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法政大学/学生運動/斎藤いくま公式ブログ
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J-CASTニュースより転載

東京六大学野球リーグで最多優勝44回を誇る法政大学で、選手の排斥行動で金光監督が辞任に追い込まれた。2013年4月4日のことで、最大の理由は「パワハラ」。その確執は2年以上も前からあったという。

選手130人中109人が監督交代を求める

選手たちが行動を起こしたのは3日のこと。主将以下幹部5人の名前で増田総長あてに監督交代を求める嘆願書が大学に持ち込まれた。応対した野球部長は受け取りを拒否したため、選手側は翌日、郵送したという。

そして4日午後、法大のグラウンド。野球部長が主将らを聴取。選手たちは改めて監督交代の意思を伝えた。部長は「時間をくれ」と対応条件を出したが、選手側は「今日中(4日)に返事を」と強い態度を示した。さらに、嘆願が認められない場合は5日からの練習や試合、公式戦に出ない、と超早期回答を求めた。その結果、夜になって監督の辞任が選手側に伝えられ、神長助監督の監督代行が決まった。

嘆願の内容は、選手指導のとき「お前は社会で通用しない人間だ」と罵倒したり、マネジャーを私用に使ったりした、などという。選手側は部員130名に対し、監督交代についてのアンケートをとったところ、交代を求める者が109人という圧倒的な数字となった。その結果を嘆願書に添えたとう。

金光監督は昨年まで10年間、監督を務めた。昨年の秋季リーグで優勝を飾ったばかり。その優勝監督が選手によって追い出される形となったのだから異常事態である。

法大の監督問題は2年以上も前からくすぶっていた。関係者によると、金光監督の学生指導者としてあるまじき指導が長年続いた、という。選手の合宿脱走事件もあった、とも証言しており、そのときは監督が選手に謝罪して表面化しなかった、とのことである。ところが再び指導に問題が起き、選手たちから監督交代を求める声が広がった。

それを問題視したOB会が動き出したのは昨年の夏前。総長に対し、金光監督の暴君的言動を伝え、監督10年を終えるのを機に交代させるべき旨の要望を出した。総長は昨年末までに回答するとしたが、今年になっても返事がなく、問題先送り作戦なのか、金光監督留任で春季リーグ戦が始まる4月に入った。

今年1月、野球部総会が行われ、金光監督は「OB会から除名」の処分が決まった。監督の任命権を持つ総長は、つまりOB会の意向を無視していたといえる。この間、金光監督は前野球部長らと連名で、OB会の五明会長や山本副会長(WBC日本代表監督)らに対し、名誉毀損で告訴することを予告する文書をOB会に送りつけるなど、泥沼状態となった。

OB会は無視できても、選手の「蜂起」は放っておけない

OB会の力は及ばず、と判断した選手たちが春のリーグ戦前に自分たちで決着をつける、との意思で勝負に出たわけである。一つ間違えば4年生の進路に響くリスクを承知しての行動だった。学校側は外部の親睦団体であるOB会と違い、学生の抗議となると放っておくことはできなかった。結局、総長はじめ金光監督を支持してきた学校幹部は、騒動の膨張化、勝算なし、と判断、監督に責任を負わせる形で処分したことになる。前監督となった金光氏は4日夜、合宿の荷物を片づけたという。孤独の敗退である。わずか24時間の出来事だった。

今、社会問題になっている「スポーツと体罰」に関連する法大監督問題。今回の選手側の成功は今後、パワハラなどを抱える他の学校にも影響するだろう。選手が一致団結して行動すれば改革できることを示したといえる。

選手が監督を辞任に追い込む例はほとんどない。ましてや伝統校である。今後おそらく、法大野球部には指導者交代ノウハウの教えを乞う質問がくるだろう。

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自治労4・26ストライキと連帯して4・25法大解放総決起集会を闘おう!!



斎藤全学連委員長アピール!



坂野全学連書記長アピール!





洞口全学連書記次長アピール!





斎藤全学連委員長アピール!





内田さんアピール!



斎藤全学連委員長の朝のアピール!



暖かくなり、今日も官邸前は大結集で激しく盛り上がっています!!



 3月29日13時半、一審で無罪を勝ち取った法大「暴処法」弾圧裁判控訴審の第一回公判が傍聴席を埋め尽くす結集で行われました。それに先だって12時から被告団(新井拓、織田陽介、恩田亮、内海佑一、増井真琴)を先頭とした文連・全学連による裁判所前大情宣を打ち抜きました。

 文化連盟の決起を先頭とした法大闘争の爆発と一体で闘われた法大「暴処法」裁判の無罪判決に打撃を受けた検事・国家権力は、恥知らずにも控訴し逆転有罪を狙ってきています。絶対に許せません。被告団は完全無罪をめざし闘い抜く決意です。

 3・11反原発福島行動を頂点に、3・24三里塚闘争と動労千葉・動労水戸のストライキと3月決戦が安倍政権打倒の闘いとして圧倒的に打ち抜かれる中、これらの闘いと完全に一体のものとして裁判闘争を打ち抜きました。
 冒頭、増井君から被告団の意見書読み上げを要求するも、井上弘通裁判長はこれを蹴り、さらには抗議した傍聴人に対して退廷命令を出して郊外退去を命じるなど国家意志をむき出しにして襲いかかってきました。本当にふざけています。しかし被告団と弁護団は一歩もひるまず、2時間にわたる裁判闘争を闘い抜きました。

 弁護団から検事による控訴趣意書への答弁書が読み上げられました。
 答弁書では、はじめに「法政大学は・・・『民主法政』と称されてきた。しかしながら、いまやそれが完全に投げ捨てられ、大学当局と警視庁公安が結託した暴力支配がキャンパスを横行している。学生の政治活動やサークル活動、あらゆる自由な表現活動が敵視され、大学祭での飲酒まで規制された。そして、ここ数年の法政学生運動の逮捕者は、延べ119名、起訴者は33名という異様な数にのぼっている。」「だが、学生は、この理不尽極まる弾圧に決して屈せず、『一人の仲間も見捨てない』の団結で決起した。」「2009年4月24日にも、『法大解放総決起集会』を法大正門を埋め尽くす法大生・全国学生でかちとった。・・・こうした闘いに対する権力・大学当局の報復が上記の看板等を集団で損壊したとの口実をもってする、同年5月15日の本件暴処法弾圧である。」と喝破し、また「証拠」とされるビデオ映像が解像度の極めて低いものであり「検察官による主観」と断罪。また裏切り者・玉聞による証言が検事による誘導でありそもそも「既知関係」ではないことなどを明らかにし、そして被告人の意見書の要約を読み上げた上で即時控訴棄却、無罪確定を訴えました。

 次回は4月17日です。4・25法大解放総決起集会に向かってのキャンパスでの闘いと一体で裁判闘争を闘い抜こう。(法大「暴処法」弾圧被告団)
恩田君アピール!





増井くんアピール!





斎藤くんアピール!





団結ガンバロー!



 本日、一審で無罪を勝ち取った法政大学における「暴処法」(暴力行為等処罰ニ関スル法律)弾圧裁判の第一回控訴審が行われます。
 傍聴席を埋め尽くす大結集で高裁においても無罪を勝ち取ろう!

●弾圧をぶっ飛ばし無罪を勝ち取る

 09年に、増井真琴君(法大文化連盟前企画局長)に対し入構禁止を通告する大学正門の看板を「共謀して破壊した」として11人が不当逮捕、5人(増井君、恩田亮君、織田陽介君、新井拓君、内海佑一君)が起訴されたのが法大「暴処法」弾圧です。
 06年の「3・14法大弾圧」(「立て看板・ビラまき規制」に反対して法大でデモを行った学生29名が一斉に不当逮捕された事件、2週間後に全員不起訴釈放)から始まる法大闘争は、ついに戦前から学生運動と労働運動の破壊のためだけに存在し続けてきた「暴処法」を適用せざるを得ないところにまできたのです。「暴処法」は「多衆ノ威力ヲ示シ」とあるように、団結そのものを罪とする悪らつな弾圧法です。戦前は京都学連事件などで使われ、戦後においても東大ポポロ事件などの政治弾圧で適用されてきました。
 この弾圧の核心は法大文化連盟の絶滅攻撃であり、法大生の団結破壊です。08年文化連盟決起以来の闘いがいかに当局・権力を追いつめたかを示しています。
 しかし法大「暴処法」弾圧被告団は一歩もひるまず完全黙秘・非転向で闘い抜き、キャンパスで武田雄飛丸君(法大文化連盟委員長・国際学部3年)など新たな闘う法大生の主体と結合し、昨年5月31日ついに3年にわたる裁判闘争の末に無罪をもぎとったのです。
 無罪戦取の核心は第一に完全黙秘・非転向を貫いた被告団の団結した闘いであり、第二に敵のデッチあげの矛盾をついて闘ったことであり、第三に敵・権力を人格的に圧倒したことであり、第四になによりもキャンパスでの団結形成を軸に闘い抜いたことです。
 国家権力は、3・11情勢下での巨大な人民決起と動労千葉の外注化阻止決戦、そして星野文昭同志再審へ向けた全証拠開示運動に追いつめられ、なりふりかまわぬ攻撃に出てきています。しかしそれは追いつめられたあがきでしかありません。
 無実の星野さんを今年こそ何としても取り戻し、新自由主義攻撃を打ち砕く闘いのとりでとして法大闘争を大爆発させよう! 武田君の処分撤回裁判(次回5月17日、東京地裁)とともに法大「暴処法」控訴審を闘い抜こう!

●3・11福島行動で決意新たに

 本裁判は、安倍政権による戦争と大失業攻撃に対する巨大な学生反乱の一環です。
 3・11反原発福島行動は、安倍政権への怒りとして1350人の結集で大高揚しました。
 原発事故から2年、福島のお母さんや農民、労働者・学生が分断や困難をのりこえて結集し「フクシマの怒り」を訴え、この感動的決起にあらためて「3・11を絶対に忘れない! 全原発廃炉へ!」と全参加者が決意を新たにしました。
 福島大生は3・11集会で「原発事故の責任は、地震でも津波でもなく、自民党であり電力会社であり、御用学者です。福島から、彼らの責任を追及しなくてはなりません」と発言しました。
 そして法大では2月15日、文化連盟委員長に就任した武田雄飛丸君の処分撤回裁判が戦闘的に闘いとられました。
 武田君は裁判の陳述で「今回の私に対する処分も、これまでのあらゆる処分と同様、学生運動に対する弾圧として存在している。学生運動を弾圧し、規制を強行するあり方と、反原発運動を弾圧し、御用学者を居座らせるあり方は、本処分に見られるように一体である。学生の存在がおとしめられ、大学が資本と国家に従属するあり方が続く限り、法大闘争は終わることはない」と訴えました。
 問われているのは大学であり、学生の行動です。文化連盟を先頭とした法大闘争の「一人の仲間も見捨てない」という闘いが今こそ真価を発揮するときです。
 福島をはじめとした巨大な人民決起と学生運動で裁判所を追いつめ、それと結合した裁判闘争で無罪を確定させよう!
 多くの皆さんの裁判傍聴への結集を呼びかけます!
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