法政大学/学生運動
 この間、ブログ上に私たちがビラで訴えている内容を掲載してきましたが、データも欲しい、という要望がありましたので、公開したいと思います。

6月1日のビラ(この記事ね)のデータはこちら(pdf)

救援会から転載のビラ(記事はこれね)のデータはこちら(pdf)

どんどん活用してください!
決定しました!

3日11時 東京地裁にて

(10時、傍聴券配布所集合)


キャンパスと一体で、裁判所前で情宣。違法な取り調べを徹底弾劾するビラは大注目。緊急声明運動への賛同も数多く寄せられました。
学生・労働者の団結で
12学生を取り戻そう!

※法大弾圧救援会のビラを転載します。


警視庁公安、富田正道は文化連盟A君に以下の脅迫を行っている。
・「ここは密室だから何をしても分からないよ。」
・「お前のせいで両親は離婚するぞ。家族がばらばらになる。」
・「(このまま黙秘を続ければ)裁判が長引いて、10年20年出られないかもね」
・取調室で病弱な母親に見せてやると、携帯電話で被疑者を違法撮影している。
同じくA君に対して、東京地方検察庁、五十嵐恒彦検察官の発言
・「君が黙っていることでどんどん迷惑を掛けることになっていくんだ」
・「(黙秘に腹を立てて)そうやって君は、どんどん腐臭をまき散らすんだ」
麹町署公安係、中鉢準は取り調べ中に、恩田君のあごを掴む、肩を揺さぶるなど行っている。また、留置係は恩田君に対して、歯科治療に行くまでの新宿のど真ん中を、手錠を隠さずにして引き回す、あり得ない嫌がらせを行っている。
警視庁公安、西田は洞口さんに対して、セクハラ行為に没頭している。
・「(洞口さんの愛称を連呼して)笑顔が見たい」「(同じく愛称を連呼して)夢に出てくるよ」「(同じく愛称を連呼して黙秘していることに対して)一声聞かせてくれればファンになるよ」
樋口検察官は倉岡さんに、大声で怒鳴りつけるなどし、さらに留置所でのことを持ち出して、「同房の連中はどうしようもない。麻薬の女、泥棒の女、こいつらと語りあって楽しいか?」などと発言している。
石島検察官は文化連盟B君の取り調べで、机を叩いたり顔を近づけたりしている。
 このような、卑劣な転向強要の数々を絶対に許さない!

違法な取り調べを直ちにやめて、12人を釈放しろ!

■「暴処法」による12名逮捕を徹底弾劾する

今、法政大学では「暴力行為等処罰法違反(以下、暴処法)」のでっち上げ弾圧で、11人の学生が逮捕されています。さらに、もう1人の学生が別件で逮捕され、12名の学生が不当にも勾留され続けています。12人の学生は、公安警察による卑劣な「取り調べ」に対して、完全黙秘で不屈に闘っています。
 この「暴処法」とは、戦前の労働運動つぶしに猛威をふるった治安弾圧法です。今回、警視庁公安部は、その法律を法政大学で闘う学生運動に適用し、それを裁判所は許可してきたのです。
 逮捕の口実とされているのは、3ヶ月も前に正門前の当局の看板が学生たちに「破壊された」というものです。しかし、その看板とは、大学当局が不当に処分した学生や、高額の学費が払えなくなった文化連盟の学生の実名をさらし、立ち入りを禁止した看板です。教育の場であるはずの大学で、大学当局により自由な学問や思想が奪われること自体が不当です。しかも、それをただ口実とし、今回、暴処法で学生の団結そのものの破壊を狙っているのです!
 この弾圧の許可を裁判所として出し、平然と居直っているのが尾藤裁判官・三重野裁判官(いずれも刑事14部)だ。尾藤、三重野は自分たちの許可している事がなんなのか分かっているのか! 学生運動つぶしを最前列で行っているのがお前たちだ! 勾留理由開示公判も何の説明もせずに「退廷」を連発していたが、勾留理由は何なんだ! この尾藤・三重野の行為、裁判所の悪行を徹底的に弾劾する!

■転向強要の卑劣な「取り調べ」をやめろ!

 今、逮捕された12人に対して、卑劣な人格破壊というべき違法な「取り調べ」=転向強要なるものが行われています。連日、朝昼晩、時間の限り取調室に連れて行き、完全黙秘を行う仲間に対して悪罵や脅迫が続けられています。
 これが「取り調べ」でしょうか。その人の弱みにつけ込み、ひたすらに悪罵の限りを尽くして、また、卑劣なウソの甘言を弄して、時には恥辱にさらして人の心を折らせようとする。このような人間性を破壊し、団結を破壊する行為を国家権力が行っているのです。もう、絶対にゆるすことはできません! 即刻、全員に対するこのような取り調べを中止し、釈放すべきです!!
 文化連盟恩田くん・倉岡さんに至っては、4・24公安条例違反のでっち上げて逮捕されてから勾留満期に再逮捕されているので、40日間も、このような嫌がらせを受け続けています。この弾圧を行う警察・検察を徹底的に弾劾しよう!

■これは法大解放闘争への弾圧だ!

 そもそも、今回の弾圧は、法政大学文化連盟、全学連に対する組織破壊の攻撃です。法大当局は学生の自治活動を「営業権の侵害」=金もうけの邪魔になるとして、徹底的につぶしてきました。06年の立て看板禁止に抗議して集会を行った学生29人の一斉逮捕に始まり、現在に至るまで3年間でのべ107名の逮捕、24名の起訴です。これに対して、全学連、文化連盟が「大学を学生の手に取り戻そう」と抗議行動・集会・デモを行ってきました。つまりは、教育の民営化=金もうけのために学生から教育・研究・未来を奪っていることに対して、学生が団結してそれら奪われたものを取り返す闘いをしています。4/24の集会には法大生あわせ実に1500人が集会に集まり、法大当局・公安警察を弾劾しました。この学生運動の爆発に恐怖しての今回の暴処法弾圧なのです。だから、3ヶ月も前に壊れた立て看を今さら口実にして、弾圧をやっているのです。
 大学はいつから総長の私物になったのでしょうか? 大学はいつから金もうけの手段になったのでしょうか? それに抗議をしたら弾圧なのか? こんな事がまかり通る社会は学生・労働者の団結で変えましょう!

■ただちに緊急全国声明運動を広げよう!

 この度、『法政大学での学生弾圧(法大暴処法弾圧)に抗議し、即時釈放を求める緊急全国声明』が別紙の通り発せられました。この法政大学で行われている、大学当局・公安警察・検察・裁判所が一体となった国家暴力に対して、全国から声明賛同で反撃しよう。
 焦点は6月5日の勾留満期です。数千・数万の署名を集め、即時奪還を実現しよう! 起訴を絶対に阻止しましょう!
 「暴処法」弾圧とは、学生の決起を押さえつけることができない、国家権力・大学当局の悲鳴です。運動が全国の学生、労働者に広がっていることに心底恐怖しているのです。だから、ここで怒りの声を全社会的に拡大すれば、絶対に弾圧を粉砕することができます。
 皆さん、是非、全国声明と賛同署名を持ち帰り、周りの賛同を集めて下さい。よろしくお願いします。
 そして、6・14-15に行われる全国集会にぜひともご参加を宜しくお願いします。
暴処法攻撃を粉砕する全社会的反撃を!!

起訴を許さず、12人を絶対に奪還しよう!

 獄中12人の勾留満期が今週金曜・5日に迫っている。絶対に起訴を許さず、全員を奪還しよう!
 法政大学は5月29日、「一連の事件の経緯について」と題する文章を発表した。一言一句が闘う学生への憎悪と恐怖、欺瞞にみちたものだ。警察に仲間を売り渡しておきながら「逮捕者に本学の学生が含まれたことは、たいへん遺憾」などと書くことをどうして許せるか!
 今回11人を逮捕するために利用されたのは「暴力行為等処罰に関する法律」=暴処法だ。増田は、戦前から労働運動・農民運動・部落解放闘争つぶしに猛威を振るったこの法を使って文化連盟を壊滅しようとしているのだ。 「逮捕者が勾留されている現在、迷惑行為に及ぶ者の中に本学の学生は含まれていません」という一文にこの弾圧の本質が現れている。法大当局はここで、4・24集会がほかでもない法大生自身の決起によってかちとられたことへの恐怖を吐露しているのだ。

4・24集会は増田体制の破産を宣告した!

 この弾圧の背後にあるのは、1500人の学生・労働者が結集した4・24法大解放総決起集会の爆発だ。4・24集会は、学生の存在と闘いを徹底的におとしめてきた増田に対する学生の怒りの爆発だった。
 学生から暴力的に自治や表現の自由などを奪う一方で「営業権」を掲げて学問を金儲けの手段としてきた法大資本を打倒し、大学・教育を学生の手に奪い返してゆく闘いの号砲が、4・24集会をもってうち鳴らされた。学生の誇りをかけて新自由主義と真っ向から対決してきた3年間の闘いがついに、3万法大生のなかにうずまく怒りと結合を開始した。4・24集会をもって法大闘争は、完全に「新自由主義大学は終わった」「学生に権力をよこせ!」と言いきれるところまでのぼりつめた。われわれは法大解放の展望をしっかりと握りしめたのだ。
 法大からあがった火柱は必ずや全国300万学生・6000万労働者の怒りに火をつける。文化連盟をまるごと獄中に閉じこめなければ、法大から革命が始まってしまう――こうした法大当局・国家権力の悲鳴・敗北宣言として今回の暴処法弾圧があるのだ。体制をゆるがす巨大な闘いを、法大生自身がつくりあげてきたということだ。これが学生の力だ!

新自由主義大学は終わった!
 
 さらに一方で、1929年をはるかに超える世界恐慌への突入が法大資本を日々追いつめている。法政大学が5月29日に発表した2008年度決算では、デリバティブ取引により27億円近くにのぼる損失を計上した。学生とその親から巻き上げた学費をつぎこんだマネーゲームが破綻し、もはやまともな運営すらたちゆかなくなったのだ。これ以上学生の未来を奪って生き延びようとすることなど、絶対に許さない!いまこそ学生の手にすべてを奪い返すときだ。われわれは完全に、それができる地平に立っている!

暴処法弾圧を粉砕し、戦争をとめよう!
 
 支配階級が暴処法の発動を必要とする時代、それは戦争と革命の分岐点だ。まさにいま、恐慌の深まりが戦争衝動を引き出し、一方で労働者・学生の闘いが支配階級を震えあがらせている。暴処法の凶暴性は、支配階級の危機と表裏一体だ。労働者・学生の団結が歴史を動かす、胸躍る時代に突入したということだ。
 国内1~3月期GDPや4月の有効求人倍率をはじめ、この間出されたあらゆるデータが「戦後最悪」「過去最悪」のオンパレードだ。クライスラーに続き、GMが今日にも破産法を申請しようとしている。資本主義は労働者に解雇・賃下げというかたちでいっさいの矛盾をおしつけて自らの延命を図り、それと一体で侵略戦争に突入しようとしている。オバマはプラハ演説でアメリカの核独占を宣言した。麻生も北朝鮮に対する排外主義をあおりながら自衛隊をソマリアに派遣して海賊対処法案の審議を進め、憲法審査会も始動させるなど改憲攻撃を急速に激化させている。
 では、戦争をとめる力はどこにあるのか。労働者・学生、とりわけ新自由主義と正面から闘ってきた法大生のなかにこそある。戦争体制確立のための暴処法弾圧を粉砕することこそが、戦争をとめる道だ。法大闘争はこの情勢下にあって、戦争をとめる決定的な環となったのだ。

声明運動の力で暴処法弾圧をうち破り、12人の仲間をただちにとりもどそう!

 5月28日、9氏(5月31日現在)の呼びかけで『法政大学での学生弾圧(法大暴処法弾圧)に抗議し、即時釈放を求める緊急全国声明』が発せられ、この声明への賛同署名が、すでに全国から続々とよせられている。呼びかけ人に名を連ねているのは、1987年の国鉄分割・民営化を2波のストライキで迎え撃ち、新自由主義攻撃と闘ってきた国鉄千葉動力車労働組合の田中委員長や、裁判員制度反対の闘いを最先頭で担ってきた高山俊吉弁護士らだ。

法大闘争は全労働者階級の闘いになった!12人を奪還し、6・14-15連続闘争へ!
 
 今回の暴処法弾圧は、戦争や民営化、団結破壊と対決する全労働者階級の怒りに火をつけた。敵は一つ。労働者・学生を徹底的に分断して支配し、戦争で殺してゆく資本主義・帝国主義だ。この弾圧をうち破ってこそ、すべての闘いに勝利することができる。「法大の現実は自分の職場と同じだ」「この学生の勝利に僕らの未来もある」――労働者の仲間は法大闘争に自らの未来を見いだし、わが闘いとして法大闘争を位置づけている。この弾圧によって、法大闘争は全労働者階級の闘いとなったのだ。
 この弾圧の目的はただ一点、団結破壊にある。だからこそ、団結をいっそう深め、広めていくことでこの攻撃は絶対に粉砕できる。そしてその展望は、4・24集会ではっきりと示された。
 方針は鮮明だ。クラスで、サークルで、声明への賛同署名をどんどん集めよう!全労働者・学生・人民の怒りの声をひとつにし、12人を絶対に奪還しよう!その力で6・14-15連続闘争を大爆発させ、法政大学を解放しよう!!

「法政大学での学生弾圧(法大暴処法弾圧)に抗議し、即時釈放を求める緊急全国声明」が更新されました。呼びかけ人が新たに加わっております。ありがとうございます。
新しくダウンロードできるよう、PDFファイルをアップしておくので、宜しくお願いします。

「緊急全国声明」ダウンロード(pdf)
賛同用紙ダウンロード(pdf)

ちなみに、携帯で見ている方は、本文は以前の記事を参照ください。
「緊急全国声明」本文全文掲載記事
12人の仲間を取り戻すべく、連日法大キャンパスで情宣をしてます。
この間キャンパスは、ひとことで言って、地殻変動が起こっています!

「4・24集会見てましたよ!」と笑顔で話す学生、警察権力の介入に怒る学生、「仲間を取り戻したい」と文連メンバーの友人をはじめ法大生がバンバン署名・メッセージを書いてくれてます!ビラも100枚以上まけたりと、法大生との結合がバンバン起きてます!
4・24によって確実に情勢が切り開かれているのを感じます。

また、他大学の学生が暴処法弾圧を知って「戦争に向かってますよね」と署名をし、周りに広める用に署名用紙を持って帰ってくれたり、タクシー労働者が「署名書くよ」と来てくれたり、
たまたま法大正門前を通りかかって4・24集会を見た中学生が、「格好いいと思いました!自分の学校でもやりたい」と言って友達4人とメッセージを書いてくれたりと、法大闘争への共感がどんどん広がってます!

★メッセージの紹介★
●法大生
「団結しよう!!」
「解放目指してがんばってください」
「一般学生としても今回の状況は理解しがたいです。」
「看板くらいこわしたっていいじゃないか。学生だもの。」

●中学生
「くじけずがんばってください!応援してます!」
「政府が悪いと思うんで負けずにがんばってください!」
「6・14集会に行ってみたい」
「人を人として見る目を持とう!負けるな!希望は捨てるな!」

●タクシー労働者
「接見禁止許せない。がんばれ!」

●他大生
「暴処法反対!!」
「昔の法政を知るものとして皆さんの闘いを応援しています。この闘いに正義がある。最後まで闘ってください。」


「法大弾圧に抗議し、即時釈放を求める緊急全国声明」への賛同はどんどん集まっています!呼びかけ人も増えています!6/5(金)勾留満期までに数千・数万の署名を集めきって12人への起訴を粉砕しよう!!

12人奪還に向けて、今週は5日まで毎日東京地裁前で抗議行動をやるぞ!!!
27日(水)朝、キャンパスに行くと外濠校舎前に十数人の職員が待ち受けて情宣妨害をしてきました。
妨害ぶっ飛ばして元気にビラまき・署名展開をし、法大生と結合しぬきました!

「許可なき者の立ち入りを禁止します」という紙を持ってきて(写真右下)、ビラまきを妨害!しかもすぐさま警視庁公安が車数台で乗り付ける!


無言でカメラを回し続ける職員。地面に緑のテープが貼られてます。「一歩でも入れば逮捕するぞ」と。



ふざけるな!12人の学生を返せ!と徹底追及。

弾圧部隊の面々。









今度は紙じゃなくプラカードを持ってきました。


植え込みのブロックに座ることさえも禁止!もはや何でもありです。


↓身分不詳の二人。「法大の職員か?」と聞いても何も答えない。他の職員に聞いても、「答える必要はない」。答えられないようなやつを雇ってるんだろ!!

不審者①

不審者②

ちなみにこいつはこの日、中島君を突き飛ばして転ばせる暴行をはたらく。他の職員は止めずに黙って見ているだけ。こいつらが我々に「暴行罪」をでっち上げて半年以上も獄中に閉じこめてきたのだ。こんな腐りきった奴らに教育を語る資格は無い!

この露骨な弾圧は、法大当局が4・24に追い詰められてる証拠だ。法大生は一緒に立ち上がろう!12人への弾圧に抗議する緊急全国声明に賛同し、6月5日の勾留満期までに1000筆の賛同署名を集めきろう!


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 ●裁判日程

「暴処法」弾圧裁判
5月31日(木) 13:30~
東京地裁にて
※判決!!
※傍聴券配布のため、40分前に集まって下さい。

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