法政大学/学生運動
今日の第9回公判の焦点は、第一に安東を徹底的に追及すること、第二に保釈取り消し策動をうちやぶること、そして第三に検察と癒着する地裁を弾劾することです。
午前9時過ぎ。傍聴券配布所には今日もあやしげなバイトが大勢。
抽選は27席に46名。
根性見せて教職員が並ぶかと思いきや、当局はあくまで金にものを言わせて傍聴席を買い占めるつもりです。
バイト君たちは、抽選後二手に別れて移動。

(写真の3人がそうです)
ここならば安全と思ったのか、なんと警視庁前で、待っていた当局に受け渡し。その後組をつくってタクシーで移動。こういうことも警視庁公安部が手引きしてるんですかね。
当局は4人。経営学部長の福多と職員ら。券が余ったのか、バイトの元締めらしき初老の男らも入る。持っているバッグがなんともいえない雰囲気を放ってます。
10時からの公判では冒頭30分ほど、事務官問題で追及。裁判長が「ご覧の通り事務官は裁判体からはずしました」と表明。その上で、「執務外のプライベートな行動だからここでは扱わない」と居直り。しかしそんな理屈が通るのなら、業者とゴルフに行くのもぜんぶ「プライベート」で済んでしまう。弁護人先頭に追及して、「今後このようなことのないようにする」と表明させたとのこと。
安東証人への反対尋問は、06年3・14の途中まで話が進みました。「学外団体の定義は?」と問われて「学外団体です」と答えるような調子。尋問は次回以降も続きます。
最後に、新井君が「保釈取消請求」弾劾の意見陳述。
次回公判は1月11日(金)。9時傍聴券配布、9時20分抽選の10時開廷です。
今日は監置になった人はいませんからね。念のため。
追加。弁護士会館の中にまで図々しく入ってきた公安です。
午前9時過ぎ。傍聴券配布所には今日もあやしげなバイトが大勢。
抽選は27席に46名。
根性見せて教職員が並ぶかと思いきや、当局はあくまで金にものを言わせて傍聴席を買い占めるつもりです。
バイト君たちは、抽選後二手に別れて移動。
(写真の3人がそうです)
ここならば安全と思ったのか、なんと警視庁前で、待っていた当局に受け渡し。その後組をつくってタクシーで移動。こういうことも警視庁公安部が手引きしてるんですかね。
当局は4人。経営学部長の福多と職員ら。券が余ったのか、バイトの元締めらしき初老の男らも入る。持っているバッグがなんともいえない雰囲気を放ってます。
10時からの公判では冒頭30分ほど、事務官問題で追及。裁判長が「ご覧の通り事務官は裁判体からはずしました」と表明。その上で、「執務外のプライベートな行動だからここでは扱わない」と居直り。しかしそんな理屈が通るのなら、業者とゴルフに行くのもぜんぶ「プライベート」で済んでしまう。弁護人先頭に追及して、「今後このようなことのないようにする」と表明させたとのこと。
安東証人への反対尋問は、06年3・14の途中まで話が進みました。「学外団体の定義は?」と問われて「学外団体です」と答えるような調子。尋問は次回以降も続きます。
最後に、新井君が「保釈取消請求」弾劾の意見陳述。
次回公判は1月11日(金)。9時傍聴券配布、9時20分抽選の10時開廷です。
今日は監置になった人はいませんからね。念のため。
追加。弁護士会館の中にまで図々しく入ってきた公安です。
霞ヶ関から高速で45分、小菅ICをおりたところに東拘はある。
ゲートは何段構えにもなっていて、車は2度ほど迷って官舎に行ってしまったりしながらも、出入り口に到着。
まず「調所」と呼ばれるだだっ広い部屋に通される。ここはコンテナが積み上げてあり、物流センターのような雰囲気もある。ここで、身柄を引き渡され、手錠をはずされる。
まず、カウンターで「名前は」「本籍地は」等々の質問。一通りきかれると「では隣の窓口へ」と言われ、一歩隣に移動すると、そこでも再び「名前は」からきかれることになる。これを繰り返すこと3~4回。漫才にしか見えないのだが、係官はたぶん大まじめ。
「全学連副委員長ですね?」
みると、書類の職業欄に「全学連副委員長」と印字してあるではないか。そんなことは裁判でも一言も言っても言われてもないのに。
そういえば法廷前の廊下で廷吏に名前を呼ばれたこともあるし、法廷内でも、活動家と目された人物とそうでない人物に対しては退廷命令の基準も違う気がする。裁判所独自のデータベースがあるということなのか、あるいは公安調査庁に教えてもらってるのか。
まさか事務官あたりが「あ、オレこいつ知ってますよw全学連副委員長っすよb」なんて言い出しただけで記載されたわけではないだろうが。
ともあれ、名誉なことに私は全学連への憎しみのいっさいを身に受けて今ここにいるのだ。…人違いだけれど。
(つづく)
ゲートは何段構えにもなっていて、車は2度ほど迷って官舎に行ってしまったりしながらも、出入り口に到着。
まず「調所」と呼ばれるだだっ広い部屋に通される。ここはコンテナが積み上げてあり、物流センターのような雰囲気もある。ここで、身柄を引き渡され、手錠をはずされる。
まず、カウンターで「名前は」「本籍地は」等々の質問。一通りきかれると「では隣の窓口へ」と言われ、一歩隣に移動すると、そこでも再び「名前は」からきかれることになる。これを繰り返すこと3~4回。漫才にしか見えないのだが、係官はたぶん大まじめ。
「全学連副委員長ですね?」
みると、書類の職業欄に「全学連副委員長」と印字してあるではないか。そんなことは裁判でも一言も言っても言われてもないのに。
そういえば法廷前の廊下で廷吏に名前を呼ばれたこともあるし、法廷内でも、活動家と目された人物とそうでない人物に対しては退廷命令の基準も違う気がする。裁判所独自のデータベースがあるということなのか、あるいは公安調査庁に教えてもらってるのか。
まさか事務官あたりが「あ、オレこいつ知ってますよw全学連副委員長っすよb」なんて言い出しただけで記載されたわけではないだろうが。
ともあれ、名誉なことに私は全学連への憎しみのいっさいを身に受けて今ここにいるのだ。…人違いだけれど。
(つづく)
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