法政大学/学生運動
地裁刑事1部が暴処法弾圧の5人に保釈を認める決定。

しかし許しがたいことに検察官が高裁に抗告。

現在裁判所前で抗議行動中です。

高裁はただちに棄却決定を出せ! 5人の保釈を認めよ!
刑事第一部の秋吉裁判長は今すぐ5人を保釈しろ!

これ以上の長期勾留を許さない!保釈決定を出すまで座り込むぞ!



3人奪還した力で5人を今すぐに取り戻すぞ!

本日も朝から地裁前でドンドン署名が集まっています!







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 12月22日、4・24法大集会弾圧裁判の第6回公判後、同裁判被告全員の保釈決定を勝ちとりました!
 そして夜には、被告のうち暴処法グループに含まれない齋藤郁真君(法大文化連盟委員長)、倉岡雅美さん(全学連副委員長)、冨山小太郎君(全学連書記長)の3人が東京拘置所から元気に出獄しました! 検事は抗告を断念し、極悪裁判官・登石は「保釈しなければどうなるか分からない」と恐怖し、ついに保釈を認めざるを得なくなった! この勝利は、11・1集会の大成功を経て、ますます前進してきた団結の勝利です。多くの学生、労働者、全人民の圧倒的な支援、連帯、そして獄中の不屈の闘いが勝ちとった勝利です。
 そして5・27国労臨大闘争弾圧裁判(※)での無罪(しかも検事側は異例の控訴断念!)という勝利、そしてこの間の連日の裁判所弾劾闘争が最後的に検察・裁判所を追い詰めたのです。奪還された学生たちはただちに檄を発しています。「新自由主義と対決する法大闘争の団結は世界的な闘いだ。われわれは全世界の仲間と団結する!」(齋藤君)。「仲間との団結の勝利だ。獄壁をぶち破った団結が、連日の転向強要や長期勾留を打ち砕いた」(倉岡さん)。「09年の闘いは力関係を変えた。国家権力を追い詰めているのはわれわれだ。残る5人の奪還で決着つけよう」(冨山君)
 法大闘争は09年、4・24で不当処分撤回の1500人集会を実現し、国際学生運動史上かつてない地平を切り開いた。これをつぶそうとした暴処法弾圧も、6・14―15の労学連帯の力で打ち破り、11・1労働者集会へと攻め上った。「大学・教育・未来をとり戻せ」は今や全世界の学生のスローガンだ。8学生は教育の民営化と闘う世界の仲間のリーダーとなり、その奪還は国際連帯の証となった。教育の民営化を粉砕し、全国大学ゼネストで民主党・連合政権を打倒する2010年の決戦へ! 残る5人をただちに奪還するために、さらに闘いを爆発させよう!
 あと数日が勝負だ。24日と25日、地裁前座り込みにかけつけよう。12月25日、法大暴処法弾圧裁判の第6回公判に結集し、残る5学生の保釈決定を何がなんでももぎりとろう!
※2002年5月27日、国鉄労働組合の大会会場でビラまきをしていた8名の労働者を、労組幹部が暴力的に排除しようとしてもみ合いになり、後に「8名が事前に共謀して暴力行為をはたらいた」という「暴処法違反」と「暴行」容疑で不当逮捕された事件。担当した検事は、法大弾圧と同じ弾圧専門の悪徳検事・岡本。本年11月27日の一審判決で、暴処法については無罪が言い渡された(暴行のみ認定され罰金刑。現在控訴中)。
ドイツ、リンケ・ツァイトゥングが、8人奪還の裁判所行動と22日の3学友奪還を報じています。



http://www.linkezeitung.de/cms/index.php?option=com_content&task=view&id=7871&Itemid=199
マイクアピール。「早く荷物まとめんかい!めんどくさい手続きなんかいらん!」



4・24裁判をたたかう学友の保釈が確定しました。

これから齋藤くん、倉岡さん、冨山くんの3人が出てきます。

内海、増井、恩田の3君は暴処法裁判の被告でもあるため刑事1部の保釈決定待ちです。

速やかに全員をとりもどすぞ!
ただいま4・24弾圧裁判中。鈴木、半沢(職員)、秋葉(教員)への証人尋問が予定されています。

外では座り込みと情宣を継続中!



 ドイツの学生は今、資本のために学修過程と学位の規格をヨーロッパで統一しようという「教育改革」(ボローニャプロセス)に反対し、「教育は売り物じゃない」を共同スローガンとして大学ストを闘っています。

 以下に、ドイツの学生がハイデルベルク大学の教育スト実行委員会にあてて出した8学生との連帯行動のよびかけ(日本語訳)を掲載します。



教育ストを闘っている学友のみなさん!

 今年、日本の法政大学では、ビラをまいたからという理由で多くの学生が逮捕されました。ビラは主に大学当局に対して向けられたもので、その内容はヨーロッパの教育ストで掲げられているのと同じような内容です。

 逮捕された学生のうち8人は、まだ判決も出ていないうちに、もう6か月以上も勾留されているんです!
 こんなことは許されません!
 私はすべてのみなさんに、日本の学生と連帯することを訴えます!
 日本は経済的・政治的理由から外圧に弱い国です。
 だから私たちが一緒になって法大総長と日本政府に強い国際的圧力をかけるなら、学生たちの釈放をかちとることができるのではないかと思います。
私が抗議と連帯のアピールのひな形をつくってみましたので、これを教育スト実行委員会の総会で可決してください(早く、クリスマス前に)。そのうえで一番いいのは、ポツダムでおこなわれる教育スト実全国会議にこれを持ち込むことです。
 抗議・連帯アピールに署名して、在独日本大使館と法大総長にメールしてください。全学連の学生へも送ってください。彼らが喜ぶと思うので。
 国際連帯万歳!
今週、8学生を必ず取り戻そう!

すべての学友のみなさん! 文化連盟の仲間、8学生への長期勾留は丸々8カ月になろうとしている。絶対に許せない! 年内の公判は、いよいよ今週22日(4・24集会弾圧裁判)と25日(暴処法裁判)を残すのみとなった。検事側証人として出てくるのは、総務部長・鈴木、総務部次長・半澤に総務課長・小川。いずれもキャンパスでは学生弾圧の先頭に立ち、法廷でもデタラメな「証言」をくりかえしているやつらだ。暴行と破壊の限りをつくし、一方で8学生の逮捕容疑すら答えられない連中が、いったいどの面下げて出てくるのか! デッチあげ「証言」を許すな! 勾留を引き伸ばすための「裁判」など怒りの炎で焼きつくせ!

8学生を年内に取り戻す「2週間の闘い」をよびかけてから、はじめの一週間で1000筆をこえる署名が集まっている。とりわけ東京地裁前では、初日に600枚のビラがまけ、28筆の署名が集まったのが、3日目には1000枚のビラがまけ、100筆の署名が集まるなど、日を追うごとに勾留への怒りが高まっている。

この間、法大キャンパスでも多くの学生が洞口さんへの処分策動や8学生勾留への怒りのメッセージを寄せ、当局の処分策動を阻止してきた。学生には力がある。学生がキャンパスから立ち上がることこそ、法大当局や検事、裁判所がもっともおそれていることだ。

今週から裁判所前での座り込みも始まる。すべての力を地裁へ! キャンパスから22日と25日の公判傍聴に大結集し、8学生の保釈=即時奪還をかちとろう!

ドイツの学生が8学生との連帯よびかけ

「8学生を取り戻せ!」という闘いは、海をこえて広がっている。

この間、11月労働者集会でつながったドイツの労働者がインターネット新聞に全学連との連帯をよびかけるインタビュー記事を掲載した。ドイツの女子学生が、ただちにこれに応えてくれたのだ。

彼女はハイデルベルク大学の教育スト実行委員会にあてて、「日本の獄中8学生と全学連に連帯する緊急行動に今すぐ立ち上がろう」と熱烈なよびかけを発した。自分でつくった抗議・連帯アピールへの賛同署名をよびかけ、在独日本大使館や法大総長への抗議メール、8学生・全学連への連帯メールを送るよう、ドイツの学生たちによびかけている(下枠参照)。本当に感動的な決起だ。

世界の学生が、教育の民営化(私物化)との歴史的大反乱を開始している。この中で法大闘争と8学生の存在が世界の仲間を勇気づけ、新たな国際連帯を生み出している。ここに学生が生きていく展望と未来がある。

「教育の民営化粉砕!」ゼネストへ!

いまや資本主義には何の展望もない。大恐慌のもとで資本主義の矛盾が大失業・就職難というかたちで学生を直撃している。大学を卒業しても3人に1人が職につけない。こんな社会は根本から終わっているのだ。

こんな体制は学生(労働者)が分断されている限りにおいて成りたっているにすぎない。学生がキャンパスで団結を復権し、歴史変革をかけて立ち上がったときに足下から崩壊する体制なのだ。

資本家は教育の民営化(私物化)によって教育・大学を金もうけの道具として蹂躙し、青年・学生の未来を奪っている。「教育の民営化」を推進する連中やそれに屈し
た連中がどのように教育や学生を見ているか。

「大学とは原材料を仕入れ、加工して製品に仕上げ、卒業証書という保証書をつけて企業に送り出す場所である」(2005年、首都大学東京理事長・高橋宏の「21世紀大学経営協議会」総会での発言)
「世界恐慌なんて言われても分からないよね」(法政大学経営学部教授・木原章が文化連盟のクラス討論妨害時に行った発言)
「『恩田君への処分反対』『洞爺湖サミット粉砕』などは学生が大学で訴える限度を越えた主張」(08年5・29弾
圧歳晩第2グループ裁判長・後藤真理子の判決文)

つまり、“学生は自分と仲間の問題に声をあげることも許されず、社会的出来事にかかわる必要はないし、そもそも一個の人格として認められない原材料である”というのだ。完全に終わってるではないか。こんなやつらに社会を語る資格はない。今こそはっきりと宣言してやろう! 「お前たちの支配はもう終わりだ」と。

学生は資本家や当局の奴隷として競争・分断させられる生き方ではなく、文化連盟や全学連の旗のもとに団結し、労働者とともに大学と教育を実力で奪い返し、社会を根本から変革しよう! その道筋は8学生が示しているように、キャンパスに学生の団結と自治を復権し、一握りの理事会から大学支配権を奪い返すことだ。

闘えば勝てる。「社会は変わらない」「学生には力がない」というブルジョア・イデオロギーを打ち砕き、学生こそ労働者とともに社会を変革し、歴史をつくる存在だという誇りを取り戻そう!

8学生奪還から2010年全国学生ゼネストへ! 今週22日、25日の公判に大結集しよう!
暴力職員=総務部長・鈴木は、今すぐ法大から出て行け!



●入試でのビラまき・情宣をした学生に対し、鈴木が暴力を行使して、拡声器を破壊したことを追及され、
「やむなく違法行為をやった」と自認!
●「文化連盟が抗議している内容を知っているか?」と聞かれ、鈴木は「内容については何も知らない!」と暴言
●「文化連盟のやり方が悪い」と言いながら、文化連盟が提出した質問状について聞かれた鈴木は、「そんな細かいことは知らない!」と暴言
●オープンキャンパスでのビラまき・情宣が「大学の営業権を侵害する」と金の亡者ぶりを自認!
12・22、25法大裁判に大結集しよう!

法大生諸君! 我らが文化連盟をはじめとする8名の学友の年内保釈・奪還を何が何でもかちとろう! 8名は、もうすでに7~8ヶ月も勾留されている。裁判所・検察はグルになって、延々とデタラメな証人にでっち上げ証言をさせ、長期勾留のみを自己目的にした「公正な裁判」という名の茶番劇をやっている。奴らの目的は、8名をひたすら東京拘置所の独房に閉じこめておくことなのだ!

「8学生に対するこれ以上の勾留は絶対に認められない!」

12月17日、朝から夜まで、東京地裁を包囲する怒りの炎が燃え立った! 東京地裁の正門では、全国から集まった学生が怒りの演説を行い、1000枚以上のビラが手から手に渡され、保釈を求める署名がガンガン集まった! 午後の4・24集会弾圧裁判では、6名の仲間が元気に出廷し、堂々と保釈要求の意見表明を行い、証人として出廷した法大総務部長・鈴木を徹底追及した。夕方の総決起集会には、150人の労働者・学生・弁護士・家族が集まった! 年内奪還に向けた総決起を全国に呼びかけ、あらゆる力を集めて、「8学生を絶対に取り戻そう!」という熱気に包まれた。あと10日間! 年内に8学生を絶対に取り戻そう!

検察側立証はもう破綻した! 大前進する法大裁判

17日の裁判は、燃えに燃え立った! 冒頭から文連委員長・齋藤君が保釈要求のための意見を表明! 「我々は『逃亡のおそれ』などない! なぜなら釈放されたなら、法大に再び登場するからだ!」「大恐慌の中で学生の政治意識が高まりはじめている。我々が法政に行って、学生の怒りと結合することに裁判所は最も恐れている」「我々は法廷を闘争の場にして徹底的に闘う!」意気高い演説で法廷は拍手で沸いた! 2連続で無罪判決を出されている検事・岡本はうなだれるしかなかった。

検事側証人として登場した総務部長・鈴木は、ろくな証言もできず、弁護団と学生の追及でボロボロになった。鈴木は、総務部長として、日常的に警察と手を組んで、学生弾圧に手を染めていた。「教育環境を守るため」というフレーズを繰り返し、そのためには暴力を振るおうが、キャンパスを封鎖しようが、何でも許されると居直った! しかし、文連が演説やブログで大学を批判する内容そのものには、絶対にふれられない。鈴木の証言から明らかになったことは「営業権」という名で、抗議する学生を暴力で弾圧し、金儲けに走る新自由主義大学の姿そのものだ。こんなデタラメな証人を出して、延々と裁判を引き延ばしているのが裁判所だ! 絶対許せない!

次回は、ジャージを着て弾圧の先頭に立ってきた総務部次長・半澤も登場する。8学生と一体となって、裁判闘争を爆発させよう!

来週から2つの裁判&東京地裁座り込み行動へ!

8学生奪還の闘いは、300万学生の怒りと一つだ! 09年度の大学生の内定率は、62・5%。大学当局は、この現実に対し、社会を批判するのではなく、就職できなかった学生の「自己責任」にして、企業と一緒に就活セミナーを開き、さらに金儲けしようとしている。

民主党政権による事業仕分けで、大学の研究予算が削られ、大学教育そのものが破壊されようしている! 洞口朋子(経済2年)さんに、またしても処分を下そうとしている! 起きていることすべてが本当に許せない!すべてが「教育の民営化」の現実そのものだ!

8学生はこの300万学生の最先頭で「教育の民営化」と闘っているかけがえのない存在だ。だからこそ、300万学生と8学生が、合流することを最も裁判所・国家権力は恐れている。

だからこそ言いたい! 8学生のように闘おう! 8学生のように、就職活動や授業の鎖を引きちぎり、「おかしいことにおかしい!」と真っ向から、教授、大学、社会のあり方を批判し、自由に生き生きと闘おう!

8学生奪還へ! 市ヶ谷キャンパスから霞ヶ関へ! 来週2つの裁判闘争と連日の裁判所前座り込み行動に集まろう! 8学生を何が何でも取り戻そう!




朝からの裁判所前行動では1000枚のビラがなくなりました!

署名もたくさん寄せられています!



「ただちに釈放しろ!」
裁判所にむかってシュプレヒコール



カイロをさしいれていただきました。感謝!



夕方の総決起集会も大成功。写真は洞口さんのアピール。
保釈請求却下弾劾!

 「暴処法」裁判をたたかっている5学生の二度目の保釈請求が、12月10日、東京地裁によって却下された。絶対に許せない。「証拠隠滅の恐れがある」などと言っているが、そんなものは勾留を引き延ばすためだけの口実にすぎない。
 この間8学生の公判では、法大職員が「証人」として出廷し、「たぶん」とか「私の知っている限りでは」などとおよそ「証言」ならざる証言をくり返している。
こんなデタラメな証人を並び立てて、「検察立証が終わってないから保釈できない」「保釈したら証拠を隠滅する恐れがある」などとは、本当にふざけきっている。
 8ヶ月にも及ぶ不当な勾留を、もう一日たりとも認められない。12月17日の公判傍聴に駆けつけ、法大当局と国家権力を徹底弾劾しよう! 
 つづく弁護士会館での集会に参加し、全国の労働者・学生の力で8学生の即時奪還を勝ち取ろう!

学生・青年の先頭で闘う8学生を取り戻そう!

 8学生が、これほどまでに長期勾留され、国家権力の憎しみを一身に受けているのはなぜか? それは、資本家階級による「教育の民営化(私物化)」に対して、全ての学生・青年の怒りを体現し、最先頭でたたかっているのが8学生だからだ。

 学生の置かれている現実は、日に日に許しがたさを増している。学費高で学生が次々とキャンパスを追われ(昨年度で中退者は7715人)、「3人に1人が借りている」とされる奨学金も、卒業時には300~800万円という巨額の借金として学生に襲いかかっている。しかも今年は大恐慌下で、大卒の就職内定率が62.5%(10月時点)、3人に1人は職がないという状況だ。
 学生だけではない。最近出版された『ドキュメント高校中退』という本には、教育を奪われた高校生のすさまじい現実が暴露されている。かけ算の九九が完全にできるのが、全生徒160人中20人しかいない高校。「55の次はいくつ?」と聞かれて答えられない生徒が10%もいる高校。
 さらに義務教育のレベルにおいても、「大阪・東京の子どもの4人に1人は自治体の援助がなければやっていけない」と言われている。

 教育が資本家の金儲けの道具にされ、社会生活に最低限必要な知識さえ青年から奪っている。 民営化はまさに教育の破壊、未来の破壊だ。 この現実に対して多くの学生が怒りを持っている。その怒りの最先頭でとたたかってきたのが8学生だ。彼らは、「営業権」を主張してビラまき、演説すら禁圧し、法大を私物化する理事会から、「大学・教育・未来を取り戻せ!」と訴え闘い抜いてきた。そして、4月24日には、1500人の労働者、学生がキャンパスを実力で取り戻す大集会を最先頭で牽引した。
 8学生の長期勾留は、何より未来を破壊する「教育の民営化」への怒りを暴力でもって押さえつけようとするものだ。

資本主義打倒する革命を!

 すべての元凶は、最末期の資本主義にある。大恐慌は日を追うごとに深化し、もはや資本家には何の展望も描くことができない。
 日本の09年度新規国債発行額は過去最大の53.5兆円に達し、逆に税収は36.9兆円と激減している。国家そのものが、もはや成りたたない状況だ。民主党政権はこの危機の絶望的な乗り切り策として「事業仕分け」を行い、教育や保育、医療など社会の基盤的分野を片っ端から削減している。
 こんなものでは、もはや一つの社会として成りたたない。資本家階級の存在は社会と相容れないのだ。
 いまや、全ての学生、労働者が団結して資本主義を打倒し、この社会を根本的に変革するときが来た。この時代の最先頭に立ってたたかい続けてきた8学生を奪還し、2010年「教育の民営化粉砕」の全国学生ストライキを打ち抜こう! 8学生の即時奪還へ! 12月17日の公判闘争と、その後の「総決起集会」に全ての学友は結集しよう!
 パイロット養成コースを持ち、福島空港で実習をしている法政大が、来年度から同空港での飛行訓練を実施しないことがわかった。同空港で飛行訓練事業を行う民間会社への委託を法政大が解消するため。(朝日新聞)

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アルファーアビエイション


 12月7日、「暴処法」弾圧裁判の第5回公判が行われた。12月17日に第5回を迎える4・24集会弾圧裁判を含め、2つの裁判は山場を迎えている。
 この間「証言」に出てきている総務部長・鈴木文男や総務課長・小川浩幸は、いずれも公安警察と癒着し、学生弾圧の“手柄”で出世してきた最低の人間だ。こんなやつらが法大生の誇りと怒りを踏みにじり、8人の勾留引き延ばしのために「証言」することなど絶対に許せない!
 8人に対する勾留はすでに8カ月目だ。異常な長期勾留を許すな! 3万法大生と全国の学生・労働者の力で8人の即時釈放をかちとろう! 最大の山場となる年末公判と12・17集会にキャンパスから大結集しよう!

●「暴処法」デッチあげは完全に破綻した!

 12月7日の「暴処法」弾圧裁判では、学生側の正義と小川のデッチあげ破綻が完全に明らかになった。
 冒頭意見に立った鈴木弁護人は、11月27日に闘うJR労働者に対する別の「暴処法」裁判で歴史的な無罪判決をかちとったことを高らかに宣言。「この無罪判決の意味を考えて審理を行え。この裁判も(法大弾圧裁判と)同じ岡本検事が主導したが破産した。今回も同じように続くだろう」と秋吉裁判長に突きつけた。
 続く織田全学連委員長は、「いま大恐慌の時代であるがゆえに暴処法が再び問題になっている」と「暴処法」弾圧の核心問題を指摘。「闘う労働運動・学生運動を復権させ、第2次世界大戦に向かった歴史と決別し、革命に向かって人類史を前に進める決定的闘いである」と闘いの意義を訴えた。
 さらに、藤田弁護人が検察側尋問のでたらめさを徹底的に弾劾。「目撃者でもない小川総務課長の証言は一個人の予断に満ちた勘や当てずっぽうでしかない。このような茶番につきあわせ、勾留を長期化させることなど断じて許されない」と小川証言の制限と8人の即時保釈を訴えた。
 こうした被告、弁護団、傍聴席が一体となった怒りと迫力が法廷を圧倒し、小川への主尋問・反対尋問は法大暴処法弾圧のデッチあげを徹底的に暴くものとなった。
 検察は小川に、「増井君が教職員を脅迫する演説を行ったので入構禁止看板を設置した」と弾圧の正当性を訴えさせようとしたが、小川自身はそれを決定した会議には出ていない。一切の責任者である増田総長を隠し、小川の恣意的な意見を述べようがそこには何の信用もない。
 また、看板が壊されたとされる2月19日の「監視カメラ」の画像を使った「人物特定」は、完全に証言のデッチあげを自己暴露した。小川は、コマ送りにされた真っ暗な画像を見て「この画像では分からないが、たぶん織田君」「私の知っている者の中では内海君だ」などとデタラメな証言。これに弁護団、被告、傍聴席から徹底弾劾が加えられると、いよいよ強弁ができなくなった。あらかじめ提出していた検事調書での強弁もハナからデッチあげであることが明らかになった。
 反対尋問では藤田弁護人が立ち、小川の反動性を徹底的に暴いた。そこではっきりしたことは、小川こそ学生を日常的に学外退去させ、デモ・集会の「事前対応」と称して警察と弾圧計画を立てていた人物だということだ。8人を取り戻し、小川こそキャンパスから追放しよう!

●12・17、鈴木尋問と集会に集まろう!

 12月17日の4・24集会弾圧裁判には総務部長・鈴木文男が出廷する。こいつは、昨年11月に清宮に代わって総務部長・法人統括本部長の座につき、ただちに今年2月に弾圧の先頭に立った人物だ。文化連盟のよびかけに応じて受験生が処分撤回の署名に次々応じていく様に追いつめられ、半澤とともにマイクを破壊した。こんなやつが、仮にも法政大学の事務方トップなのだ。本当に終わってる。



 受験生はその姿を見て「職員の目が¥マークになっている」と断罪した。鈴木こそ、金もうけと己の出世欲のために学生を大学を私物化する「営業権」の権化だ。
 12月17日、4・24集会弾圧裁判の第5回公判で8人と一緒に鈴木を徹底弾劾しよう! 続く弁護士会館での集会に大結集し、即刻8人を取り戻そう!
8学生奪還に向け、全国声明運動が日々ブログで運動の前進を伝えています。

ぜひ皆さんもごらんになってください。

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6・10国鉄集会
6/10(日)
文京シビックホールlにて

すべての原発をいますぐなくそう!全国署名
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 ●裁判日程

「暴処法」弾圧裁判
5月31日(木) 13:30~
東京地裁にて
※判決!!
※傍聴券配布のため、40分前に集まって下さい。

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