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法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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11月21日、東京高裁にて一審で無罪を勝ち取った法大「暴処法」弾圧裁判控訴審の第7回公判(裁判長・井上弘通)が行われました。(被告人は新井拓、織田陽介、恩田亮、内海佑一、増井真琴)

●結審策動に激しい怒り

 前回の公判において、井上裁判長によって弁護側の4件の証人申請(増田壽男、木原章、小川進氏、被告人)が全て却下され、事実上の結審策動が行われました。
 検察側の証人は採用しておきながら、弁護側は一切認めない。これに対して冒頭、増井君から激しい怒りが叩きつけられました。


以下、太字は増井君の異議申し立て

 前回公判において、井上弘通裁判長は、弁護側が申請した証人をすべて却下した。絶対に許すことのできない不当な決定だ。検察側証人は採用しておきながら、弁護側証人は誰一人呼ばない、こんな公平性の欠片もない裁判で、一体我々に、いかなる判決を下せようというのか。裁判所は審理を尽くす気があるのかと問いたい。私は以下、増田壽男、木原章、小川進、被告人の4件の証人申請却下について異議を申し立てる。


(1)増田壽男

 増田壽男は、本件発生時、法政大学総長の任にあたっていた「弾圧の最高責任者」である。また、2008年4月の総長就任以来、公安と結託して多くの若者を獄壁の内に叩きこんできた「戦犯中の戦犯」である。彼を法廷の場に引きずり出し、監獄大学の情況を問い糺すことは、闘う学生・労働者階級の願いである。暴処法弾圧を含めて、この間生起した125名逮捕33名起訴という法大の現実が、資本と権力への屈服以外の何者でもないことを、本法廷で明らかにするべきだ。

(2)木原章

 木原章は、本件発生時、市ヶ谷学生センター長の任にあたっていた「弾圧の先兵」である。公安検事・岡本弘之の言葉を借りれば、法政大学の「学内浄化運動」を率先して担っていたのが木原に他ならない。学術論文を書かないこの教授は、自身の出世の道具に、一貫して学生弾圧を利用してきた。講師時代には学生部長補佐として学生会館に出入りし、当時の学生役員に巧みに取り入ることで、自治の牙城を誇った学館を、無血開城に導いている。学館解体から本件に至るすべての犯罪的所業を法廷の場で追及し、弾圧の実態を、根本から暴くべきだ。

(3)小川進

 小川進氏は、橋本鑑定のペテン性を逐一剔抉できる学者証人だ。橋本正次が、数値に基づかない主観で「類似点」を導き出す似非学者であること、これまでも警察の冤罪事件に加担してきたこと、捜査当局から依頼のあるままに年間90件近く(実に4日に1度というペースで)鑑定書を作成していること、は既に明らかになっている。ほとんどやっつけ仕事という他ない。専門性が乏しく、職業倫理も疑わしい、橋本のデタラメ振りを、裁判所は直視するべきだ。

(4)被告人

 そして裁判所は何より、私たち被告人の話を聞かなければならない。2009年の逮捕以来、4年以上にわたる裁判で明らかになったのは、我々の犯罪性などでは断じてなく、非常識な看板を公道に掲げて恥じない大学、それを口実に大量逮捕に手を染める公安警察、学生の批判精神を圧殺し搾取と貧困の奈落に叩き落す新自由主義の、醜い姿だ。今日の検察弁論でいかなる詭弁が弄されようとも、私たちの間に煮えたぎるこれらの勢力への非和解的怒りを、押しとどめることはできない。裁判所は私たちの怒りを真摯に、真正面から受け止めるべきだ。裁判の主人公である被告人を無視して結審を迎えることなど、絶対に許されない。」

 以上述べた通り、上記4件の証人申請は、本暴処法弾圧の真相究明の観点から必要不可欠である。裁判所は即刻上記証人を法廷へ呼び、審理を尽くせ。無罪は自明だ。


 追い詰められた井上裁判長は被告人に対して退廷を連発。国家権力の番犬たる裁判所の姿が満天下に明らかとなりました。

●嘘とでっち上げの検察最終弁論許すな

 検事の最終弁論は、主に橋本鑑定とⅠ君の供述調書を使って「5人である可能性が極めて高い」としてでっち上げ有罪を懇願する内容でした。しかしI君は第4回公判において供述を「自分の意思とは無関係に書かされたもの」と訴え宣誓を拒否しています。完全な嘘とでっち上げであり、闘えば必ず粉砕できます。
 次回は1月10日(金)13:30です。団結をさらに強化・拡大し、2014年法大闘争の大爆発と無罪確定に向かって被告団は全力で闘いぬく決意です。



法大弁護団の森川弁護士アピール!





これからデモに出ます!
門前での坂野全学連書記長アピール!





全学連国際部・内田さんアピール!





15:30、文科省前に集まろう!!
井上弘通裁判長は無罪を確定させろ!!

無罪の増井くんアピール!





裁判所前シュプレヒコール!



裁判所前でまいたビラ





本日、一審で無罪を勝ち取った法大「暴処法」(暴力行為等処罰ニ 関スル法律)弾圧裁判控訴審の第7回公判が行われます。(裁判長・ 井上弘通)多くのみなさんの傍聴への参加を呼びかけます。

●治安弾圧強化=秘密保護法制定を阻止しよう

法大「暴処法」弾圧とは、2009年5月に法大学生運動つぶしの ために強行された治安弾圧です。そもそも「暴処法」とは1926年 制定以来、治安維持法と並んで労働運動・学生運動を潰し戦争に国家 丸ごとを動員していくために猛威を振るったものでした。「暴処法」 弾圧との対決は、改憲・戦争・治安弾圧強化との対決でもあります。
安倍政権は「特定秘密保護法案」成立を今国会で狙っています。こ の法律こそ改憲の先取りであり、戦争体制と治安弾圧強化のため法案 であり、労働運動・学生運動つぶしのための攻撃です。「懲役10年」 の脅しで政府にとって都合の悪い情報をすべて隠し、知ろうとするこ とすら処罰の対象にする。集団的自衛権行使の解禁と一体で戦争国家 体制を安倍は作ろうとしているのです。断じて許せません。

一方で戦争に突き進む安倍政権に対する怒りは次々と拡大しています。さらには汚染水漏 れや甲状腺がんの拡大などに対して、「フクシマの怒り」が叩きつけられ、安倍政権はグラ グラ状態です。私たちの行動で安倍政権を打倒することは絶対にできます。

11月3日には日比谷野音で5600人が結集した全国労働者総決起集会が闘われ、憲法改 悪反対の労組声明が出されました。韓国やドイツなどからも闘う労働者・労働組合が大挙結 集し、改憲・戦争や労組破壊攻撃に対して国際的な団結で闘おうと誓い合いました。

22日にはフクシマを切り捨て大学を資本に売り渡す役割を担ってきた文部科学省に対する 抗議行動と、秘密保護法反対の集会・デモが霞関で闘われます。改憲・戦争・治安弾圧強 化に突き進む安倍政権に対して怒りを叩きつける闘いとして、みなさんへの大結集を呼びか けます。

●井上裁判長による全証人却下弾劾!

法大「暴処法」弾圧裁判の前回公判において、井上弘通裁判長は、弁護側が申請した証人 をすべて却下しました。絶対に許すことのできない不当な決定です。検察側証人は採用して おきながら、弁護側証人は誰一人呼ばない、こんな公平性の欠片もない裁判で、一体私たち にに、いかなる判決を下せようというのでしょうか。裁判所は審理を尽くす気があるのかと 問いたいと思います。

裁判所は何より、被告人の話を聞かなけ ればならないはずです。2009年の逮捕 以来、4年以上にわたる裁判で明らかになっ たのは、私たちのの犯罪性などでは断じて なく、非常識な看板を公道に掲げて恥じな い大学、それを口実に大量逮捕に手を染め る公安警察、学生の批判精神を圧殺し搾取 と貧困の奈落に叩き落す新自由主義の、醜い姿です。今日の検察弁論でいかなる詭弁 が弄されようとも、私たちの間に煮えたぎ るこれらの勢力への非和解的怒りを、押し とどめることはできません。

裁判所は私た ちの怒りを真摯に、真正面から受け止める べきです。裁判の主人公である被告人を無 視して結審を迎えることなど、絶対に許さ れません。
私たちは無罪です。裁かれるべきは国家 権力であり、裁判所です。井上裁判長は無 罪を確定し、自らが監獄に行け!

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