法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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(5月11日『読売新聞』夕刊)
法政高校の修学旅行で暴行した教師2人が書類送検。5月11日の夕刊・全紙で報道されています。1月26日に報道されて以来、我々はずっと訴えてきました。根本の原因は、06年以来の法大当局による急激な学生管理・学生支配体制にこそある。その責任者である平林-増田総長体制にこそある! 警察・検察が、元教師を罰する資格などない。散々、ジャージ軍団や学生職員、警備員による殴る、蹴る、首を絞めるなどの暴力を黙認していたではないか! それどころか、警察・検察、大学が一体となって、学生を「暴行だ!」でっち上げ、逮捕・起訴までやった。無罪判決が動かぬ証拠だ。増田総長は、ずべての責任をとって、いますぐ法大から出て行け!
http://www.youtube.com/watch?v=bzomPxUDC1E
1月27日のニュース報道
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