分を撤回しろ! っていうか撤回してももう遅い。土下座したって許してやらない! 俺たちの怒りはもうガマンの限界なんだ。法大資本をぶっつぶすまでトコトンやってやるから覚悟しろ! 増田総長!
●ジャージ部隊に制圧された「新本部」! こんなもの粉砕あるのみ!
恩田君を「見せしめ」にして全サークルを恫喝し、開催されたのが、昨日行われた「大学登録サークル代表者会議」だ。先週15日、闘う法大生によって粉砕されたものを、なんとボアソナードタワー26階・スカイホールでやったのだ。その「受付」はボア地下のエレベーターホール。受付をしたらエレベーターに乗って26階に直通。こんなものがサークルの会議と呼べるか! ふざけるな、木原!
その「受付」に文連のサークル員先頭に行ってみると、ジャージ部隊をはじめ約20人の教職員が完全制圧。食堂のドアにはカギがかけられていた(上の写真参照)。ジャージ部隊に守られて、絶対に学生に使わせないスカイホールで行われる会議。これを「奴隷会議」「御用会議」と呼ばずして何というのか? それにしても追いつめられまくっているじゃないか!
サミットという首脳会議が、全世界の労働者の怒りを恐れて首都(東京)で行われずに郊外(北海道の洞爺湖)でしか行われないのと全く同じだ。ジャージ部隊の「受付」を通って奴隷会議に出席したサークル員の諸君!
いい加減に目を覚ませ! 「自分のサークルさえよければいい」なんて奴隷の思想なんだ! 「登録サークル」という支配の鎖を自ら引きちぎり、一人の切り捨ても許さない文連に結集しよう! そして恩田君のように誇り高く闘おう!
●われわれには資本主義だってぶっつぶせる!
改めて訴える。学生が団結すれば絶対に勝てる。サークル活動だって、学祭だって、全部自分たちでやっていく力がある。法大資本をぶっつぶして大学を運営していく力がある。資本主義をひっくり返して人間のために社会を運営していく力がある。
学生は労働者階級そのものだ。全世界でストライキや暴動に立ち上がっている労働者の闘いと、恩田君や文連を先頭とした法大生の誇り高い闘いは一つだ。
7月サミット粉砕闘争こそ、この全世界の労働者の闘いを一つにする闘いだ。洞爺湖サミット粉砕を掲げ、5・29法大包囲デモをぶち抜こう! そしてそのままストライキに突入しよう! それが俺たちの革命の方針だ! 資本主義なんてもう終わりだ。労働者と共に、世界革命やろう!
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