法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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本日も京都地方裁判所前やキャンパス、京都市内で展開を行いました。連日の展開で注目度は圧倒的に高く、地裁前では「毎日うったえているのを見ている、がんばれ!」と声援を送ってくれる人やトラックからわざわざ降りてきて「ビラをくれ」と声をかけてくれ、労働者が署名をしてくれる労働者などがいました。地裁は国家権力と一体となって行った、勾留延長や機動隊を導入して傍聴者全員を暴力的に退廷させたことに対する怒りで包囲されています。
市内の展開では三桁に届くほどの署名が集まり、夕方には仕事を終えた労働者が訴えを最初から最後まで聞き入り「まったくその通りです!」と京大山極総長体制の裏切りに怒りが集まっています。京大はグラグラです。
また追い詰められた京大は、本日、京大当局への声明文(刑事告訴取下げと不起訴を求め学生と直接話し合うことを求める)の受け取りを一度拒否し、権力を呼ぶための口実を作る挑発行為を行う許しがたい動きもありました。これは京都地裁に続き京大当局が国家権力と一体となってさらに学生を権力に売り渡そうとする、京大の法政大学化です。大学の軍事研究だけでなく、学生への弾圧や挑発行為自体が戦争協力そのものです。こんな大学のあり方こそ、大学を学生の手に取り戻し変えなくてはいけません。17日は「京大反戦スト弾圧許さない! 京大・山極‐安倍打倒! 6学生奪還! 京都デモ」を行います。共に闘いましょう。署名は2000筆に近づき京大を追い詰めています。絶対に6学生の不起訴釈放を勝ち取りましょう。
(学生A)
市内の展開では三桁に届くほどの署名が集まり、夕方には仕事を終えた労働者が訴えを最初から最後まで聞き入り「まったくその通りです!」と京大山極総長体制の裏切りに怒りが集まっています。京大はグラグラです。
また追い詰められた京大は、本日、京大当局への声明文(刑事告訴取下げと不起訴を求め学生と直接話し合うことを求める)の受け取りを一度拒否し、権力を呼ぶための口実を作る挑発行為を行う許しがたい動きもありました。これは京都地裁に続き京大当局が国家権力と一体となってさらに学生を権力に売り渡そうとする、京大の法政大学化です。大学の軍事研究だけでなく、学生への弾圧や挑発行為自体が戦争協力そのものです。こんな大学のあり方こそ、大学を学生の手に取り戻し変えなくてはいけません。17日は「京大反戦スト弾圧許さない! 京大・山極‐安倍打倒! 6学生奪還! 京都デモ」を行います。共に闘いましょう。署名は2000筆に近づき京大を追い詰めています。絶対に6学生の不起訴釈放を勝ち取りましょう。
(学生A)
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