沖縄闘争3日目！！

名護・辺野古に到着！

辺野古の海に到着！

全国学生集会 in OKINAWA

那覇市内にて打ち抜きました！！ 新入生・初参加者も断固登壇し発言！！ 文連委員長・齋藤君も「パトスを取り戻せ！！」と熱くアジテーション。(ちなみに齋藤君も実は沖縄初参加者だったことがここで明らかとなりました)

「処分撤回・基地撤去」で全国学生は団結しよう！！ 鳩山政権を打倒しよう！！

斎藤委員長イン沖縄大学

５・１６普天間包囲行動ニュース映像

http://www.youtube.com/watch?v=Aw0aJpjIqgE&feature=related

沖縄タイムスの映像

普天間包囲行動の号外！

雨の中、１万７０００人が「普天間」包囲

　住宅密集地にある米軍普天間飛行場の無条件返還を求める「普天間基地包囲行動」（主催・同実行委員会）が１６日午後、宜野湾市で行われ、雨が降り続ける中、集まった約１万７０００人（主催者発表）の参加者が同飛行場の外周約１３キロを“人間の鎖”で囲んだ。
　地元の伊波洋一市長と、飛行場の移設先候補にあがる名護市の稲嶺進市長は、包囲行動後、県内移設に反対する共同声明を発表する。県民の反発が根強い県内移設では普天間の早期閉鎖・返還が図れないとして、移設元と移設先の両市長が連携し、政府に危険性除去につながらないことを訴える。
　１９９６年の全面返還合意から１４年。民主党中心の連立政権による移設先見直し作業は最終局面を迎え、再び県内移設の可能性が強まっている。住民を危険にさらし続ける普天間の閉鎖・返還と、県内への新基地建設反対を訴え、参加者は手を取り合った。
　市民団体が主導してきた同飛行場の包囲行動は、２００５年に続き５年ぶり５回目。今回は初めて、宜野湾市をはじめとする中部７市町村の首長が共同代表に就任した。
（『沖縄タイムス』５月１６日）

普天間基地包囲行動貫徹！！

最後はインターナショナルを斉唱しました！！

http://www.youtube.com/watch?v=tWSNyq4_oww

まだまだ続く普天間基地包囲！！

大変盛り上がってます。

アメリカ式シュプレヒコール
http://www.youtube.com/watch?v=0nOhBK5WUgo


野球式シュプレヒコール
http://www.youtube.com/watch?v=tYS8z2pu7hU

人間の鎖で普天間基地を包囲！！

2回目で成功しました！！

幸福実現党登場！！

「安保は必要」などと言っています。ナンセンス！！

労働者学生は安保粉砕で闘おう！！