法政大学/学生運動
あす5月20日(水)、5・29「建造物侵入」デッチあげ弾圧の公判(第1グループ・地裁刑事15部)が開かれ、検察官の論告が行われます。

さきにおこなわれた第2グループの公判では検察官が「懲役8ヶ月」なる許し難い求刑をおこなっています。第1グループでも予想される懲役刑求刑をとことん弾劾しよう!

明日の公判には、内海佑一君(法政大学)が留置場から出廷します。合流しよう! 傍聴席を埋め尽くそう!

■5月20日(水)
5・29「建造物侵入」デッチあげ弾圧裁判(第1グループ)
  ※論告
午後1時30分開廷

東京地裁429法廷。傍聴券抽選は午後1時・玄関脇傍聴券配布所

107人逮捕、24人起訴をぶっ飛ばせ!

 すべての法大生のみなさん! 法大当局、警視庁公安部、検察庁はついに、文化連盟の団結を壊滅することを狙った空前の大弾圧に手を染めた。満腔の怒りをもって徹底弾劾する! 4・24処分撤回集会の大爆発と、今回の大弾圧をもって法大闘争は、法大生がいよいよ決着をつける、もはや一歩も引くことのない一大決戦に突入した。
 法大門前の入構禁止看板への抗議を口実に、「暴力行為等処罰に関する法律」(以下、「暴処法」)を適用して文化連盟・斎藤郁真委員長をはじめ文化連盟執行部や4・24弾圧で起訴された恩田君、倉岡さん、奪還デモで逮捕されている織田・全学連委員長が再逮捕された。16日には何と沖縄闘争の現場で洞口朋子さん(経済1年)が逮捕。「暴処法」での逮捕者は11人にのぼる。また、18日には全学連・冨山書記長が4・24集会でのアジテーションを口実に建造物侵入と威力業務妨害をでっち上げられ逮捕された。絶対に許すことはできない。獄中の12人の仲間を直ちに奪還する闘いに起ち上がろう。
 逮捕された仲間は、完全黙秘・非転向の闘いを開始し、連日の転向強要・脅迫に屈せず、警察権力との非和解的対決に突入している。これこそが、文化連盟の団結、さらに全国学生の団結を守り抜く闘いだ。断固連帯して、12人奪還、増田徹底弾劾の5・22法大弾圧粉砕緊急集会に駆けつけよう!

暴処法とは現代の破防法だ!

 今回デッチあげられた「暴処法違反」とは、2月19日の大学当局による入構禁止への抗議を口実にしている。この「暴処法」なるものは「団体もしくは多衆の威力を示し」暴行、脅迫、毀棄を行ったものを取り締まるとして、戦前以来、一貫して労働運動への弾圧、労働争議の圧殺に使われてきた代物だ。昭和恐慌と軌を一にして制定されたこの法が今回、学生運動に対して発動されたことは、法大解放闘争の爆発が全国300万学生のみならず、2000万青年労働者の資本・権力への怒りに火をつけることをみてとり、恐怖に駆り立てられていることを示しているのだ。

4・24集会が敵を追い詰めている!

 法大当局、警察権力、検察権力の恐怖は何よりも4・24の処分粉砕1500人集会の大爆発にこそある。4・24弾圧の取調べにおいても、「絶対に4・24を再現させない」と公安警察は泣き言を並べた。
 4・24集会とは、06年3月14日のビラ撒き立て看板禁止に反対しての29人逮捕以来3年間の闘いの精華として、大量逮捕、起訴、処分の乱発、ガードマン職員の暴力といった「監獄大学」の中から、ついに1500人の学生が起ちあがり、抗議の意思を示したのだ。
 また、4・24集会は学生が団結して闘うことの素晴らしさ、その威力を完全に示した。処分された学生が、「情宣禁止仮処分」を打ち破り、実力で集会を勝ち取った。学生が授業を抜け出し、集まり、呼びかけ応えて、学生部の阻止線を突破し、外濠を埋め尽くした。ガードマンや職員による暴力、何より授業という支配が無力となったのだ。
 4・24集会は、「営業権」を掲げ、学生をモノのように扱い、学問も教育も金儲けの手段としてきた法大資本のあり方、ひいては教育の民営化に終止符を打つ号砲となった。もって法大闘争は、今全世界の労働者・学生にとっての正面課題である「戦争と民営化・労組破壊=団結破壊」との対決において、その最先端に躍り出たのである。法大闘争は全世界の闘う仲間の希望の星だ!

5・22総決起で12人の仲間を取り戻そう!

 法大当局・権力がやりたい放題の暴力を学生にふるっておきながら、逆に学生を「暴力行為」でデッチあげ逮捕し獄中に放り込む! とりわけ処分粉砕への法大生の怒りの決起に恐怖し、その中心に立つ文化連盟の団結そのものを犯罪とし、集中的に襲いかかってきたのだ。ふざけるんじゃない!
 今や、大学を学生の手に取り戻す最後の勝利までやむことのない激突が始まった! 今がすべてをかける正念場だ。獄中の仲間と熱く固く団結し、始まった一大激突に勝ちぬき、6・14-15連続大闘争の爆発へ攻めのぼろう! 5月22日、法大弾圧粉砕緊急集会に総結集して12人を取り戻そう!

5・22法大弾圧粉砕緊急集会
午後6時30分代々木八幡区民会館
東京都渋谷区代々木5-1-15
交通:小田急線 代々木八幡駅より徒歩約十分
都営千代田線 代々木公園駅より徒歩約十二分


 5月15~16日、警察権力は「暴力行為等処罰に関する法律」違反をでっち上げて、全学連・織田委員長や法政大学文化連盟委員長・齋藤君ら11人を不当逮捕した。絶対に許せない! 3年超の法大闘争での逮捕者はのべ107人、起訴は24人。全国の学生・労働者の怒りの反撃で粉砕しよう!

   警視庁・公安部は5月15日に「暴処法」で文化連盟委員長・齋藤君(法2)ら7人を不当逮捕。そして、4月24日の法大解放集会で「東京都公安条例違反」で逮捕されていた文化連盟副委員長の恩田君(文3)、全学連副委員長の倉岡さん(人環3)を、罪名を急遽「威力業務妨害」「建造物侵入」に切り替えた上で起訴し、「暴処法」で再逮捕。さらに、5月12日の麹町署抗議デモで不当逮捕されていた全学連・織田委員長も、同法で再逮捕した。
 それだけではない。16日には、沖縄現地闘争に参加していた文化連盟・洞口さん(経済1)を、逮捕令状すら示すことなく襲撃・拉致し、18日には全学連書記長・冨山君(京都大)を、4・24法大集会の件ででっち上げ逮捕した。
 ふざけるな! 12人の学友は100%無実だ。ビラまき、集会、立て看板などあらゆる学生の自由を奪い、逮捕と処分で団結と誇りを踏みにじってきた監獄大学=法政に対する抗議の闘いにこそ正義がある!
 しかも警察権力は、「暴処法」という労働運動弾圧のための組織破壊法を学生運動に初めて適用してきた。ここに、文化連盟と全学連の闘いをどれだけ支配階級が恐れているのかが示されている。4・24法大集会が、法大当局の暴力支配をうち破って1000人の法大生の決起でもって大爆発したことに、支配階級は、新自由主義大学を粉砕し、資本の支配の鎖を引きちぎる革命の火柱を見たのだ。
 今こそ、法大生、全国学生・労働者の怒りを叩きつける時だ! 弾圧の拡大には団結の拡大を! 完全黙秘・非転向の闘いを今も貫く獄中12人の仲間と固く固くスクラムを組み、5月22日の反弾圧緊急集会に総決起しよう!
 そして、6月14日(代々木公園)~15日(法大)の連続全国結集闘争を爆発させよう!
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 ●裁判日程

「暴処法」弾圧裁判
5月31日(木) 13:30~
東京地裁にて
※判決!!
※傍聴券配布のため、40分前に集まって下さい。

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