法政大学/学生運動


結集された労働者、そして学生の戦士諸君! 麹町警察署留置場より、連帯の声明を送りたい。

はたして市場原理主義と教育は相容れるのか? 答えはNOである。

法政大学を見よ。ビラ・立て看板規制に始まる3年間に及ぶ管理強化がもたらしたものは、約150個の監視カメラと有刺鉄線の包囲網、暴力ガードマンに、大挙して流入する警察権力ではないか。圧政に立ち向かう学生には、ガードマンの鉄拳に加え、資本の傀儡と化した教授会による権威のカケラもない茶番劇の末の処分が乱発されてきた。

信念を貫き、敢然と抗議する学生を殴り、蹴飛ばし、女子学生のトイレまでのぞく教職員の姿が、大学の権威失墜を体現しているではないか。

新自由主義大学は大学を滅ぼし、権威を破壊し、人権を踏みにじる。

今日、法政大学では逮捕者がのべ110人にのぼり、30人が起訴されている。

この世界恐慌という激動の時代にあって、国家権力は戦前来の治安法を発動し、「暴処法違反」で多数の学生を検挙・起訴している。かく言う俺も、その1人として身柄を拘束され、すでに起訴(しかも3件で!)されているが、これは決して敗北ではない。法大闘争、そして新自由主義との闘いは、いま本格始動したのだ。

6・14、そして6・15と俺のマイクパフォーマンスを披露できない無念は筆舌に尽くしがたいが、「一人の仲間も見捨てない」のスローガンのもとに心で連帯を表明します。

特に法政の学生に訴えたい! おかしいことにおかしいと、一緒に声をあげようじゃないか。自由は与えられるものではなく、かちとるものなのだから。集会に参加する前に、文化連盟のブログで事前学習しておくことを忘れずに。

文化連盟と全学連は一蓮托生!

教育を商品化し、文化の多様性を否定し、人間の自尊心をも踏みにじる市場原理主義を、燃やして、壊して、ぶっつぶそうぜ!
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