法政大学/学生運動
こんにちは。
経済学部の洞口です。

先週の水曜日と木曜日に、文化連盟・斎藤委員長、恩田副委員長ら8人の学生の第4回公判が開かれました! 8人の学生は不当な長期勾留を弾劾し「俺たちを今すぐ保釈しろ」と元気にアピール!

検事側立証でノコノコと法廷に出てきた法大職員は、キャンパスで学生を弾圧している張本人たちです。反対尋問では8学生と法大弁護団が、法大当局のこれまでの数々の悪行や許しがたい弾圧の実態を暴露させ、検事側の立証を粉々に粉砕しました!

そして、今日もキャンパスで私を尾行している謎の男。こいつは職員でも教授でもなく、今年の4月から法政大学に雇われた弾圧専門の男たちの1人です。(通称:ヤクザ部隊)



今日はなんと図書館にまで着いてきました。写真は私が図書館にいることを無線機で報告している様子です。

これが法大総長・増田が掲げる「自由と進歩に基づく開かれた大学」の姿です。本当にふざけきっている!

8人の学生を8ヶ月も勾留させている法大当局は、もはやこんな形でしか学生を支配することができません。

その一方で、連日法大生から「新たな処分阻止&8学生を取り戻そう!」のメッセージがどんどん集まっています。学生を逮捕・起訴させて、学内では見せしめ処分や尾行を繰り返し、私たちの学費を使って弾圧部隊を雇い、あげくの果てにはマネーゲームをやって大損こいている! 法大当局の不正義は誰が見ても明らかです。

法大生は誰ひとり認めていないぞ!

法大生の団結で洞口処分を阻止しよう! そしてその力で、今も不屈に闘う8学生の年内保釈を勝ちとりましょう!


 「選別化教育反対!」「教育における格差の拡大反対!」「ベルトコンベアーから出てくる生徒という生産物の品質管理をやるような教育はごめんだ!」「生徒の数が増えているのに、教員の数をへらすことは許せない!」
 11月24日、フランスで教育機関を中心に一斉大ストライキが敢行された! フランス教育関係労働組合の呼びかけで、サルコジ政権の教育改革に反対して、「幼稚園から大学まで」、ほとんどすべての教育機関の労働者がストに決起した。学生もこれに合流、全国的な教育ストとなった。同時に、郵便労働者が郵便事業の株式会社化(民営化)に反対して、パリでは無期限スト、地方では期限付きのストに突入。また、金融機関の労働者も賃上げストに入っており、世界大恐慌下のフランス労働者階級の怒りを全社会に示した。
 サルコジ政権は、今後5年間に教職員5万人の削減を行う計画で、2010年には1万6千人の首切りが予定されている。スト参加者はこれに断固反対し、さらに教員養成制度の改革への反対、賃上げ要求、労働条件改善要求などを掲げて闘った。
暴処法は粉砕できる! 次は8学生の即時釈放だ!

●国鉄労働者の暴処法裁判で無罪判決!

 法大生のみなさん!洞口さんへの処分阻止&獄中8学生即時釈放に向けて、年末大決戦に立ち上がろう!メッセージカードと署名で怒りを叩きつけよう!裁判の傍聴に駆けつけよう!
 去る27日(金)、国鉄労働者にかけられたある弾圧事件の裁判で、画期的な無罪判決が出された。この事件(※)では、法大生の恩田君らに適用されたのと同じ「暴処法」(暴力行為等処罰法)が使われた。しかも、担当検事・岡本は、法大弾圧を担当している検事と同一人物だ!
 判決文は「暴処法は適用できない」「共謀の事実はない」と認定し、無罪であると言い渡した。労働運動や学生運動へのでっち上げ弾圧を専門とする悪徳検事・岡本は、9月の中島君無罪判決に続き、またしても完膚なきまでに敗北した!立てつづけの無罪判決にノックアウト寸前だ!
 なにより、今回の判決で暴処法弾圧は粉砕できるということが証明された。次は、同じ暴処法で不当逮捕され、身柄を勾留されている学生たちの即時釈放を勝ちとろう!次回公判、12月7日東京地裁に集まろう!

※2002年5月27日、国鉄労働組合の大会会場でビラまきをしていた8名の労働者を、 労組幹部が暴力的に排除しようとしてもみ合いになり、後に「8名が事前に共 謀して暴力行為をはたらいた」という容疑で不当逮捕された事件。

●追いつめられているのは敵の方だ!

 はっきり言って、追いつめられているのは当局の方だ。すでに裁判では、被告・弁護側が完全に圧倒している。暴処法裁判では、これまでのように当局職員が法廷にやってきて「証言」することもできなくなり、証人出廷を拒否してぶざまに逃げ回っている有様だ。8学生は、裁判に出廷すればいつでも堂々と発言し、自己の信念と正当性を首尾一貫して主張している。当局と権力の方は毎回圧倒され、まともな証拠立証もおぼつかず、しどろもどろだ。
 この危機を突破するために、法大当局は洞口さんに新たな処分をかけて学外へ叩き出そうしているのだ。
 この間、菅野や森といった法大の暴力職員どもは、処分の口実を見つけようと洞口さんの後をつけ回し、女子トイレの前で待ち構えるなど破廉恥な犯罪行為をくり返している。門前では、ビラを撒く学生に低劣な憎悪を燃やし、「今、敷地内に3センチ入ったな!このバカ!(ママ)入るな!」などとみっともなくわめき散らしている。これで大学職員だというのだから笑うしかない。こんなどうしょうもない連中の給料に学生の学費が使われている。本当にいい加減にしろ!
 もうこんなやつらは大学に必要ない。こんなやり方で学生を支配する増田も必要ない。法大生の誇りにかけて、洞口さんへの処分を阻止しよう!8学生をとり戻そう!
 11・1集会での洞口さんの発言によって、法大の闘いは世界中に知れ渡ることとなった。大失業の時代に立ち向かう世界中の労働者が、法大闘争に注目を寄せている。学生の生きる未来は、闘って社会を変えることにこそある。
 学生は今こそ団結して未来を拓こう!8学生のように誇り高く闘おう!
 12月の裁判傍聴に駆けつけよう!
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 ●裁判日程

「暴処法」弾圧裁判
5月31日(木) 13:30~
東京地裁にて
※判決!!
※傍聴券配布のため、40分前に集まって下さい。

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