法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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同学会委員長・作部君の集会基調!
「バリストから一ヶ月、私たちはあらゆる弾圧の策動を粉砕し続けている!」
京大生の11.14訪韓報告!
「韓国では革命が始まっています!」
全学連・斎藤委員長のアピール!
「全国大学反戦ストライキを巻き起こすこと、それが11.13パリ事件に対する私たちの回答だ!」
全学連・斎藤委員長のアピール!
「全国大学反戦ストライキを巻き起こすこと、それが11.13パリ事件に対する私たちの回答だ!」
東北大学学生自治会の石田真弓君!
法政大学文化連盟委員長・武田雄飛丸君!
「10.27バリストの地平に対して、少しでも反動があれば、京大生と全国学生の力でただちに第二波ストライキを叩きつけてやろう!」
京大当局に申し入れ行動も行いました!
全学連委員長 齋藤郁真
動労千葉訪韓団の一員として、韓国・民主労総に連帯して訪韓闘争に参加してきました! 訪韓闘争を準備してくださったすべての方々にこの場を借りてお礼を申し上げます。
14日の民衆総蜂起は本当に歴史的な闘いでした。作戦計画「5015」をはじめ、朝鮮侵略戦争情勢がますます具体的になり、3度目の世界大戦が迫りつつあるとき、共に資本主義・新自由主義に反対し、戦争と貧困に立ち向かって資本家の政権を倒そうと日韓の労働者階級が連帯闘争をしている。この瞬間に立ち会える感動にふるえますし、そうであるからこそ、世界の労働者階級に応えて日本からもゼネラルストライキが打てるような運動をつくっていきたいと思います。私は全学連の委員長で、闘争現場はキャンパスです。だけど、次にこの社会を担っていく学生や、若者の未来は労働者階級の勝利の中にあります。カテゴリーは「学生運動」であっても、11月労働者集会に集まるような誇りある労働者のみなさんと肩を並べ、ゼネラルストライキの一環を担っていける全学連をつくっていきたいと思います。
他方で前日の13日は、フランス・パリでISによる反革命的なテロリズムが火を噴き、帝国主義者による排外主義宣伝が吹き荒れた日でもあります。元凶は何十年にもわたる帝国主義による中東支配にあるにもかかわらず、怒りの決起が帝国主義者を利する結果にしかならない絶望。新自由主義が吹き荒れる以前、ベトナム反戦運動が世界中の労働組合によって取り組まれたような時代、このような「テロ」など存在しませんでした。戦争に反対して闘う帝国主義本国の労働者階級の姿が見えていたからです。その闘いが不十分であったとしても、そこには「無差別の復讐」などという国際連帯を破壊する概念が生まれる余地はなかった。
日韓理念交流会で提起してくださった韓国の教員組合の方はこう言いました。「日本で「扶桑社版」教科書の採択が阻止されたとき、非常に感動した。民衆総蜂起に勇気をもらったと日本の仲間が言っていたが、韓国の人々も日本の闘いに勇気をもらう。問題は帝国主義だ」と。この感動的な言葉・思いに応え、全学連は大学からの反戦ゼネストの実現へ突き進みます。中東をはじめ、資本主義による戦争・貧困の惨禍に苦しむすべての人々に届く大闘争を巻き起こす。そのとき必ず、ISの下でしか怒りを表明できない労働者民衆は目ざめると確信します。
ノドンジャヌン ハナダ!(労働者はひとつだ!)
動労千葉訪韓団の一員として、韓国・民主労総に連帯して訪韓闘争に参加してきました! 訪韓闘争を準備してくださったすべての方々にこの場を借りてお礼を申し上げます。
14日の民衆総蜂起は本当に歴史的な闘いでした。作戦計画「5015」をはじめ、朝鮮侵略戦争情勢がますます具体的になり、3度目の世界大戦が迫りつつあるとき、共に資本主義・新自由主義に反対し、戦争と貧困に立ち向かって資本家の政権を倒そうと日韓の労働者階級が連帯闘争をしている。この瞬間に立ち会える感動にふるえますし、そうであるからこそ、世界の労働者階級に応えて日本からもゼネラルストライキが打てるような運動をつくっていきたいと思います。私は全学連の委員長で、闘争現場はキャンパスです。だけど、次にこの社会を担っていく学生や、若者の未来は労働者階級の勝利の中にあります。カテゴリーは「学生運動」であっても、11月労働者集会に集まるような誇りある労働者のみなさんと肩を並べ、ゼネラルストライキの一環を担っていける全学連をつくっていきたいと思います。
他方で前日の13日は、フランス・パリでISによる反革命的なテロリズムが火を噴き、帝国主義者による排外主義宣伝が吹き荒れた日でもあります。元凶は何十年にもわたる帝国主義による中東支配にあるにもかかわらず、怒りの決起が帝国主義者を利する結果にしかならない絶望。新自由主義が吹き荒れる以前、ベトナム反戦運動が世界中の労働組合によって取り組まれたような時代、このような「テロ」など存在しませんでした。戦争に反対して闘う帝国主義本国の労働者階級の姿が見えていたからです。その闘いが不十分であったとしても、そこには「無差別の復讐」などという国際連帯を破壊する概念が生まれる余地はなかった。
日韓理念交流会で提起してくださった韓国の教員組合の方はこう言いました。「日本で「扶桑社版」教科書の採択が阻止されたとき、非常に感動した。民衆総蜂起に勇気をもらったと日本の仲間が言っていたが、韓国の人々も日本の闘いに勇気をもらう。問題は帝国主義だ」と。この感動的な言葉・思いに応え、全学連は大学からの反戦ゼネストの実現へ突き進みます。中東をはじめ、資本主義による戦争・貧困の惨禍に苦しむすべての人々に届く大闘争を巻き起こす。そのとき必ず、ISの下でしか怒りを表明できない労働者民衆は目ざめると確信します。
ノドンジャヌン ハナダ!(労働者はひとつだ!)
沖大学生自治会委員長 赤嶺知晃
今年の訪韓闘争に動労千葉訪韓団として韓国を訪問して来ました。今年の訪韓闘争は、初日から日韓学生交流会で始まり―民衆総決起大会―各闘争現場の訪問―理念交流会と本当に充実したものになりました。
日韓学生交流会は、かつて学生運動をやっていた民主労総の同志の尽力によって実現しました。交流会してわかったことは、韓国でも日本と同じように「就職率の悪い学科は潰す」といった大学への新自由主義攻撃が行われ、学生が「学費・就活・奨学金」で縛られ、政治的に声を上げることを奪われているということです。同じ新自由主義大学の下で闘う日韓の学生が課題をいかに突破していくかということで討論できたことは、とても有意義でした。
2日目の民衆総決起大会は、本当に歴史的な闘いになりました。
民衆総決起の集会場であるソウル市庁前広場は、完全に民主労総が制圧し、市庁舎周辺の6車線道路をデモ隊列が座り込んで占拠しました。集会は、ハン・サンギュン委員長の「今日はソウルの街を労働者の街にしよう!」という言葉で締めくくられ、参加者は目的地の光化門へ勇躍デモに出発しました。
デモ隊が、文字通りソウルの街を走り抜け、次々と機動隊の放水車を撃破して光化門に進撃していきました。デモで走り抜ける途中、飲食店のテレビにデモの先頭で放水車と闘う民主労総の姿が映っていることや撃破された機動隊車両を通り過ぎていくなかで、自分が歴史的闘争にいることを実感しました。もう少しで光化門という所で大激突が起き、デモの後方から先頭の様子を心配している時に、これ以上はどうなるかわからないということで訪韓団は離脱することになりました。
最後まで闘争に参加できず残念な気持ちで帰っていましたが、帰りながら闘争の最前線から相当離れた場所でも6車線ある道路に車が一台も走っておらず、歩行者天国になっていることに気づきました。完全にソウルの街は「労働者の街」になっていました。そして、ホテルに帰ってニュースを見ると、民主労総が先程の激突に勝利してさらに前進しているのがわかり、学生訪韓団全員で喜びました。
3日目の各闘争現場の訪問は、民主労総の力をさらに実感するものでした。訪問したコルト楽器の労働組合や大手スーパーの労働組合は、民衆総決起という巨大な闘争に参加したうえでしっかりと翌日から闘争を続けていました。やはり、民主労総の一つ一つの闘争現場を大切にする姿勢に民衆総決起を実現した力があると実感しました。
理念交流会では、パククネ政権による国定教科書問題が大焦点化するなかで全教組のソウル本部長イ・ソンデさんが講演してくれました。
今回の訪韓闘争に参加し、韓国の労働者階級の闘う姿を見て、現場から資本と絶対反対で闘う団結をつくることができれば国家権力と真正面から闘って勝利できると確信しました。民衆総決起に参加する民主労総の組合員は、非常に冷静でした。団結して、一糸乱れぬ隊列で進撃してする民主労総にパククネは相当追いつめられたと思います。
私も沖大キャンパスでの闘いをもっともっと精力的に闘い、沖大生との信頼関係をつくって、強固な学生の団結をつくっていきます。
戦争・辺野古新基地建設を止める沖大ストライキ、沖縄全島ゼネストに向けて、民主労総のソン・ホジュン事務処長が日本での理念交流会で語ってくれた「(巨大な階級闘争をつくるためには)英雄的で革命的な活動家たちが一所懸命に見えないところで献身的に闘いを準備する。その過程こそが大事だ」という言葉を胸に頑張っていきたいと思います。
今年の訪韓闘争に動労千葉訪韓団として韓国を訪問して来ました。今年の訪韓闘争は、初日から日韓学生交流会で始まり―民衆総決起大会―各闘争現場の訪問―理念交流会と本当に充実したものになりました。
日韓学生交流会は、かつて学生運動をやっていた民主労総の同志の尽力によって実現しました。交流会してわかったことは、韓国でも日本と同じように「就職率の悪い学科は潰す」といった大学への新自由主義攻撃が行われ、学生が「学費・就活・奨学金」で縛られ、政治的に声を上げることを奪われているということです。同じ新自由主義大学の下で闘う日韓の学生が課題をいかに突破していくかということで討論できたことは、とても有意義でした。
2日目の民衆総決起大会は、本当に歴史的な闘いになりました。
民衆総決起の集会場であるソウル市庁前広場は、完全に民主労総が制圧し、市庁舎周辺の6車線道路をデモ隊列が座り込んで占拠しました。集会は、ハン・サンギュン委員長の「今日はソウルの街を労働者の街にしよう!」という言葉で締めくくられ、参加者は目的地の光化門へ勇躍デモに出発しました。
デモ隊が、文字通りソウルの街を走り抜け、次々と機動隊の放水車を撃破して光化門に進撃していきました。デモで走り抜ける途中、飲食店のテレビにデモの先頭で放水車と闘う民主労総の姿が映っていることや撃破された機動隊車両を通り過ぎていくなかで、自分が歴史的闘争にいることを実感しました。もう少しで光化門という所で大激突が起き、デモの後方から先頭の様子を心配している時に、これ以上はどうなるかわからないということで訪韓団は離脱することになりました。
最後まで闘争に参加できず残念な気持ちで帰っていましたが、帰りながら闘争の最前線から相当離れた場所でも6車線ある道路に車が一台も走っておらず、歩行者天国になっていることに気づきました。完全にソウルの街は「労働者の街」になっていました。そして、ホテルに帰ってニュースを見ると、民主労総が先程の激突に勝利してさらに前進しているのがわかり、学生訪韓団全員で喜びました。
3日目の各闘争現場の訪問は、民主労総の力をさらに実感するものでした。訪問したコルト楽器の労働組合や大手スーパーの労働組合は、民衆総決起という巨大な闘争に参加したうえでしっかりと翌日から闘争を続けていました。やはり、民主労総の一つ一つの闘争現場を大切にする姿勢に民衆総決起を実現した力があると実感しました。
理念交流会では、パククネ政権による国定教科書問題が大焦点化するなかで全教組のソウル本部長イ・ソンデさんが講演してくれました。
今回の訪韓闘争に参加し、韓国の労働者階級の闘う姿を見て、現場から資本と絶対反対で闘う団結をつくることができれば国家権力と真正面から闘って勝利できると確信しました。民衆総決起に参加する民主労総の組合員は、非常に冷静でした。団結して、一糸乱れぬ隊列で進撃してする民主労総にパククネは相当追いつめられたと思います。
私も沖大キャンパスでの闘いをもっともっと精力的に闘い、沖大生との信頼関係をつくって、強固な学生の団結をつくっていきます。
戦争・辺野古新基地建設を止める沖大ストライキ、沖縄全島ゼネストに向けて、民主労総のソン・ホジュン事務処長が日本での理念交流会で語ってくれた「(巨大な階級闘争をつくるためには)英雄的で革命的な活動家たちが一所懸命に見えないところで献身的に闘いを準備する。その過程こそが大事だ」という言葉を胸に頑張っていきたいと思います。
労働者階級の誇り高さとその本当の力の大きさを実感した訪韓闘争でした!
14日の民衆総蜂起は、心の底から労働者が立ち上がれば、文字通りできないことはないのだということが圧倒的な規模で示されていました。「この日はソウルを労働者の町にする」。指名手配を受けながらも登場したハン・サンギュン委員長のこの言葉通り、ソウル市庁前広場を中心として周囲一帯が10万を超える集会参加者で埋め尽くされました。大音量スピーカーで訴えが町中に響き渡り、6車線道路が夜遅くまで数キロにわたって解放区になりました。その先頭では警官隊と殺人的な放水が襲い掛かる中、光化門への道をふさぐ機動隊車を引き倒して進んでいくデモ隊。「戦場のような現実」を生み出すパククネ政権への怒りと同時に、自分たち労働者階級自身に力があるのだという誇り高さがあるからこそ、命がけの決起がこれほどまでの規模で打ち抜かれたのだろうと思います。16日の理念交流会で、全教組のイ・ソンデ支部長は「非合法下でも闘ってきた全教祖にパククネは指一本触れることはできない」「規模や勢力の問題ではなく、成していることが正義かどうか。大衆は必ず正義に応えてくれる」と言いました。この組合の団結、階級に対する信頼が核心だと感じました。 韓国の学生と交流できたことも決定的です。韓国では大学の登録金(授業料)値上げ反対闘争が1万を超える学生によって取り組まれ、警官隊との激突も辞さずにやり抜いて、安い学費を一定勝ち取ったそうです。大学や法律で認められなくとも、韓国の学生会(自治会)には全学生から会費を集める力もある。その一方で、学生の就職率低下・非正規雇用増加の新自由主義社会のもとで政治を奪われていっている現実は日本と全く同じでした。未来を担う存在は私達学生以外にいないのだということ。このことに確信をもち、この確信をどれだけ広く共有できるか。国境を超えて課題は一つだということを実感しました。この課題を突破するべくキャンパスで闘います!トゥジェン!
14日の民衆総蜂起は、心の底から労働者が立ち上がれば、文字通りできないことはないのだということが圧倒的な規模で示されていました。「この日はソウルを労働者の町にする」。指名手配を受けながらも登場したハン・サンギュン委員長のこの言葉通り、ソウル市庁前広場を中心として周囲一帯が10万を超える集会参加者で埋め尽くされました。大音量スピーカーで訴えが町中に響き渡り、6車線道路が夜遅くまで数キロにわたって解放区になりました。その先頭では警官隊と殺人的な放水が襲い掛かる中、光化門への道をふさぐ機動隊車を引き倒して進んでいくデモ隊。「戦場のような現実」を生み出すパククネ政権への怒りと同時に、自分たち労働者階級自身に力があるのだという誇り高さがあるからこそ、命がけの決起がこれほどまでの規模で打ち抜かれたのだろうと思います。16日の理念交流会で、全教組のイ・ソンデ支部長は「非合法下でも闘ってきた全教祖にパククネは指一本触れることはできない」「規模や勢力の問題ではなく、成していることが正義かどうか。大衆は必ず正義に応えてくれる」と言いました。この組合の団結、階級に対する信頼が核心だと感じました。 韓国の学生と交流できたことも決定的です。韓国では大学の登録金(授業料)値上げ反対闘争が1万を超える学生によって取り組まれ、警官隊との激突も辞さずにやり抜いて、安い学費を一定勝ち取ったそうです。大学や法律で認められなくとも、韓国の学生会(自治会)には全学生から会費を集める力もある。その一方で、学生の就職率低下・非正規雇用増加の新自由主義社会のもとで政治を奪われていっている現実は日本と全く同じでした。未来を担う存在は私達学生以外にいないのだということ。このことに確信をもち、この確信をどれだけ広く共有できるか。国境を超えて課題は一つだということを実感しました。この課題を突破するべくキャンパスで闘います!トゥジェン!
京都大・A君
まず、訪韓して民主労総のデモ集会に参加し、「常識などというものは存在しない」ということを改めて感じました。11月14日の民衆総蜂起では、朝からソウルの街中がデモに参加する人で賑わい、道路ですれ違う人々は皆自分の組合のカラフルなジャケットや帽子に身を包んでいました。ソウルの街全体が一斉にストライキに立っている様なそんな光景を前に私は目を丸くして驚き、日本ではあり得ない異様な状況に血が騒ぎました。政府の政策に反対する人々が自然に受け入れられているだけではなく、明らかな主流派として堂々とソウルの街に登場し、様々な主張を繰り広げていました。デモ集会が始まると、さらに人は増え、次第に周囲の道路を全て埋め尽くす様になりました。最後に指名手配中のハンサンギュン委員長が堂々と檀上に現れてマイクでアジテーションを行ない、デモ隊の先頭に立って力強く民衆を扇動した時には、こんなことが可能な国が存在していたかと心から驚き、常識というものの曖昧さを痛感しました。韓国の警察権力はハンサンギュン委員長を指名手配しているにも関わらず、民衆の怒りを抑えられないために逮捕には踏み切れないでいたのです。その後、道路を警察車両で封鎖する警察権力とデモ隊の衝突が街中のいたるところで起き、集会場所に集まる人々を遮るために設置された警察車両は蜂起した民衆の手で強制的に移動され、広い道路は集まる民衆に占拠され続けました。そこには、現在の日本では考えられない、国家権力以外の権力が堂々と存在していました。
続いて、16日にはソウル支部本部との理念交流会が開催されました。日韓の間に存在する目を背けたくなるような歴史を改めて確認し、これらを認めた上でどうやって日韓の労働者が国際連帯を広げていくのかについて討論がなされました。現在韓国では国定教科書の問題が話題になっており、韓国の教育労働者が闘うために日本の教育労働者の連帯を強く求めていることを知りました。これこそが具体的な国境を越えた労働者の国際連帯なのだと、実感しました。
まず、訪韓して民主労総のデモ集会に参加し、「常識などというものは存在しない」ということを改めて感じました。11月14日の民衆総蜂起では、朝からソウルの街中がデモに参加する人で賑わい、道路ですれ違う人々は皆自分の組合のカラフルなジャケットや帽子に身を包んでいました。ソウルの街全体が一斉にストライキに立っている様なそんな光景を前に私は目を丸くして驚き、日本ではあり得ない異様な状況に血が騒ぎました。政府の政策に反対する人々が自然に受け入れられているだけではなく、明らかな主流派として堂々とソウルの街に登場し、様々な主張を繰り広げていました。デモ集会が始まると、さらに人は増え、次第に周囲の道路を全て埋め尽くす様になりました。最後に指名手配中のハンサンギュン委員長が堂々と檀上に現れてマイクでアジテーションを行ない、デモ隊の先頭に立って力強く民衆を扇動した時には、こんなことが可能な国が存在していたかと心から驚き、常識というものの曖昧さを痛感しました。韓国の警察権力はハンサンギュン委員長を指名手配しているにも関わらず、民衆の怒りを抑えられないために逮捕には踏み切れないでいたのです。その後、道路を警察車両で封鎖する警察権力とデモ隊の衝突が街中のいたるところで起き、集会場所に集まる人々を遮るために設置された警察車両は蜂起した民衆の手で強制的に移動され、広い道路は集まる民衆に占拠され続けました。そこには、現在の日本では考えられない、国家権力以外の権力が堂々と存在していました。
続いて、16日にはソウル支部本部との理念交流会が開催されました。日韓の間に存在する目を背けたくなるような歴史を改めて確認し、これらを認めた上でどうやって日韓の労働者が国際連帯を広げていくのかについて討論がなされました。現在韓国では国定教科書の問題が話題になっており、韓国の教育労働者が闘うために日本の教育労働者の連帯を強く求めていることを知りました。これこそが具体的な国境を越えた労働者の国際連帯なのだと、実感しました。
訪韓報告 韓国の階級闘争に学んで、日本でも実力行動を巻き起こそう!
東北の学生O
今年の訪韓闘争に連れていって頂き、活動家として大変有意義な教訓を得ることができた。感謝の意を述べるとともに、訪韓闘争の感想を記したい。
訪韓闘争の日程工程は、1日目に日韓学生理念交流会、2日目に民主労総の民衆総決起大会、3日目に各労働組合訪問、そして4日目に日韓労働者理念交流会が行われた(5日目は特になし)。そのうち1日目の学生理念交流会、2日目の民衆総決起大会が印象深かったので、詳しく書かせて頂く。
まず日韓学生理念交流会についてだが、私は韓国の学生運動のすさまじさに驚いた。大学の登録金(入学金)を大幅に引き上げる旨を政府が発表すると、1万人の学生が登録金引き上げ抗議集会に集まったらしい。その集会の場で、学生の指導部が、男女関係なく髪をそり、坊主頭となり必ず引き上げを撤回させると決意した。そして、抗議デモに出ていき、機動隊とぶつかり、実力闘争になって、かなり苛烈な運動に発展した。その抗議の甲斐あって、登録金の引き上げの話は白紙となり、更に登録金が値下がりする成果を実力で勝ちとったそうだ。学生の支配階級に対する怒りの爆発が生んだ実力闘争のたわものだと思った。
次に民衆総決起大会のことである。ご存知の方もいらっしゃるだろうが、約10万人の労働者が「パククネ退陣!ひっくり返そう財閥の世の中!」をスローガンに集会へ合流した。集会終了後、大統領府へのデモが開始された。デモ行進中、機動隊が突如道路を装甲車で封鎖し、「このデモは違法だ。すぐに解散しろ」などと喚き散らした。しかし、労働者達は引かず、戦闘—実力行動—を始めた。装甲車を破壊したり、機動隊と乱闘になるなど激しい闘いを約7時間くり広げた。私は200m以上後ろの場所にいたが、とてつもない怒号が現場に響き渡っていた。
上に挙げた2つの闘争について、私なりに総括してみると、2つの闘争は規模、内容は違えど本質は同じものだと思う。それは、どちらの闘争も、被抑圧者から抑圧者に向けた圧倒的実力闘争であることだ。集会・デモの枠内、法律、警察からの弾圧など一切無関係に自らの怒りを身体で表現した、そんな闘争ではないだろうか。感動的な闘争だ。
この2つの闘争を考えると、9月国会前で、実力行動を起こさなかった自分が本当にまだまだだなと感じてしまう。エセリベラル反動反革命極悪団体シールズの妨害があったにせよ、警察の弾圧を恐れて前に行こうとしなかった自分が本当に情けない。あの国会前に集まった人々の(シ—ルズ、その他反動団体団体を除いて)戦争法推進を推し進める安倍政権に対する怒りは、決して声をあげるだけで収まるものではなかったのにも関わらず。もしあの場で前に出ていれば…。
戦争法は、来年の3月に施行される。再び国会闘争が吹き荒れるだろう。その時は、必ず実力闘争、労働者階級による圧倒的暴力で法の施行を止める。しかし、実力行使しようとすれば、シールズの連中や反動どもが邪魔をするだろう。しかし、そんな「本当にとめる」といっておきながら施行を「本当にとめない」連中など徹底的に粉砕しよう。もちろん、こんな連中は真の敵ではない。倒すべき真の敵は戦争法推進、命より金を重視する安倍政権だ。韓国国民の闘争に学んで、怒れる人民と結合して、実力で安倍政権を倒そう!国会に突入して、戦争法を粉砕しよう!そして日本で、韓国と連帯してゼネストをやろう!腐りきった資本主義社会を労働者・学生の力で終わらせよう!
東北の学生O
今年の訪韓闘争に連れていって頂き、活動家として大変有意義な教訓を得ることができた。感謝の意を述べるとともに、訪韓闘争の感想を記したい。
訪韓闘争の日程工程は、1日目に日韓学生理念交流会、2日目に民主労総の民衆総決起大会、3日目に各労働組合訪問、そして4日目に日韓労働者理念交流会が行われた(5日目は特になし)。そのうち1日目の学生理念交流会、2日目の民衆総決起大会が印象深かったので、詳しく書かせて頂く。
まず日韓学生理念交流会についてだが、私は韓国の学生運動のすさまじさに驚いた。大学の登録金(入学金)を大幅に引き上げる旨を政府が発表すると、1万人の学生が登録金引き上げ抗議集会に集まったらしい。その集会の場で、学生の指導部が、男女関係なく髪をそり、坊主頭となり必ず引き上げを撤回させると決意した。そして、抗議デモに出ていき、機動隊とぶつかり、実力闘争になって、かなり苛烈な運動に発展した。その抗議の甲斐あって、登録金の引き上げの話は白紙となり、更に登録金が値下がりする成果を実力で勝ちとったそうだ。学生の支配階級に対する怒りの爆発が生んだ実力闘争のたわものだと思った。
次に民衆総決起大会のことである。ご存知の方もいらっしゃるだろうが、約10万人の労働者が「パククネ退陣!ひっくり返そう財閥の世の中!」をスローガンに集会へ合流した。集会終了後、大統領府へのデモが開始された。デモ行進中、機動隊が突如道路を装甲車で封鎖し、「このデモは違法だ。すぐに解散しろ」などと喚き散らした。しかし、労働者達は引かず、戦闘—実力行動—を始めた。装甲車を破壊したり、機動隊と乱闘になるなど激しい闘いを約7時間くり広げた。私は200m以上後ろの場所にいたが、とてつもない怒号が現場に響き渡っていた。
上に挙げた2つの闘争について、私なりに総括してみると、2つの闘争は規模、内容は違えど本質は同じものだと思う。それは、どちらの闘争も、被抑圧者から抑圧者に向けた圧倒的実力闘争であることだ。集会・デモの枠内、法律、警察からの弾圧など一切無関係に自らの怒りを身体で表現した、そんな闘争ではないだろうか。感動的な闘争だ。
この2つの闘争を考えると、9月国会前で、実力行動を起こさなかった自分が本当にまだまだだなと感じてしまう。エセリベラル反動反革命極悪団体シールズの妨害があったにせよ、警察の弾圧を恐れて前に行こうとしなかった自分が本当に情けない。あの国会前に集まった人々の(シ—ルズ、その他反動団体団体を除いて)戦争法推進を推し進める安倍政権に対する怒りは、決して声をあげるだけで収まるものではなかったのにも関わらず。もしあの場で前に出ていれば…。
戦争法は、来年の3月に施行される。再び国会闘争が吹き荒れるだろう。その時は、必ず実力闘争、労働者階級による圧倒的暴力で法の施行を止める。しかし、実力行使しようとすれば、シールズの連中や反動どもが邪魔をするだろう。しかし、そんな「本当にとめる」といっておきながら施行を「本当にとめない」連中など徹底的に粉砕しよう。もちろん、こんな連中は真の敵ではない。倒すべき真の敵は戦争法推進、命より金を重視する安倍政権だ。韓国国民の闘争に学んで、怒れる人民と結合して、実力で安倍政権を倒そう!国会に突入して、戦争法を粉砕しよう!そして日本で、韓国と連帯してゼネストをやろう!腐りきった資本主義社会を労働者・学生の力で終わらせよう!
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